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AM 4:07 vol.3
¥1,100
東京・豪徳寺にある七月堂さん製作。 「詩」と「エッセイ」そして「書店」をテーマに立ち上げた雑誌(ZINE)です。 <目次> ◯詩 ・吉田篤弘 いとおかし、いとかなし 物語の蒸留酒 ・ゆずりはすみれ おとづれ ・西尾勝彦 六月のまぼろし ・鈴木康太 茎 ・山内優花 余白 ◯エッセイ ・マーホローバだより 第3回 (全12回) 西尾勝彦 気をつけてね ・近現代詩紹介 (全12回) Pippo 線を描く、生を記す ・ぼく、おつりもらいましたっけ? 第3回(全4回) 城下康明(ひとやすみ書店) 安心の箱 ・中崎町2番出口で考え中 第3回 (全12回) 池上規公子(葉ね文庫) 同窓会を楽しむ ・〈テーマ:春、AM 8:00〉 佐々木蒼馬 はじまる。 ・なんだかうまく眠れない。第3回 後藤聖子(七月堂) 向こう岸からの手紙 ◯選書 テーマ《五月の待合室であのひとが来るまで読んでいたい詩歌本》 ・熊谷充紘(twililight ) ・砂川昌広(とほん ) ・土屋裕一(suiran) カバー写真:寺岡圭介(紙片) 通算12号を不定期に発行予定。 ●七月堂 発行
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AM 4:07 vol.2
¥1,100
東京・豪徳寺にある七月堂さん製作。 「詩」と「エッセイ」そして「書店」をテーマに立ち上げた雑誌(ZINE)です。 今号のテーマは「書店」。 <目次> ○詩 ・國松絵梨 抵抗する ・西尾勝彦 花束 ◯短歌 山川藍 大きくなって帰ってきました ◯エッセイ ・近現代詩紹介(全12回) Pippo 通りぬける、移る、ひろがる ・マーホローバだより 第2回(全12回) 西尾勝彦 ひらやまさん ・〈テーマ:冬、AM 11:45〉 町田康 寒い。 梅﨑実奈 不思議な関係 小笠原鳥類 鳥を、知らなかった ・中崎町2番出口で考え中 第2回(全12回) 池上規公子(葉ね文庫) 長い話 ・ぼく、おつりもらいましたっけ? 第2回(全4回) 城下康明(ひとやすみ書店) 発光 ・なんだかうまく眠れない。第2回 後藤聖子(七月堂)わからなさを抱えて ○選書 〈コンビニおでんよりも温めてほしいときに読みたい詩歌〉 井上奨之(云々者) 旦悠輔(自由港書店) 樽本樹廣(百年・一日) 樽井将太(百年・一日) 写真:寺岡圭介(紙片) 通算12号を不定期に発行予定。 ●七月堂 発行
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生活は物語である 雑誌『クウネル』を振り返る
¥2,200
文筆家・木村衣有子さんがひとつの時代の分水嶺を、雑誌『クウネル』とともにまとめた本。 2000年代〜2010年代、そして現在の文化や風俗、価値観の変遷を雑誌『クウネル』を中心として、個人史を交えながら振り返っています。 レシピ本、住居、生活、食、モノとの距離、スローライフ、ていねいなくらし、家事、フェミニズム、ジェンダー、読んでいた人たちの生き方の変遷など。 <目次> 1.クウネル前夜 2.クウネル創刊 3.クウネルの滑走路 4.クウネルを読む人たち 5.雑誌文化を振り返る 6.女は女である、そうなのかしら 7.クウネルと北国の人 など 四六判変型、162ページ。 ● 木村衣有子 著 ● BOOKNERD 発行
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いつも本ばかり読んでいるわけではないけれど。
¥1,870
“本から映画。映画から音楽へ。” 盛岡の書店「BOOKNERD」店主・早坂大輔さんが“ぼんやりと綴るブック・エッセイ”。 2019年11月〜2020年2月まで、オンラインストアにて配信されていた本にまつわるメールマガジンの文章9編と、新たに5編の書き下ろしを収録 。 ・デザイン:篠田綾香さん ・装画・挿絵:画家の坂巻弓華さん ・サイズ:178×105mm(ペーパーパック) ・ページ数:68ページ ●BOOKNERD 発行
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murmur magazine for men 第5号
¥990
『murmur magazine for men』6年ぶりの最新号、第5号を発行。 特集は「僕たちのチャクラケア」。監修は『kalのチャクラケアブック』著者、kaiさんです。 <目次> ・総力特集 僕たちのチャクラケア ・特別対談 kaiさん×池川明さん(医師・医学博士) ・グラビア 小林健二さんのアトリエから 居相家のあたらしい日々 ・インタビュー 居相大輝さん(iaiデザイナー) ・ロングインタビュー 小林健二さん(アーティスト) ・鼎談 父親同士、子育てについて語り合ってみた! ・特集2 4大セルフケア入門(冷えとり健康法、ひまし油湿布、海水温熱、砂浴) など 初回入荷分には特典のステッカー付き。 ●エムエム・ブックス 発行
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murmur magazine for men 第4号
¥990
●特集:マーマーマガジン版・就職しないで生きるには? 好きなことだけして自由にたのしく豊かに生きる法。 ・塚原正也さん ヤギとハーブと多職で生きる ・大原扁理さん 1年間60万円で隠居生活in台湾 ・高田大地さん 気ままに畑、合間にチェロ演奏と珈琲焙煎と ●ロングインタビュー 岡本よりたかさん(無肥料栽培指導者) いま、すごく気になる種のこと ●連載 ソーヤー・海の共感男子 育児とニーズ など ●エムエム・ブックス 発行
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murmur magazine for men 第3号
¥990
・追悼特集:中島正 思想入門 みの虫生活のすすめ ・特集2:iai 居相大輝 うつくしいちいさな暮らしと服づくり ・インタビュー 稲葉俊郎(医師) ・鼎談 もう一度語ろう ハゲと薄毛のこと など ●エムエム・ブックス 発行
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murmur magazine for men 第2号
¥770
本書は「あなたの中に眠る“自然”を呼び覚ます雑誌」です。 ・永久保存版 特集:A to Zで学ぶパーマカルチャー超入門 ・四井真治さんの家と庭 ・オーカス島~シアトル滞在記 パーマカルチャーの聖地を訪ねて ・語ろうハゲと薄毛のこと 鼎談 森岡督行さん×松岡一哲さん×服部福太郎 ・松岡一哲のTシャツ愛ランド ・新連載 裁縫的! 三角ふんどし(えみおわす)のつくりかた ・連載 曽我部恵一の東京父親日記 ソーヤー・海の共感男子 など ●エムエム・ブックス発行
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murmur magazine for men 創刊号
¥770
本書は「あなたの中に眠る“自然”を呼び覚ます雑誌」です。 ・特集:不食と小食 食べない人のはなしと少食のすすめ 不食7年 秋山佳胤さん(弁護士)ロングインタビュー ・創刊号特別鼎談 ぼくたちがケータイをもたないわけ ルーカス・B・Bさん(PAPER SKY編集長)、林伸次さん(bar bossa店長)、森岡督行さん(森岡書店店長 ・ロングインタビュー ささたくやさん ぼくのはてしない旅とあたらしい暮らしの話 ・前田征紀 泥土の火の子 ・連載 曽我部恵一の東京父親日記 ソーヤー・海の共感男子 など ●エムエム・ブックス発行
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素描画誌 第二号 ほどける手
¥1,100
七月堂さんより、古井フラさんの画詩文『素描画誌』を刊行。 詩と素描画とエッセイで構成されています。 第2号のテーマは「ほどける手」。 「わたし」というたった一つのものを握りしめて生きること、緩やかにほどき広がっていくこと。 七月堂社内で印刷し、一冊一冊スタッフの手によって糸綴じ製本しています。 年4回、全10回の発行を予定。 A5判、32ページ。 ●古井フラ 著 ●七月堂 発行
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素描画誌 創刊号 色のない花
¥1,100
七月堂さんより、古井フラさんの画詩文『素描画誌』を刊行。 もとは古井フラさんが 2020年1月に自主制作したものが始まりだそうです。 創刊号は「色のない花」。 詩と散文と素描画で構成されています。 七月堂社内で印刷し、一冊一冊スタッフの手によって糸綴じ製本をしています。 年4回、全10回の発行を予定。 A5判、28ページ。 ●古井フラ 著 ●七月堂 発行
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LOCKET 第7号
¥2,200
独立系旅雑誌『LOCKET』。 第7号の特集:CINEMA ISSUE CINEMA IS A FRONTIER 荒野は明滅する 映画特集としてインド、ルーマニア、鳥取、伊豆、ジョージア、トルコ、台湾、ウクライナ、ハワイを撮り下ろし取材。 石川直樹(写真家)、鈴木優香(MOUNTAIN COLLECTOR)、奥山大史(映画監督)、佐々木美佳(映画監督)、上川周作(俳優)、フー・ティエンユー(映画監督)、児玉浩宣(写真家)、塚田ゆうた(漫画家)など登場。 ・付録:創刊10周年記念リソグラフポスター ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・製本:コデックス装 ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷) ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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LOCKET 第6号
¥2,200
独立系旅雑誌『LOCKET』。 第6号の特集:SKI ISSUE 地図の銀白部 スキー特集としてイラン、トルコ、ノルウェー、韓国、台湾、カザフスタン、石川、北海道で撮り下ろし取材。 久栖博季(第53回新潮新人賞)、根本絵梨子(写真家)、石川直樹(写真家)、マイク・エーブルソン(ポスタルコ)、井上奈奈(作家)、モリテツヤ(汽水空港)、金本凛太朗(写真家)、久保康友(元阪神ほか)など登場。 ・本文:160ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷)、石引パブリック(リソグラフ印刷)。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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風景のほうが私を見ていたのかもしれなかった
¥1,760
palmbooksさんのサブレーベル・tiny palmbooks からのリトルプレス。 飴屋法水さんと岡田利規さんの往復書簡と対話で構成。 演劇作家である二人のそれぞれの作品の話もまじえて演劇をつくること、小説を書くこと、さらには広くものをつくることや生きることにも通じる言葉が交わされています。 <目次> [往復書簡]無神論者による神さまに向けたパフォーマンス [対話]「個」と「種」を束ねる想像力 [往復書簡] 演劇、ものさしで測ることのできない夢 ・B6判、短辺綴じ、日めくりカレンダー製本 ・本文:86ページ(片面印刷になるため、実際には172ページ分の紙幅です) ●飴屋法水、岡田利規 著 ●tiny palmbooks 発行
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ideallife with plants 16
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:植物の名前 <目次> ・植物の名前 ・ひとつの植物に名前はいくつある? ・名前の由来を知ると、植物はもっとたのしい ・植物の方言名 ・山ウドの花 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 椿 など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 15
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:たんぽぽ <目次> ・KAYO AOYAMA "dandelion rosette" ・たんぽぽのこと ・こんなに身近な存在なのにまだまだ謎がいっぱい! 樹木医、造園家、ネイチャーガイド 佐々木知幸 ・タンポポを摘んで食べてみよう 野草料理家 松原尚世 ・江戸時代のたんぽぽ ・たんぽぽのイメージ 針金造形作家 水野后子 ・たんぽぽの表現 デザイナー KAYO AOYAMA ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 たんぽぽ ・植物にまつわる本 など ・ページ数:44ページ。 ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 14
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:かざる <目次> ・花屋さんに聞く「かざる」 konita 小荷田瑞穂 ・interview 装身具作家 佐々木ひとみ ・interview 刺繍作家 アカべアリス ・interview clap,clap,claps 藤原正昭 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 もみじ・黄葉 ・植物にまつわる本 など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 13
¥660
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:人と山/植物のおもいで <目次> ・新連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・植物のおもいで ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 ウメ など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ドロップぽろぽろ
¥1,430
エッセイスト、ライター・中前結花さんの初となる私家版エッセイ集。 "大真面目なのに、ちょっとおかしく、ちょっと切ない"11個の話を収録。 <目次> 神様のテスト アーモンドの予感 ショッキング・ピンク・ショック 梅の花 お母さーん! アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 湿布のアイス チロリン村 あなたへの旅 スーパーマンじゃない など デザインは飯村大樹さん、装画は佐賀の姉妹ユニット・ちえちひろさん。 ・サイズ:B6版、 ・ページ数:187ページ ●中前結花 著
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収集百貨5
¥1,100
5名の収集者によるコレクションをまとめた遊び心あふれるZINEの第5弾。 収集者: BOCO(Photographer) Udagawa(Planner) magster(Magnet Collector) matsuko(Designer) special thanks:susumu コレクションのかけらのおまけ付き。 ・サイズ:A5サイズ ・ページ数:38ページ
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エラー印マッチ棒
¥880
紙ものコレクター・kamisamaの超マニアックなコレクションをまとめたZINE。 2本くっついたもの、先が欠けているものなど、原寸大のエラー(欠陥品)のマッチ棒がただひたすらに、ずらりと並んでいます。 オリジナルのポストカードつき。 A6サイズ、60ページ。 ●kamisama 著(収集者)、matsuko デザイン
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ペラペラヨメナ
¥2,420
布や糸を画材として描く「縫い絵」という手法で制作をしている大島亜佐子さんの作品集。 路傍の石垣などに身を寄せ合うように咲いている野花「ペラペラヨメナ」。 この植物に魅了された大島さんが布とワイヤーによる「縫い絵」で表現。 壁やクローゼット、手のひら…、部屋の中のあちこちで咲き始め、ついには一枚の刺繍布としても咲き続けます。 ・サイズ:A5変形 ・オールカラー16ページ ●大島亜佐子 著 ●べつばら出版 発行
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大トロにジェラシー
¥1,100
大島亜佐子さんが夜寝る前にふと思いついたものを描いた絵。 それを友人の草木やよいさんに渡したところ、草木さんも夜寝る前に、絵を見ながら思いついたことをペンを走らせ、再び戻してくれたそうです。 そこから始まった一冊です。 「一枚の画であっても感じ方は違うもので、こちらの描いた意図とは 別の妄想が暴走し、時にセンチメンタルに、時にエキセントリックに 草木さんの言葉があちらこちらに行ったり来たりしてるのが予想外 に面白くて、意思を持って歩きはじめたようなこの作品たちを 新しい旅に出してあげようと思い本にしました。」 (本文より) ・サイズ:182x116mm、 ・ページ数:26ページ(オールカラー) ●大島亜佐子 画、 草木やよい 文 ●べつばら出版発行
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CURRYGRAPHY30 シューベル10周年記念ZINE
¥1,200
西荻窪「CURRY BAR シューベル」さんのオープン10周年を記念したZINE。 これまでに作ってきた250種類を超える創作カリーの中から30種類を紹介。 貴重な店主インタビューも収録されています。 特典のしおりつき。 しおりをお店に持っていくとドリンクとカリーどちらも一杯ずつ200円OFF、またお店オリジナルトートバッグ300円OFFで購入できます。 <目次> ・original curry No.1 〜 No.30 ・Drink & Rare (レア)なAte(アテ) ・すべてのはじまりはあのカリーでした(シューベル店主インタビュー) ・シューベルの定番。いつもの味。 ・No.1ヒット曲(カリー)はどれだ? シューベル限定カリー人気大調査 など