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 三つ星の頃
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 星の随筆家として活躍し、当時、太陽系第9番惑星として発見された星の和名を「冥王星」と名付けた野尻抱影さん。
たくさんの著作を世に送ってきた野尻抱影さんが大正13年に初めて刊行した本はエッセイではなく、若者たちに向けた小説集だったそうです。
タイトルの「三つ星の頃」を含む11篇を収録。
<目次>
三つ星の頃
自殺した少年のこと
海恋い
悲しい山椒ノ魚
金時計
など
解説は小説家・名取佐和子さん。
●野尻抱影 著
●筑摩書房 発行(文庫本) 
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