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LOCKET 第7号
¥2,200
独立系旅雑誌『LOCKET』。 第7号の特集:CINEMA ISSUE CINEMA IS A FRONTIER 荒野は明滅する 映画特集としてインド、ルーマニア、鳥取、伊豆、ジョージア、トルコ、台湾、ウクライナ、ハワイを撮り下ろし取材。 石川直樹(写真家)、鈴木優香(MOUNTAIN COLLECTOR)、奥山大史(映画監督)、佐々木美佳(映画監督)、上川周作(俳優)、フー・ティエンユー(映画監督)、児玉浩宣(写真家)、塚田ゆうた(漫画家)など登場。 ・付録:創刊10周年記念リソグラフポスター ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・製本:コデックス装 ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷) ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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LOCKET 第6号
¥2,200
独立系旅雑誌『LOCKET』。 第6号の特集:SKI ISSUE 地図の銀白部 スキー特集としてイラン、トルコ、ノルウェー、韓国、台湾、カザフスタン、石川、北海道で撮り下ろし取材。 久栖博季(第53回新潮新人賞)、根本絵梨子(写真家)、石川直樹(写真家)、マイク・エーブルソン(ポスタルコ)、井上奈奈(作家)、モリテツヤ(汽水空港)、金本凛太朗(写真家)、久保康友(元阪神ほか)など登場。 ・本文:160ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷)、石引パブリック(リソグラフ印刷)。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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LOCKET 第5号
¥1,980
独立系旅雑誌『LOCKET』 第5号の特集は「野性の造形 BEAR ISSUE」。 ・遠くに想いを馳せられるクマの造形物を追って取材:トルコ、ドイツ、知床、西表島 ・再燃する木彫り熊ブームのキーマンを紹介:高野夕輝、安藤夏樹(東京903会)、高旗将雄など ・執筆、インタビュー:石川直樹、在本彌生、寺尾紗穂など ・本文:144ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷) ※表紙はレッドとグリーンの2種類。編集者とデザイナーの2人が自ら、シルクスクリーンを行いました。 表紙2種類からアットランダムにお送りします。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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風景のほうが私を見ていたのかもしれなかった
¥1,760
palmbooksさんのサブレーベル・tiny palmbooks からのリトルプレス。 飴屋法水さんと岡田利規さんの往復書簡と対話で構成。 演劇作家である二人のそれぞれの作品の話もまじえて演劇をつくること、小説を書くこと、さらには広くものをつくることや生きることにも通じる言葉が交わされています。 <目次> [往復書簡]無神論者による神さまに向けたパフォーマンス [対話]「個」と「種」を束ねる想像力 [往復書簡] 演劇、ものさしで測ることのできない夢 ・B6判、短辺綴じ、日めくりカレンダー製本 ・本文:86ページ(片面印刷になるため、実際には172ページ分の紙幅です) ●飴屋法水、岡田利規 著 ●tiny palmbooks 発行
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ideallife with plants 16
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:植物の名前 <目次> ・植物の名前 ・ひとつの植物に名前はいくつある? ・名前の由来を知ると、植物はもっとたのしい ・植物の方言名 ・山ウドの花 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 椿 など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 15
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:たんぽぽ <目次> ・KAYO AOYAMA "dandelion rosette" ・たんぽぽのこと ・こんなに身近な存在なのにまだまだ謎がいっぱい! 樹木医、造園家、ネイチャーガイド 佐々木知幸 ・タンポポを摘んで食べてみよう 野草料理家 松原尚世 ・江戸時代のたんぽぽ ・たんぽぽのイメージ 針金造形作家 水野后子 ・たんぽぽの表現 デザイナー KAYO AOYAMA ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 たんぽぽ ・植物にまつわる本 など ・ページ数:44ページ。 ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 14
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:かざる <目次> ・花屋さんに聞く「かざる」 konita 小荷田瑞穂 ・interview 装身具作家 佐々木ひとみ ・interview 刺繍作家 アカべアリス ・interview clap,clap,claps 藤原正昭 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 もみじ・黄葉 ・植物にまつわる本 など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 13
¥660
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:人と山/植物のおもいで <目次> ・新連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・植物のおもいで ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 ウメ など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ドロップぽろぽろ
¥1,430
エッセイスト、ライター・中前結花さんの初となる私家版エッセイ集。 "大真面目なのに、ちょっとおかしく、ちょっと切ない"11個の話を収録。 <目次> 神様のテスト アーモンドの予感 ショッキング・ピンク・ショック 梅の花 お母さーん! アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 湿布のアイス チロリン村 あなたへの旅 スーパーマンじゃない など デザインは飯村大樹さん、装画は佐賀の姉妹ユニット・ちえちひろさん。 ・サイズ:B6版、 ・ページ数:187ページ ●中前結花 著
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収集百貨5
¥1,100
5名の収集者によるコレクションをまとめた遊び心あふれるZINEの第5弾。 収集者: BOCO(Photographer) Udagawa(Planner) magster(Magnet Collector) matsuko(Designer) special thanks:susumu コレクションのかけらのおまけ付き。 ・サイズ:A5サイズ ・ページ数:38ページ
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エラー印マッチ棒
¥880
紙ものコレクター・kamisamaの超マニアックなコレクションをまとめたZINE。 2本くっついたもの、先が欠けているものなど、原寸大のエラー(欠陥品)のマッチ棒がただひたすらに、ずらりと並んでいます。 オリジナルのポストカードつき。 A6サイズ、60ページ。 ●kamisama 著(収集者)、matsuko デザイン
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AM 4:07 vol.2
¥1,100
東京・豪徳寺にある七月堂さん製作。 「詩」と「エッセイ」そして「書店」をテーマに立ち上げた雑誌(ZINE)です。 今号のテーマは「書店」。 <目次> ○詩 ・國松絵梨 抵抗する ・西尾勝彦 花束 ◯短歌 山川藍 大きくなって帰ってきました ◯エッセイ ・近現代詩紹介(全12回) Pippo 通りぬける、移る、ひろがる ・マーホローバだより 第2回(全12回) 西尾勝彦 ひらやまさん ・〈テーマ:冬、AM 11:45〉 町田康 寒い。 梅﨑実奈 不思議な関係 小笠原鳥類 鳥を、知らなかった ・中崎町2番出口で考え中 第2回(全12回) 池上規公子(葉ね文庫) 長い話 ・ぼく、おつりもらいましたっけ? 第2回(全4回) 城下康明(ひとやすみ書店) 発光 ・なんだかうまく眠れない。第2回 後藤聖子(七月堂)わからなさを抱えて ○選書 〈コンビニおでんよりも温めてほしいときに読みたい詩歌〉 井上奨之(云々者) 旦悠輔(自由港書店) 樽本樹廣(百年・一日) 樽井将太(百年・一日) 写真:寺岡圭介(紙片) 通算12号を不定期に発行予定。 ●七月堂 発行
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素描画集 創刊号 色のない花
¥1,100
七月堂さんより、古井フラさんの画詩文『素描画誌』を刊行。 もとは古井フラさんが 2020年1月に自主制作したものが始まりだそうです。 創刊号は「色のない花」。 詩と散文と素描画で構成されています。 七月堂社内でオンデマンド機にて印刷、製本も行っています。 年4回、全10回の発行を予定。 A5判、28ページ。 ●古井フラ 著 ●七月堂 発行
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ペラペラヨメナ
¥2,420
布や糸を画材として描く「縫い絵」という手法で制作をしている大島亜佐子さんの作品集。 路傍の石垣などに身を寄せ合うように咲いている野花「ペラペラヨメナ」。 この植物に魅了された大島さんが布とワイヤーによる「縫い絵」で表現。 壁やクローゼット、手のひら…、部屋の中のあちこちで咲き始め、ついには一枚の刺繍布としても咲き続けます。 ・サイズ:A5変形 ・オールカラー16ページ ●大島亜佐子 著 ●べつばら出版 発行
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大トロにジェラシー
¥1,100
大島亜佐子さんが夜寝る前にふと思いついたものを描いた絵。 それを友人の草木やよいさんに渡したところ、草木さんも夜寝る前に、絵を見ながら思いついたことをペンを走らせ、再び戻してくれたそうです。 そこから始まった一冊です。 「一枚の画であっても感じ方は違うもので、こちらの描いた意図とは 別の妄想が暴走し、時にセンチメンタルに、時にエキセントリックに 草木さんの言葉があちらこちらに行ったり来たりしてるのが予想外 に面白くて、意思を持って歩きはじめたようなこの作品たちを 新しい旅に出してあげようと思い本にしました。」 (本文より) ・サイズ:182x116mm、 ・ページ数:26ページ(オールカラー) ●大島亜佐子 画、 草木やよい 文 ●べつばら出版発行
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CURRYGRAPHY30 シューベル10周年記念ZINE
¥1,200
西荻窪「CURRY BAR シューベル」さんのオープン10周年を記念したZINE。 これまでに作ってきた250種類を超える創作カリーの中から30種類を紹介。 貴重な店主インタビューも収録されています。 特典のしおりつき。 しおりをお店に持っていくとドリンクとカリーどちらも一杯ずつ200円OFF、またお店オリジナルトートバッグ300円OFFで購入できます。 <目次> ・original curry No.1 〜 No.30 ・Drink & Rare (レア)なAte(アテ) ・すべてのはじまりはあのカリーでした(シューベル店主インタビュー) ・シューベルの定番。いつもの味。 ・No.1ヒット曲(カリー)はどれだ? シューベル限定カリー人気大調査 など
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えほんzine ねっこ Vol.2
¥880
「悠々とひろがるだいじなこと、はじまりのはじまり、のような楽しさ。そんな不定期刊行 のよみものを。」 特集・連載にて、こどもてつがく、美術鑑賞、絵本、農業、手仕事、自然、暮らし、詩、創作など「ねっこ=大事なこと」につながるようなテーマを取り上げたZINE。 <目次> 特集:くらしの根 ○るり渓1泊2日からおもう (取材と文 きくたけまいこ) ・ごまちゃんと健司さんの暮らし ・「くらしの学校」のある1日に参加した ○はぐくむ 生活からおもう しいねはるか ○連載 ・絵本と手しごと 山上かさね ・東京からオランダのちいさな街に移り住みました 村井真実 ・あの日の絵本日記 井尻貴子 ・みんなのねっこ ・かっぱ橋亀吉の アート de てつがく ・コモドドラゴンとアート散歩 宮村周子 ・ねっこだからねこ 菊竹寛 ・MAHOU NEKKO MEMO 朝光ワカコ ・耳をすます体操 しいねはるか など ・A5サイズ、48 ページ ・リソグラフ印刷、手製本 ●菊竹真依子 発行人 ●『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing) 発行
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SODAKÔの造形
¥1,320
〈革〉を中心とした素材から靴、バッグ、椅子 など作品を作り続ける作家、曽田耕さん。 この冊子は 2018年1月、新潟・エフスタイルで行われた「SODA KÔ の造形」展をまとめたもの。 展示初日に行われたトークを中心に作品、制作風景、展示の記録写真などで構成。 展示の開催にいたるまでの曽田耕さんと企画者であるエフスタイルの協働の足跡がまとめられています。 ・サイズ:B5変形判並製(192×170mm) ・ページ:96ページ ●エフスタイル 編 ●構成・編集・デザイン 信陽堂編集室
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随筆集 小さな声の島
¥1,980
アサノタカオさんが家族の歴史について、移動と定住について、小さな声を守る詩のことばについて、本のかたわらで考えた随筆集。 雑誌やリトルプレス、ウェブマガジンに寄稿したエッセイをまとめ、未発表の台湾紀行も収録。 <目次> プロローグ 旅と詩、五冊の本 1 家族のはじまり 2 旅することと住まうこと 3 小さな声の島 エピローグ 幕なしのダンス など ・136ページ ・46判変形(ペーパーバック) ●アサノタカオ 著 ●サウダージ・ブックス 発行
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じたばたするもの
¥1,980
文筆家・大阿久佳乃さんがアメリカ文学・海外文学を読みながら、生活すること・生きること・感じることについて綴った18編のエッセイ集。 <目次> ○情けない人々 —ソール・ベロー『この日をつかめ』 ○鮮やかな乾き —スタインベック『赤い小馬』 ○私たちの引っ越し —リンドグレーン『ロッタちゃんのひっこし』 ○帰る場所を求めて —セアドー・レトキーの詩 ○ホールデン・コールフィールドに捧ぐ —J・D ・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 ○最近読んだものの周りうろうろしつつ東京に一人暮らししてる友人に向けて —マーシャ・ノーマン『おやすみ、母さん』 ○他人という「気」 —ウィリアム・サローヤン『人間喜劇』 ○離れる —パヴェーゼ『月と篝火』 ・○鏡 —カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』 ○まだ消えていない炎のこと —カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』 ○一人の中の多数の人間 —マリオ・バルガス=リョサ『ケルト人の夢』 ○「もの」そのものへ —W・C・ウィリアムズの詩 ○ぶらつく詩人 —フランク・オハラの詩 ○孤独と優しさ —エリザベス・ビショップの詩 ○それがこれです —ガートルード・スタインの「自伝」 ○ 根を求める —金関寿夫『アメリカ・インディアンの詩』 ○ (私たちの)願いのこと —トニ・モリスン『青い眼がほしい』 ○親愛なる私(たち)へ —アドリエンヌ・リッチの詩 など ・176ページ、四六判変形サイズ ● 大阿久佳乃 著 ●サウダージ・ブックス 発行
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mürren ミューレン vol.22
¥550
"街と山のあいだ"をコンセプトにした小冊子「mürren(ミューレン)。 vol.22の特集:岩波少年文庫 <目次> ・少年文庫 私の10冊 ・私の子ども時代と読書 ・中川李枝子さんインタビュー ・石川桃子さんインタビュー(再録) ・愛宕裕子さんインタビュー ・少年文庫のあゆみ 装丁の移り変わり など 判型:B6判横 ※号によって変更 ●若菜晃子 編、発行
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ピロシキビリヤニ まだ行ったことのない国の食べものを読む ロシア インド イギリス ネパール
¥1,100
SOLD OUT
文筆家・木村衣有子さんによる、異国の食文化を22冊の本と雑誌でたどったブックエッセイ集。 ロシア、インド、イギリス、ネパール。 木村さんがあえてまだ未踏の国に絞ったのは、行ったことがなくても日本語に訳された本を読むところからでも、遠くに思いを寄せることは無駄ではないはずという気持ちからだそうです。 <目次> ・ピロシキと私 ・汁物、羊肉、スメタナ 『ロシア文学の食卓』/『犬が星見た ロシア旅行』/『亡命ロシア料理』 ・『ロシアのチョコレート包み紙 ソ連時代のかわいいデザイン』 ・ロシアケーキの話 館山中村屋 ・耽読!『インドカレー伝』 ビリヤニと私/『インドカレー伝』/『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』/カレーはスプーン/ライスカレーとルウの時代/『日本のインド・ネパール料理店』 判型:文庫版 ページ数:72ページ ●木村衣有子 文、編集 ●はるあきクラブ(旧・木村半次郎商店)発行
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底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信 1号から150号まで
¥1,760
東京・新宿「BEER&CAFE BERG」で発行しているフリーペーパー「ベルク通信」。 その1号から150号まで(1994年5月から2006年10月まで)の中から、文章やエッセイを選び出した一冊。 タイトルは121号(2004年5月)に掲載されたコラムからとったそうです。 ベルクの変遷だけでなく、世の中の変遷も垣間見ることができる一冊です。 <目次> ・よりぬきベルク通信(いらっしゃいませ/お客/コーヒー/味/ここで働く/ビール/無駄なものを削れば必要なものを守ることには、ならない/誰かの記憶と結びつかなければ始まらないとすら私は思うのです) ・グラビア「近頃のベルク」 ・エッセイ「サイレントベルク2021春」「ベルクに行けばなんとかなる」木村衣有子 ・編集後記「駆け出しベルク通信、今日に至る 愛染恭介(「ベルク通信」編集長)」 ・サイズ:四六判 ・ページ数:136ページ(うちカラーグラビア8ページ) ●木村衣有子 編、写真 ●木村半次郎商店 発行
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ぼくの部屋においでよ
¥1,980
SOLD OUT
"ひとりで聴くより、ふたりで聴くためのレコードガイド。” ひと組の男女が出会い、共に暮し、そして別れるまで。まるで短編小説のようなストーリーを軸にさまざまなシチュエーションに合わせ選盤したレコードを約160枚を紹介 。執筆陣によるコラムも収録。 <執筆者> ・モトムラケンジ:京都のレコード店〈レコードショップ ジジ〉店主。 ・富永珠梨:北海道在住。2002年より選曲・DJ 活動開始。 ・早坂大輔 :「BOOKNERD」店主 <寄稿者> 松永良平 (音楽ライター ) 、青木隼人 (音楽家)、千葉幸平 ( チバハウス店主 ) 、河村実月(文藝誌『園』〈居間〉主宰)、玉山貴士(音楽愛好家)、田口杏奈(グラ フィック・デザイナー) ・サイズ:B6判 ・ページ:本文106ページ ●BOOKNERD 発行