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shunshun 二十四節気暦 2025
¥2,530
SOLD OUT
素描家・shunshunさんの二十四節気暦 2025。 2024 年 11 月 16 日(土)満月あたり発売予定です。 ・サイズ:105×297mm ・本紙 24 枚 、表紙、 解説、特製箔押タトウ(2025バージョン) ・2025 年 2 月 3 日/立春から2026 年 2 月 3 日/節分まで ・新月/満月表示付
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のほほん手帖2025 西尾勝彦 手書きVer
¥2,200
詩人・西尾勝彦さんのアイデアをもとに七月堂さんが製作した手帖です。 <内容> ◯2024年12月~2026年1月 ◯マンスリー(見開き2頁) ◯月ごとに、西尾さん自筆の「今月ののほほん」(書下ろし) ◯西尾さんのひとこと詩「のほほん二十四節気」(書下ろし) ◯新月と満月 ◯二十四節気と雑節を少々 ◯メモ3種:白無地34ページ、5mmドット罫線31ページ、グレー無地13ページ ※合計で78ページありますので、さまざまな方法で利用できます。 ・サイズ:190mm×100mm×11mm ・製本:上製、天開き、表紙箔押し ・使用紙と箔 【表紙】OKサンドカラー、ペールブルー 【見返し】コニーラップ、ホワイト 【箔】村田金箔、スペシャルメタリックカラー、コーヒーブラウン ●七月堂 発行
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のほほん手帖2025 フリースケジュールVer
¥1,870
詩人・西尾勝彦さんのアイデアをもとに七月堂さんが製作した手帖です。 「フリースケジュールVer」は使いやすさと自由度を増すために、年月日やタイトルをご自身で書き入れるタイプです。 タイトルの印字がないので、好きなステッカーやスタンプや画材でコラージュして楽しめます。 また表紙に使った紙は光沢がありますが、角度によってはシックな色合いにも見え、上品なイメージです。 メモ部分が3種類、合計で78ページありますのでさまざまな方法で利用できます。 <内容> ◯マンスリー14ヵ月分(見開き2頁) ◯西尾さんの「今月ののほほん」(フォント文字・書下ろし) ◯西尾さんのひとこと詩「のほほん二十四節気」(書下ろし) ◯メモ3種:白無地34ページ、5mmドット罫線31ページ、グレー無地13ページ ・サイズ:190mm×100mm×11mm ・製本:上製・天開き ・使用紙 : 【表紙】ヴィンテージゴールド モス 【見返し】ブンペル ダンボ ●七月堂 発行
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ぼくの始末書
¥3,600
SOLD OUT
グラフィックデザイナー・山口信博さんのデザインワークと相即の関係にある趣味のしごとに光をあてた一冊。 半世紀におよぶ活版印刷や俳句、折形デザインの研究など、正業とは異なる余技の活動に注目し、紙上で展覧する内容です。 本や装丁が好きな方、またデザイナーを目指す人にも読んでいほしい内容です。 <目次> ・不始末の顛末 ・くらい箱 ・かなかな変奏曲 ・絵本・方眼子句集 ・お終いの活版印刷 ・やわらかな反逆 など ・A5 サイズ ・クロス装上製本 ・112 ページ ●山口信博 著 ●BONBOOK 発行
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ホモ・ファーベル
¥3,300
身の回りの日用品やオブジェを描くアーティスト・フィリップ・ワイズベッカーさんの1日に密着した記録。 パリの自宅やアトリエを取材。蚤の市や旅先で拾いあつめてきたオブジェや古道具、作品のための画材や工具、手控えのスケッチブックなどが登場する。 7つの章と巻末のショートエッセイで構成されています。 <目次> 06:00 - 07:00 起床 07:00 - 07:30 アトリエへ 07:30 - 08:30 朝食 08:30 - 10:30 日々の雑務 10:30 - 13:00 制作 13:00 - 14:00 昼食 14:00 - 19:00 制作 あとがき「日常を組み立てる」 ●フィリップ・ワイズベッカー 著 ●BON BOOK 発行
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[新装版]おじいちゃんの封筒
¥2,500
大工の棟梁だった神前弘(こうざき・ひろむ)さんが、 身近にあって不用なものでつくった紙の封筒。 自ら「紙の仕事」と呼び、どこかで発表するでも、だれかに売るわけでもなく95歳で亡くなる日まで、朝から晩まで毎日つくり続けました。 孫の藤井咲子さんが発見したことで、かろうじて残された封筒コレクションから104点を紹介。 坂田和實さんの文章「只(ただ)」も収録。 ラトルズから2007年に刊行された初版に「覚え書き」を加えた新装版です。 アートディレクション+デザインは山口信博さん。 ●藤井咲子 著 ●BON BOOK 発行
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絵本になる前の絵本
¥3,300
絵本作家・荒井良二さんが描き下ろした23枚の原画集。 どの1枚も絵本が生まれてくる予感で溢れ、荒井さん自身と”会ったことのない誰か”の記憶が混ざり合うような、なつかしい暗さと光で満ちています。 巻末には、荒井さんのインタビューを収録。 表紙の絵は「オバケ / ghost」。 ●荒井良二 著 ●BON BOOK 発行
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月のこよみ (2025)
¥2,200
瞳堂さん制作の旧暦のカレンダー(新暦の日付も記してあります)。 筆と墨で書いたものを手漉き紙に活版で印刷。 新月はじまりですので、自分の心や身体のリズムと月齢の関わりがわかります。 ・サイズ:24.5 cm× 16.5 cm
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月のカレン(2025)卓上タイプ
¥1,100
瞳堂さん制作の卓上タイプのカレンダー。 新暦のカレンダーに月の満ち欠けが入っています。日付と月の形だけのシンプルなデザインで飾りやすく、使いやすいカレンダーです。 ・サイズ:14.8cm×10cm(はがき版) ・ペーパースタンド付き
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KAYO AOYAMA 2025 卓上カレンダー
¥1,210
テキスタイルデザインを手がけるKAYO AOYAMAさんの2025年卓上カレンダーです。 毎月違うテキスタイルの柄が登場。 デスクや棚の上などにコンパクトに飾ることができます。 ・サイズ:幅12cm、高さ18cm、奥行8cm ・素材:紙・リング
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KAYO AOYAMA 2025 壁掛けカレンダー
¥1,870
テキスタイルデザインを手がけるKAYO AOYAMA さんの2025年壁掛けカレンダーです。 毎月違うテキスタイルの柄が登場。 壁面にインテリアのように飾って楽しめます。 ・サイズ:幅21cm 高さ38cm 奥行1.2cm ・素材:紙・リング
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続く、イエローマジック
¥1,430
ミュージシャン・高野 寛さんがYMOを軸にしながら音楽家としての歩みを綴った随筆集。 高野さんは15歳の春、YMOに出会ったその日にYMOチルドレンとなり、音楽に人生を捧げることになります。様々な音楽家たちと交流しながら、音楽と真剣に向き合ってきたこれまでが綴られています。 <目次> YMOとの邂逅 プロの洗礼 虹の都へ この声は小さすぎて 渋谷系前夜 新たな世界への旅立ち など 表紙はイラストレーター・服部あさ美さんによる描き下ろし。文中にも登場する15歳の頃の高野さんがYMOチルドレンになったその瞬間をイメージしています。 初回入荷分は特典ポストカードつき。 ●高野 寛 著 ●ミルブックス 発行
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旅のたのしみ
¥1,100
文筆家・甲斐みのりさんのエッセイシリーズ第3作。 テーマは「旅」です。 各地を旅してそれぞれの土地の隠れた魅力を真摯に探求し、掘り下げてきた甲斐さんだからこそ描ける本当の旅の楽しみ。 幼い頃の夏旅の記憶、ずっと憧れていたパリの町歩き、日本各地の伝統工芸の魅力と職人たちとの交流、人生を変えてくれた名建築・クラシックホテルとの出会いなど33の物語。 特典のポストカードつきです。 ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行
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朝おやつ
¥1,320
文筆家・甲斐みのりさんが「朝おやつ」として愛食する43の甘味の記憶を美しい写真とともに綴った随筆集。 朝おやつが運んでくれた大切な人たちとの出会いや別れetc。甘いだけではない物語の数々は、誰もの心の奥にある甘い記憶を思い出し、懐かしい人や風景が鮮明に呼び起こされます。 装画は画家・湯浅景子さんが「ゼリーのイエ」を切り絵で表現。 ※甲斐みのりさんのサインつき(目次ページ) ※初回入荷分として特典のポストカードつき ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行
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たべるたのしみ
¥1,100
文筆家、甲斐みのりさんの“おいしい味の記憶を綴った54の物語”。 <目次> ・おやつの記憶 ・たべるたのしみ ・おいしい予感 ・旅のかけら ・甘い架け橋 など 装画・題字は湯浅景子さん。 ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行
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収集百貨別冊 バナナシール百貨
¥1,100
収集百貨別冊シリーズ第2弾となる「バナナシールコレクション」。 紙物コレクター、燐寸蒐集家・ Kamisamaさんのバナナシールコレクションを紹介。 「コレクションのかけら」のオマケ付き。 どの柄が入っているかは本を開けてからのお楽しみです。販促用の果物シールが入っています。 ・サイズ:A5サイズ ・ページ数:30ページ ●kamisama(紙物コレクター) 著者(収集者) ●matsuko / Designer デザイン、編集
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収集百貨4
¥1,100
コレクションZINE『収集百貨』の第四弾。 収集癖のある4名に、スペシャルゲスト2名を加えてパワーアップ。 ・収集家4名 BOCO / photographer Udagawa / planner magster / inhouse designer、magnet collector matsuko / designer ・スペシャルゲスト2名 まゆぷ〜 / 消しゴムコレクター kamisama / 紙物コレクター 完全オリジナル「コレクションのかけら」のオマケ付き。 ・A5サイズ、38ページ ●BOCO、Udagawa、magster、matsuko 、スペシャルゲスト:まゆぷ〜、kamisama 著(収集者)
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家庭料理の窓
¥1,980
食の道を探求してきた文筆家・木村衣有子さんが綴る"家庭料理のいまむかし“。 <目次> 私の好きなお米 出汁遍歴とごはん茶碗 しるものがたり 朝は味噌汁と決まっていたわけじゃない 電気じかけの炊飯器 一九八一年の白いお皿 など イラストは佐藤ジュンコさん。 ●木村衣有子 著 ●平凡社 発行
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蛇の棲む水たまり
¥2,200
陶芸家・鹿児島睦さんの展覧会での新作の器に合わせて物語をつくるという依頼を受けた作家・梨木香歩さん。 梨木さんは鹿児島さんがつくった色鮮やかで草花や馬、蛇などさまざまな生き物が描かれた器からイメージして物語を紡ぎました。 群れから離れた一頭の馬が水たまりを見つけ、そこに棲む蛇に出会います。 装丁も美しく、プレゼントにもおすすめです。 ●梨木香歩 文、鹿児島睦 器 ●ブルーシープ 発行
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ブッダ カジュアル
¥3,300
瞳堂さんの新作です。 "なんと言ったらいいんだろう 瞳堂が書いたようであり書いてないようでもある ただ出てきたというか それにしてはおそろしく苦しい思いをした 強いて言うなら心の奥の奥のブッダが書いた感じ ただ生きるということの本当の意味を知るために" <目次> 開眼、信、救い、免疫、食、魂、ストレス、進化 など ・サイズ:12.5cm×8.5cm ※お使いいただくうちに 表紙が二枚にはがれることがあります。これは使用している紙が泉貨紙という手漉きの和紙で、強度を増すために2枚張り合わせてあるからです。糊で張って修理することは出来ますが、ご愛読いただいた証として、そのままお使いいただくことをお勧めいたします。
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月のいろは
¥3,080
瞳堂さん定番の作品。 大人でも知らないような月の話に、お子さまにも読めるように仮名をふった月の入門書です。 <目次> い 1時間で 月30個分 ろ 6分の1 月の重力 は 半月の光は 8% に 日食は 新月の日に など 手製本のため、一冊ずつ風合いが異なります。写真と革の色が違う場合があります。 サイズ:12cm×8.5cm
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月のみくじ
¥3,300
瞳堂さん定番の作品。 月は日々、形を変えていきます。 そして日々の月は、大切なメッセージを秘めています。 ページを開くと、そこには今のあなたに必要な何かがあるかもしれません。 (占いではないので吉や凶はありません。) また、その月の日の意味や海の様子、行事やしきたりについても記されています。 手製本のため、一冊ずつ風合いが異なります。写真と革の色が違う場合があります。 サイズ:12cm×8.5cm
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月下独酌~空の巻~
¥1,980
瞳堂さん定番の作品。 心の中を吹きぬける風をそっとつかまえた小さな話29編を収録。 <目次> 過去、選ぶ、渓斎英泉(けいさいえいせん)、長い、深い、否定的、仕向ける、外面如菩薩、不自由、風 など 手製本のため、一冊ずつ風合いが異なります。写真と革の色が違う場合があります。 サイズ:12cm×8.5cm
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月下独酌~秋の巻〜
¥1,980
瞳堂さん定番の作品。 秋の夜長、月を友に酒をくみつつ語るとりとめのない一人言27編を収録。 <目次> 善、変わらない、散る、手を振る、成仏、割り振り、モテる、多生の縁、声、包丁 など 手製本のため、一冊ずつ風合いが異なります。写真と革の色が違う場合があります。 サイズ:12cm×8.5cm