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CURRYGRAPHY30 シューベル10周年記念ZINE
¥1,200
西荻窪「CURRY BAR シューベル」さんのオープン10周年を記念したZINE。 これまでに作ってきた250種類を超える創作カリーの中から30種類を紹介。 貴重な店主インタビューも収録されています。 特典のしおりつき。 しおりをお店に持っていくとドリンクとカリーどちらも一杯ずつ200円OFF、またお店オリジナルトートバッグ300円OFFで購入できます。 <目次> ・original curry No.1 〜 No.30 ・Drink & Rare (レア)なAte(アテ) ・すべてのはじまりはあのカリーでした(シューベル店主インタビュー) ・シューベルの定番。いつもの味。 ・No.1ヒット曲(カリー)はどれだ? シューベル限定カリー人気大調査 など
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SODAKÔの造形
¥1,320
〈革〉を中心とした素材から靴、バッグ、椅子 など作品を作り続ける作家、曽田耕さん。 この冊子は 2018年1月、新潟・エフスタイルで行われた「SODA KÔ の造形」展をまとめたもの。 展示初日に行われたトークを中心に作品、制作風景、展示の記録写真などで構成。 展示の開催にいたるまでの曽田耕さんと企画者であるエフスタイルの協働の足跡がまとめられています。 ・サイズ:B5変形判並製(192×170mm) ・ページ:96ページ ●エフスタイル 編 ●構成・編集・デザイン 信陽堂編集室
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AM 4:07 vol.1(創刊号)
¥1,100
東京・豪徳寺にある七月堂さん製作。 「詩」と「エッセイ」そして「書店」をテーマに立ち上げた雑誌(ZINE)です。 タイトルの「AM 4:07」は、もうすぐ日の出を迎える空を見上げると、夜とも朝とも名付けられない景色が広がっているであろう七月の東京の空のことを想像してつけられました。 <目次> ○詩 ・西尾勝彦 まぼろしっぽ ・大崎清夏 始まる日 ・佐野 豊 うまれたばかり ○エッセイ ・ (近現代詩紹介)(全12回) Pippo 夜と朝のあいだに ・マーホローバだより 第1回(全12回) 西尾勝彦 一角獣 ・中崎町2番出口で考え中 第1回(全12回) 池上規公子(葉ね文庫) ゆうべの夢 ・ぼく、おつりもらいましたっけ? 第1回(全4回) 城下康明(ひとやすみ書店) 手の平でつぶれた蚊 <テーマ:春、PM6:50> ・朝吹真理子 春の鬼 ・岡本啓 おとずれ ・なんだかうまく眠れない。第1回 後藤聖子(七月堂) 自分らしくあれる場所 ○選書 <しくじった夜に星空の下で読みたい詩歌本> ・能邨陽子(恵文社一乗寺店) ・馬場幸治(古書ビビビ) ・寺岡圭介(紙片) カバー写真・挿入写真・ポストカード(付録):寺岡圭介(紙片) 通算12号を不定期に発行予定。 ●七月堂 発行
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雑巾 ZINE
¥1,650
さまざまな布を使い、縫い方もさまざまな「雑巾」の写真集。 "一枚の布が形や用途を変えながら使われ、布の最後の形、最後の役目として存在しているのが、ここで紹介する雑巾です。" 一枚の雑巾から、それを縫った人の暮らしや物語を想像しながら眺めることができる一冊です。 ・別紙の雑巾の解説文、本誌に掲載していない雑巾のポストカード2点つき ・サイズ:A5サイズ ・ページ数:フルカラー32ページ(表紙、裏表紙含む) ●企画・デザイン 橘川幹子 ●雑巾の収集 小島古道具 ●撮影 鏑木希実子 ●編集 菊地杏子
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えほんzine ねっこ Vol.3
¥880
「悠々とひろがるだいじなこと、はじまりのはじまり、のような楽しさ。そんな不定期刊行 のよみものを。」 特集・連載にて、こどもてつがく、美術鑑賞、絵本、農業、手仕事、自然、暮らし、詩、創作など「ねっこ=大事なこと」につながるようなテーマを取り上げたZINE。 <目次> ○特集:父、おや? ・柔らかな風 モリテツヤ ・父について 山上亮 ・父よ、父になったよ 松田耕太郎 ・ねっコラム ・新しい父 中村俵太 ○連載 ・絵本と手しごと 山上かさね ・東京からオランダのちいさな街に移り住みました 村井真実 ・あの日の絵本日記 井尻貴子 ・みんなのねっこ ・かっぱ橋亀吉の アート de てつがく ・コモドドラゴンとアート散歩 宮村周子 ・ねっこだからねこ 菊竹寛 ・MAHOU NEKKO MEMO 朝光ワカコ ・耳をすます体操 しいねはるか など ・A5サイズ、48 ページ ・表紙のみリソグラフ印刷、手製本 ●菊竹真依子 発行人 ●『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing) 発行
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えほんzine ねっこ Vol.2
¥880
「悠々とひろがるだいじなこと、はじまりのはじまり、のような楽しさ。そんな不定期刊行 のよみものを。」 特集・連載にて、こどもてつがく、美術鑑賞、絵本、農業、手仕事、自然、暮らし、詩、創作など「ねっこ=大事なこと」につながるようなテーマを取り上げたZINE。 <目次> 特集:くらしの根 ○るり渓1泊2日からおもう (取材と文 きくたけまいこ) ・ごまちゃんと健司さんの暮らし ・「くらしの学校」のある1日に参加した ○はぐくむ 生活からおもう しいねはるか ○連載 ・絵本と手しごと 山上かさね ・東京からオランダのちいさな街に移り住みました 村井真実 ・あの日の絵本日記 井尻貴子 ・みんなのねっこ ・かっぱ橋亀吉の アート de てつがく ・コモドドラゴンとアート散歩 宮村周子 ・ねっこだからねこ 菊竹寛 ・MAHOU NEKKO MEMO 朝光ワカコ ・耳をすます体操 しいねはるか など ・A5サイズ、48 ページ ・リソグラフ印刷、手製本 ●菊竹真依子 発行人 ●『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing) 発行
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えほんzine ねっこ Vol.1
¥880
「悠々とひろがるだいじなこと、はじまりのはじまり、のような楽しさ。そんな不定期刊行 のよみものを。」 特集・連載にてこどもてつがく、美術鑑賞、絵本、農業、手仕事、自然、暮らし、詩、創作など「ねっこ=大事なこと」につながるようなテーマをとりあげたzine。 <目次> ○特集:こどもてつがく 企画編集:まちかどこどもてつがく事務局 内容は、YutakaKikutakeGarellyにて不定期に開催している「こどもアートクラブ 哲学クラス」。 2023年2/25に開催した小左誠一郎さんの展覧会「百合圏」にての「こどもてつがく」を紹介。 ・こどもてつがくってなに? ・とある日の「こどもてつがく」 ・「こどもてつがく」の記録 ・「こどもてつがく」みんなの感想 ・あなたはどんな「とい」がうかびますか。 ○連載 ・東京からオランダのちいさな街に移り住みました1 村井真実 ・あの日の絵本日記1 井尻貴子 ・かっぱ橋亀吉のアート de てつがく1 ・コモドドラゴンとアート散歩1 宮村周子 ・ねっこだからねこ1 菊竹寛 ・MAHOU NEKKO MEMO 朝光ワカコ ・みんなのねっこ ・耳をすます体操1 しいねはるか など ・A5サイズ、48 ページ ・リソグラフ印刷、手製本 ●菊竹真依子 発行人、『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing) 発行
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ideallife with plants 15
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:たんぽぽ <目次> ・KAYO AOYAMA "dandelion rosette" ・たんぽぽのこと ・こんなに身近な存在なのにまだまだ謎がいっぱい! 樹木医、造園家、ネイチャーガイド 佐々木知幸 ・タンポポを摘んで食べてみよう 野草料理家 松原尚世 ・江戸時代のたんぽぽ ・たんぽぽのイメージ 針金造形作家 水野后子 ・たんぽぽの表現 デザイナー KAYO AOYAMA ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 たんぽぽ ・植物にまつわる本 など ・ページ数:44ページ。 ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 14
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:かざる <目次> ・花屋さんに聞く「かざる」 konita 小荷田瑞穂 ・interview 装身具作家 佐々木ひとみ ・interview 刺繍作家 アカべアリス ・interview clap,clap,claps 藤原正昭 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 もみじ・黄葉 ・植物にまつわる本 など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 13
¥660
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:人と山/植物のおもいで <目次> ・新連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・植物のおもいで ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 ウメ など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 12
¥660
SOLD OUT
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:花ことば。 <目次> ・「花ことば」とは ・花ことばの起源と由来 ・花ことばミニメモ ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・連載/すべての植物には物語がある~パドヴァ植物園の植物たち~ plants and people laboratory 高橋未央 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 カエデ、モミジ など ●ideallife イデアルライフ 発行
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随筆集 小さな声の島
¥1,980
アサノタカオさんが家族の歴史について、移動と定住について、小さな声を守る詩のことばについて、本のかたわらで考えた随筆集。 雑誌やリトルプレス、ウェブマガジンに寄稿したエッセイをまとめ、未発表の台湾紀行も収録。 <目次> プロローグ 旅と詩、五冊の本 1 家族のはじまり 2 旅することと住まうこと 3 小さな声の島 エピローグ 幕なしのダンス など ・136ページ ・46判変形(ペーパーバック) ●アサノタカオ 著 ●サウダージ・ブックス 発行
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じたばたするもの
¥1,980
文筆家・大阿久佳乃さんがアメリカ文学・海外文学を読みながら、生活すること・生きること・感じることについて綴った18編のエッセイ集。 <目次> ○情けない人々 —ソール・ベロー『この日をつかめ』 ○鮮やかな乾き —スタインベック『赤い小馬』 ○私たちの引っ越し —リンドグレーン『ロッタちゃんのひっこし』 ○帰る場所を求めて —セアドー・レトキーの詩 ○ホールデン・コールフィールドに捧ぐ —J・D ・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 ○最近読んだものの周りうろうろしつつ東京に一人暮らししてる友人に向けて —マーシャ・ノーマン『おやすみ、母さん』 ○他人という「気」 —ウィリアム・サローヤン『人間喜劇』 ○離れる —パヴェーゼ『月と篝火』 ・○鏡 —カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』 ○まだ消えていない炎のこと —カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』 ○一人の中の多数の人間 —マリオ・バルガス=リョサ『ケルト人の夢』 ○「もの」そのものへ —W・C・ウィリアムズの詩 ○ぶらつく詩人 —フランク・オハラの詩 ○孤独と優しさ —エリザベス・ビショップの詩 ○それがこれです —ガートルード・スタインの「自伝」 ○ 根を求める —金関寿夫『アメリカ・インディアンの詩』 ○ (私たちの)願いのこと —トニ・モリスン『青い眼がほしい』 ○親愛なる私(たち)へ —アドリエンヌ・リッチの詩 など ・176ページ、四六判変形サイズ ● 大阿久佳乃 著 ●サウダージ・ブックス 発行
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収集百貨4
¥1,100
コレクションZINE『収集百貨』の第四弾。 収集癖のある4名に、スペシャルゲスト2名を加えてパワーアップ。 ・収集家4名 BOCO / photographer Udagawa / planner magster / inhouse designer、magnet collector matsuko / designer ・スペシャルゲスト2名 まゆぷ〜 / 消しゴムコレクター kamisama / 紙物コレクター 完全オリジナル「コレクションのかけら」のオマケ付き。 ・A5サイズ、38ページ ●BOCO、Udagawa、magster、matsuko 、スペシャルゲスト:まゆぷ〜、kamisama 著(収集者)
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mürren ミューレン vol.22
¥550
"街と山のあいだ"をコンセプトにした小冊子「mürren(ミューレン)。 vol.22の特集:岩波少年文庫 <目次> ・少年文庫 私の10冊 ・私の子ども時代と読書 ・中川李枝子さんインタビュー ・石川桃子さんインタビュー(再録) ・愛宕裕子さんインタビュー ・少年文庫のあゆみ 装丁の移り変わり など 判型:B6判横 ※号によって変更 ●若菜晃子 編、発行
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ピロシキビリヤニ まだ行ったことのない国の食べものを読む ロシア インド イギリス ネパール
¥1,100
文筆家・木村衣有子さんによる、異国の食文化を22冊の本と雑誌でたどったブックエッセイ集。 ロシア、インド、イギリス、ネパール。 木村さんがあえてまだ未踏の国に絞ったのは、行ったことがなくても日本語に訳された本を読むところからでも、遠くに思いを寄せることは無駄ではないはずという気持ちからだそうです。 <目次> ・ピロシキと私 ・汁物、羊肉、スメタナ 『ロシア文学の食卓』/『犬が星見た ロシア旅行』/『亡命ロシア料理』 ・『ロシアのチョコレート包み紙 ソ連時代のかわいいデザイン』 ・ロシアケーキの話 館山中村屋 ・耽読!『インドカレー伝』 ビリヤニと私/『インドカレー伝』/『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』/カレーはスプーン/ライスカレーとルウの時代/『日本のインド・ネパール料理店』 判型:文庫版 ページ数:72ページ ●木村衣有子 文、編集 ●はるあきクラブ(旧・木村半次郎商店)発行
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底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信 1号から150号まで
¥1,760
東京・新宿「BEER&CAFE BERG」で発行しているフリーペーパー「ベルク通信」。 その1号から150号まで(1994年5月から2006年10月まで)の中から、文章やエッセイを選び出した一冊。 タイトルは121号(2004年5月)に掲載されたコラムからとったそうです。 ベルクの変遷だけでなく、世の中の変遷も垣間見ることができる一冊です。 <目次> ・よりぬきベルク通信(いらっしゃいませ/お客/コーヒー/味/ここで働く/ビール/無駄なものを削れば必要なものを守ることには、ならない/誰かの記憶と結びつかなければ始まらないとすら私は思うのです) ・グラビア「近頃のベルク」 ・エッセイ「サイレントベルク2021春」「ベルクに行けばなんとかなる」木村衣有子 ・編集後記「駆け出しベルク通信、今日に至る 愛染恭介(「ベルク通信」編集長)」 ・サイズ:四六判 ・ページ数:136ページ(うちカラーグラビア8ページ) ●木村衣有子 編、写真 ●木村半次郎商店 発行
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LOCKET 第6号
¥2,200
独立系旅雑誌『LOCKET』。 第6号の特集:SKI ISSUE 地図の銀白部 スキー特集としてイラン、トルコ、ノルウェー、韓国、台湾、カザフスタン、石川、北海道で撮り下ろし取材。 久栖博季(第53回新潮新人賞)、根本絵梨子(写真家)、石川直樹(写真家)、マイク・エーブルソン(ポスタルコ)、井上奈奈(作家)、モリテツヤ(汽水空港)、金本凛太朗(写真家)、久保康友(元阪神ほか)など登場。 ・本文:160ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷)、石引パブリック(リソグラフ印刷)。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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LOCKET 第5号
¥1,980
独立系旅雑誌『LOCKET』 第5号の特集は「野性の造形 BEAR ISSUE」。 ・遠くに想いを馳せられるクマの造形物を追って取材:トルコ、ドイツ、知床、西表島 ・再燃する木彫り熊ブームのキーマンを紹介:高野夕輝、安藤夏樹(東京903会)、高旗将雄など ・執筆、インタビュー:石川直樹、在本彌生、寺尾紗穂など ・本文:144ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷) ※表紙はレッドとグリーンの2種類。編集者とデザイナーの2人が自ら、シルクスクリーンを行いました。 表紙2種類からアットランダムにお送りします。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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ぼくの部屋においでよ
¥1,980
SOLD OUT
"ひとりで聴くより、ふたりで聴くためのレコードガイド。” ひと組の男女が出会い、共に暮し、そして別れるまで。まるで短編小説のようなストーリーを軸にさまざまなシチュエーションに合わせ選盤したレコードを約160枚を紹介 。執筆陣によるコラムも収録。 <執筆者> ・モトムラケンジ:京都のレコード店〈レコードショップ ジジ〉店主。 ・富永珠梨:北海道在住。2002年より選曲・DJ 活動開始。 ・早坂大輔 :「BOOKNERD」店主 <寄稿者> 松永良平 (音楽ライター ) 、青木隼人 (音楽家)、千葉幸平 ( チバハウス店主 ) 、河村実月(文藝誌『園』〈居間〉主宰)、玉山貴士(音楽愛好家)、田口杏奈(グラ フィック・デザイナー) ・サイズ:B6判 ・ページ:本文106ページ ●BOOKNERD 発行
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いつも本ばかり読んでいるわけではないけれど。
¥1,870
“本から映画。映画から音楽へ。” 盛岡の書店「BOOKNERD」店主・早坂大輔さんが“ぼんやりと綴るブック・エッセイ”。 2019年11月〜2020年2月まで、オンラインストアにて配信されていた本にまつわるメールマガジンの文章9編と、新たに5編の書き下ろしを収録 。 ・デザイン:篠田綾香さん ・装画・挿絵:画家の坂巻弓華さん ・サイズ:178×105mm(ペーパーパック) ・ページ数:68ページ ●BOOKNERD 発行
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NEUTRAL COLORS ISSUE4
¥2,970
「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開帳するようなイメージで製作された雑誌「NEUTRAL COLORS」。 印刷はリソグラフとオフセットを融合させ、大量生産では実現できない手法を使用。 ○ISSUE4の特集:雑誌を仕事にすると決めた運河の畔 「仕事とはなにか? 働く意味は?」という根源的な問いとともに、 ベーシックインカムの可能性を探究しながら取り組んだ内容。 <目次> ・雑誌が明日を連れてくる ・そうだ、紙をつくろう 特別付録:1枚のオリジナル手漉き和紙を挟み込み ・「特殊な」お仕事 ・テクノクラートの一日 ・ベーシックインカム〜仕事とお金の話 ・いつまでクッキー焼きますか? ・“見えない仕事”はどこにいった ? ・世にも奇妙な植物の話 ・寅さんとはたらく ・Temporary Press の仕事 ご自由に! ・未来は、気づかないうちに ・集まってつくるということ ・政治家という仕事 ・牟田都子 校正の仕事 ・写植時代 ・私がオバアさんになっても ・ハチミツ ワーキングホリディ ・宙につながる仕事 ・木と石と 佐野文彦の手業 ・本を愛する仕事 ・大熊演劇 ・終わらない絵 ・エピローグという名の収支報告書 2023.3.25 など ・272ページ、B5版 ●NEUTRAL COLORS 発行
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NEUTRAL COLORS ISSUE3
¥2,750
「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開帳するようなイメージで製作された雑誌「NEUTRAL COLORS」。 印刷はリソグラフとオフセットを融合させ、大量生産では実現できない手法を使用。 ISSUE3の特集は「大人になって見る行きたい学校の夢」。 ISSUE2が「子どものための学校」の内容だとすれば、ISSUE3は「大人のための学校」の内容。 自分がもう一度 行きたい学校とはどこか? 学びとはなにか? ゆっくりと考えた一冊。 岸田繁、唐木元、尹雄大、磯部涼、温又柔、山縣良和、上間陽子、福森伸、中川正子、岩根愛など執筆者、撮影者も充実。 <目次> ・自分のグッドスクールはどこにある ? ・わたしの「造形」を探して ・ポルコ・ロッソ風にいえば、感じられない豚はただの豚 ・バークリーで鳴る音は ・学ぶことの意味 ・静かに読んで聞かせるSEX EDUCATION ・「あのとき」の学習日誌 ・大学時代とはなんだったのか ぶっちゃけ座談会 ・同じ一日は来ないから ・WT 学校案内 ・その男たち、学ランにつき ・普通の大学生 ・16 通の往復書簡 ・Outside the School ・人はなにかをきっかけにして「」変わるのだ ・港まちグッドスクールダイアリー ・日常というノイズに耳をひらく ・新たな自己を受け入れる旅 ・光を視る ・旅立ちのとき など ・264ページ、B5版 ●NEUTRAL COLORS 発行
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NEUTRAL COLORS ISSUE2
¥2,750
「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開帳するようなイメージで製作された雑誌「NEUTRAL COLORS」。 印刷はリソグラフとオフセットを融合させ、大量生産では実現できない手法を使用。 ISSUE2 の特集は「子どもが初めて学校に入る朝のこと」。 <目次> ●プロローグ 娘が初めて学校に入る朝のこと 写真 & 文=加藤直徳 ●与謝の海支援学校 「ぼくらの学校」をさがして 写真=吉田亮人 文=矢萩多聞 ●ブータン ●教室と落書き 写真 & 文=関 健作 ●京都 「わたし」の学校 文 & イラスト= TSUTA ●エッセイ 私の好きなセンセイ 李 生美/川内有緒/山下賢二 ●京大吉田寮 今日もアジールに陽が落ちて 写真 & 文=野村幹太 ●座談会 学校のせんせい ぶっちゃけ座談会 文=兵藤育子 ●移民と学校 ストレンジャー 写真 & 文=太田明日香 ●アイスランド 小さな国の大きな教育 文=ラッガ 写真=宮本 武 ●エッセイ 本の虫とエイリアン イラスト=テンボ 写真 & 文=ショーン・ロトマン ●京都 学校を巡る三代記 文=稲岡亜里子 ●ドイツ オイリュトミーという魔法の泉 写真 & 文=堀江伸吾 ●ブラジル ファベーラの夜 秦野の朝 写真 & 文=伊藤大輔 ●鹿児島 冠岳小学校最後の子どもたち 文=川内有緒 写真=三好大輔 など ・256ページ、B5版 ●NEUTRAL COLORS 発行