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  • キツネと星

    ¥3,080

    老舗出版社のエディトリアル・デザイナーとして活躍するコラリー・ビックフォード=スミスさんが手がけた絵本。 ひとりぼっちの臆病なキツネが、唯一の友だちである星を探すために、勇気を出して一歩踏み出すシンプルで奥深い物語。 ウィリアム・モリスを彷彿とさせる色彩と絵柄が美しく、布貼り装丁の美しさも魅力的。 プレゼントにもおすすめです。 ●コラリー・ビックフォード=スミス 作、スミス幸子 訳 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • クリスマスのまえのよる

    ¥1,980

    世界中で愛され続けてきているクリスマスの古典作品を、魅力あふれる現代版にアップデートした絵本。 ニューヨークでオリジナルカードや文房具のショップを営むデザインスタジオが、新たな解釈の素晴らしいイラストレーションをつけて2021年に刊行した絵本の初邦訳。 日本語版の訳は、ニューヨークで幼少期を過ごした音楽活動を中心に活躍されている坂本美雨さん。 プレゼントにもおすすめです。 ●クレメント・C・ムーア 詩、ミスター・ボディントン 絵、坂本美雨 訳 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • 薬草⼿帖 ⼼⾝を慈しむために

    ¥1,980

    管理栄養⼠、国際中医薬膳調理師の新⽥理恵さんによる気軽に薬草を⽣活に取り⼊れるための実用書。 心身の不調のチェックリストやミニ薬草図鑑、薬草の取り⼊れ⽅として飲み物・⾷べ物、器、⾵呂、外⽤、薬酒と多岐に渡って紹介されています。 <目次> 1章 日本の薬草と季節の行事 2章 薬草を使った飲みものと料理 3章 もっと薬草のある生活に 4章 薬草の育成、採取 5章 薬草と生業 など ●新⽥理恵 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • ハーブレッスンブック

    ¥1,980

    メディカルハーバリスト・石丸沙織さんと菓子研究家・長田佳子さんは2018年より「herb lesson」を開催。 ハーブを通して自分を大切にするセルフケアの方法やアイデア、お菓子や飲み物のレシピを紹介。 ハーブとの出会いを通して、あたらしい自分に出会える一冊です。 <目次> Lesson1 ハーブと出会う Lesson2 ハーブを愉しむ Lesson3 暮らしの中のハーブレメディ Lesson4 ハーブのお菓子 Appendix ハーブの手引き など ●石丸沙織、長田佳子 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • となりのオハコ

    ¥2,200

    高山なおみさんが気になる十二人のあの人の、これぞという得意料理「オハコ料理」を教わる旅に出かけました。 高山さん独自の視点で、あの人を訪ねる道中、料理の手順や味わいをエッセイと写真で紹介しています。 雑誌『天然生活』に連載に加筆・修正したもの。 <目次> ・潤ちゃんの水菜サラダとカリカリじゃこ万願寺 ・ノブさんのトマトチキン・パスタ ・久子さんのしめ鯖 ・たえさんのハリッサとフリット ・文子さんのレモンチキン ・「かもめ食堂」のポテトサラダといわしの梅しそフライ ・森本さんの畑の野菜のパスタ ・ひろみさんのピェンロー ・休ミちゃんのおつまみ ・渡辺さんの手打ちパスタと、焼きトマトソース ・きこちゃんのじゃがいものかき揚げと、刺身和え ・三浦さんの清蒸魚と?夏野菜のお浸し ・それではおしまいに「バー高山」開店です。 ●高山なおみ 著 ●扶桑社 発行

  • 暦レシピ

    ¥1,760

    料理家、文筆家の高山なおみさんの日記エッセイ『日々ごはん』シリーズに掲載の「おまけレシピ」。 『日々ごはん①~⑫』『帰ってきた日々ごはん①~⑫』の2002年から2019年の18年、通算141メニューを月ごとに収録。 一つのレシピが見開き完結の構成された"読む"料理本です。 旬の食材や友人から教えてもらったレシピ、旅先で知った味など、住む場所や生活が変わり、高山さんの料理も変化していく様子も伺えます。 装丁は川原真由美さん。 ●高山なおみ 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • 本がきらい 本がすき

    ¥2,090

    イギリスを拠点に活動しているイラストレーター・マリアホ・イルストゥラホさんの絵本。 読書が苦手な女の子が図書館で出会った一冊の本。 開いて読むと、ゆっくりと冒険の世界が広がり、小さなキツネが彼女をおとぎ話の世界に導いて、特別な魔法を女の子にかけます。 2024年にイギリスで刊行され、18言語で翻訳されています。 ●マリアホ・イルストゥラホ 作・絵、小川紗良 訳 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • 本が繋ぐ

    ¥1,320

    "本をひらけばまたそこに私を動かす言葉がある" コトゴトブックス・木村綾子さんによる、本が呼び起こす記憶と続いていく日々を巡る28の物語。 本を読むことでしか得ることできなかった木村さん自身の経験が率直に綴られています。本の魅力を再発見させてくれるような一冊です。 装画は酒井駒子さんによる描き下ろし。 著者が幼少期に大切な本と出合ったその瞬間を表現した作品。 <目次> 文字とつながる 言葉で残すということ 月の子 神様の化身 甘やかな秘密 空にかさぶた まなざしの先に もう来ない迎え など 木村さんのサイン入りです。 ●木村綾子 著 ●ミルブックス 発行

  • nice things.issue.80

    ¥1,980

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.80の巻頭特集:自分の地図。 A MAP TO MY LIFE. ・井上隆太郎 苗目 ・犬養 拓 行雲 ・岡 雄大 SOIL Setoda/Staple ・柳澤真里 Maru Cafe ・飯田慎也・まどか 枯星森安息所 ・宮﨑・愛可 13 ・齋藤拓磨 ヒゥウド ・チョークボーイ ○連載 ・utsuro 石原稔久 ・ひたむき農園 上映中 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしい、って、どこ、から。TANE ・ものづくりものがたり 澤村木綿子 など 表紙は荻原美里さんの絵「朝靄」。 ●情景編集舎 発行

  • nice things.issue.76

    ¥1,980

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.76の巻頭特集: 「そこだけにある喫茶店。」 NOWHERE ELSE BUT HERE. ・喫茶prologue ・物華 ・AKITO COFFEE ・WEDNESDAY COFFEE STAND & ROASTER ・閑奏 ・タリル珈琲 ・kazahaya coffee ・COFFEE COUNTY ○連載 ・utsuro 石原稔久 ・ひたむき農園 上映中 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしい、って、どこ、から。 ・ものづくりものがたり など ●情景編集舎 発行

  • nice things.issue.74

    ¥1,980

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.74の巻頭特集: 風を旅する。 WHERE WINDS COME FROM. どの場所にも風は吹いている。 その土地で暮らす人がいる限り風は起きている。 その風を見に行こう。 その土地で暮らし、営み、場を作る人々の特集。 ○連載 ・utsuro 石原稔久 ・ひたむき農園 上映中 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしい、って、どこ、から。 ・ものづくりものがたり など ●情景編集舎 発行

  • nice things.issue.72

    ¥1,980

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.72の巻頭特集: 扉を開けたいお店。 GOOD STORES. "これまで数多くの思いがけない出会いがあった。 あの日のそこを訪れたときの情景が焼き付いている。 天気も、時間も、光も、影も、香りも、音も。 その扉を開けた瞬間の感覚。 お店に行くのはものを買うためのことてはなかった。 どんなものと暮らそうか。 どんなふうに生きていこうか。 そのとき出会ったものに気づかされた。“ ○連載 ・ひたむき農園 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしいは、どこ、から。 ・ものづくりものがたり など ●情景編集舎 発行

  • nice things. issue.69

    ¥1,760

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.69の巻頭特集: 作ることで生きていこう。 TO MAKE IS TO LIVE. "人間っていいな。 誰もが何かを作っている。 作ることで誰かに何かが伝わる。 作ったものにその人らしさが表れる。 作ることで生きていける。 作ることで自分ができていく。 作ることで自問し続ける。 人間、らしいな。” ○連載 ・ひたむき農園 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしいは、どこ、から。 ・ものづくりものがたり ●情景編集舎 発行

  • nice things. issue.68

    ¥1,760

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.68の巻頭特集:「扉を開けたいお店。」 大切にしているのは「ひとの気配」を感じるお店。そのお店の扉は「普段の自分の世界」から「誰かの世界」へ誘ってくれます。 ○連載 ・ひたむき農園 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしいは、どこ、から。 ・ものづくりものがたり ●情景編集舎 発行

  • 旅は老母とともに

    ¥2,750

    エッセイスト・英文学者の伊藤礼さんの遺稿集。 "ユーモアと情熱"に満ちた9篇を収録。 <目次> Ⅰ 教訓 
 旅は老母とともに
 ヒロシマ 
 同人雑誌「遡河」の終焉 犬のいる風景 
 自転車
 三川合流
 握手したくなるイサベラ・バード
 「おれはバカだった」 Ⅱ 父母のこと 伊藤礼さんと「遡河」 玉川薫 父・伊藤礼について 伊藤礼子 装画は南伸坊さん。 ●伊藤 礼 著 ●夏葉社 発行

  • 冬の本

    ¥1,760

    作家や音楽家や愛書家など本を愛する84名が、約千字で「冬」と「1冊の本」についてのエッセイを書き下ろした一冊。 "冬に読んだ本。冬になると思い出す本。 まるで冬のような本。" 装丁は和田誠さん。 プレゼントにもおすすめです。 ●夏葉社 発行

  • 私の小さな日本文学

    ¥1,760

    韓国の出版社「夜明けの猫」と書店「セゴ書林」の代表をつとめるチェ・スミンさんが選び、愛する16の日本近代文学の掌編をまとめた一冊。 <目次> Ⅰ 夏帽子 萩原朔太郎 初夏 牧野信一 春の幻 豊島与志雄 夢 寺田寅彦 Ⅱ 寂しき魚 室生犀星 月とあざらし 小川未明 遺書と一部より 伊藤野枝 自分と詩との関係 高村光太郎 Ⅲ 北極星 片山廣子 蜜柑 芥川龍之介 マスク 菊池寛 悪魔の聖壇 平林初之輔 Ⅳ 花の咲く比 恋 海の誘惑 箱の中のあなた ●チェ・スミン 編 ●夏葉社 発行

  • 誕生日のアップルパイ

    ¥2,420

    作家、庄野潤三さんの妻である庄野千寿子さんから長女、夏子さんに送られた"たくさんの「ありがとう」の手紙。 842通から130通をまとめた、あたたかな記録です。 装画は小沼丹さん。 ●庄野千寿子 著 ●夏葉社 発行

  • 種から種へ 命つながるお野菜の一生

    ¥2,640

    植物観察家・鈴木純さんが、野菜を「食べ物」ではなく「生き物」として観察した6年間の記録。 種から種へ、人間に食べられることなく命を全うしていく野菜の姿をマンガのようなコマ割りで紹介しています。 <目次> 第一章 種を食べるお野菜 第二章 実を食べるお野菜 第三章 葉っぱを食べるお野菜 第四章 茎・花を食べるお野菜 第五章 地下部分を食べるお野菜 鈴木家の庭 野菜プレートを食べる コラム など ●鈴木純 著 ●雷鳥社 発行

  • 冬の植物観察日記

    ¥2,090

    植物観察家・鈴木 純さんが秋から冬、そして春を迎えるまでの6か月間(2022年10月から2023年3月まで)を書きとめた日記。 東京から山梨へ移住し、野山が近くなりましたが観察家としての日々は変わりません。 生活のなかで出会った身近な植物たちが紹介されています。 冬の植物観察は植物の内側を想像して楽しむ時間が増えるとのこと。答えを求めるのではなく、プロセスを楽しむことが醍醐味です。 ●鈴木純 著 ●雷鳥社 発行

  • ふらんすの椅子 四月と十月文庫9

    ¥1,760

    リニューアル前の雑誌『クウネル』に携わっていたライター・編集者の鈴木るみこさんの遺稿集。 『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに掲載のエッセイのほか、未発表原稿5篇を収録。 <目次> ・ふらんすの椅子 ・雨戸・そのほか ・眺めのいい食卓 ・本のこと ・未発表原稿 題字・挿画、解説は牧野伊三夫さん。 装幀は四月と十月デザイン室(青木隼人・牧野伊三夫) ●鈴木るみこ 著 ●港の人 発行

  • 蝶の粉 改訂文庫版

    ¥770

    浜島直子さんの瑞々しい筆致で綴った19篇のエッセイ集。 文庫化に際し、浜島さんに起きた奇跡を綴った1万3000文字を超える「けむり」を収録。 心のひだに触れるあたたかく優しい物語がたくさん詰まっています。 装画はますこえりさん。 ●浜島直子 著 ●ミルブックス 発行

  • 蝶の粉(単行本)

    ¥1,430

    浜島直子さんの初の随筆集。 "これは何ら特別ではない、誰にでも起こりうるささやかなこと”。 <目次> 蝶の粉/ 初恋の手ざわり / 飛べなくなったラムちゃん / 人を表す言葉 / 犬のいる生活 / ワタシ的ミステリー / かくかくしかじか母物語 / パズルのピース / 猫の尻尾とコウモリの牙 / 正しい人見知り / マカロニ遺伝子 / 毒味 / ものモノ物 / 同窓会のツマミ / 貝殻の音 / ラブレター / 女優 / 花柄のワンピース 装画はますこえりさん。 ●浜島直子 著 ●ミルブックス 発行

  • つぎの民話 〈映像以前の光〉への旅

    ¥3,080

    "かつて焚き火を囲んで民話が語られたように
映像がその光となって〈つぎの民話〉が生まれる" 映像作家・松井至さんが日本各地を旅し、人に出会い、撮影を続ける日々の中で「映像とは何か」「映像に何ができるのか」を探究し続けた二年間の旅を綴った体験的映像論。 制作過程が描かれた、松井さんの映画7作品の鑑賞リンクがついています。 <目次> ・握手 プロローグ ・家は生きていく 石巻 ・近くて遠い海へ いわき ・ゆびわのはなし 御所 ・いのちの被膜 京都 ・<つぎの民話>へ ウガンダー朝日町 ・田んぼに還る 西会津 ・光を読む 映画『私だけ聴こえる』 ・うたうかなた 前橋 ・想起するまなざし エピローグ など 四六変形判、仮フランス装、336ページ。 ●松井至 著 ●信陽堂 発行

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