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  • 湖まで

    ¥2,200

    "歩いていった先に 大きな水の塊があることは安心だった。 海でも川でも湖でも。" 詩人・大崎清夏さんの初の書き下ろし連作小説集。 全5篇を収録。 <目次> 湖畔に暮らす 眼鏡のバレリーナのために 次の足を出すところ みなみのかんむり座の発見 ニ〇二四年十一月三日 大崎清夏さんのサイン入り。 ●大崎清夏 著 ●palmbooks発行

  • 上林暁の本 海と旅と文と

    ¥2,640

    昭和を代表する私小説作家・上林暁の入門書といえる一冊。 巻頭には、写真家・鈴木理策さんの上林暁の郷里の風景などの写真も収録。 野呂邦暢、関口良雄などが語る上林暁のこと、また左手で書いた直筆原稿や山本善行さんによる全小説の解説なども収録。 <目次> ・巻頭写真 鈴木理策 ・四国路 ・秀才 ・愛の詩集綺譚 ・マヅルカ ・作家案内 ・家族と作家たちが綴る上林暁のこと ・直筆原稿「臘梅」 ・上林暁全創作集案内 山本善行 ・父と母の話  ・上林暁の魅力 山本善行 など ●山本善行 編 ●夏葉社 発行

  • 私の小さな日本文学

    ¥1,760

    韓国の出版社「夜明けの猫」と書店「セゴ書林」の代表をつとめるチェ・スミンさんが選び、愛する16の日本近代文学の掌編をまとめた一冊。 <目次> Ⅰ 夏帽子 萩原朔太郎 初夏 牧野信一 春の幻 豊島与志雄 夢 寺田寅彦 Ⅱ 寂しき魚 室生犀星 月とあざらし 小川未明 遺書と一部より 伊藤野枝 自分と詩との関係 高村光太郎 Ⅲ 北極星 片山廣子 蜜柑 芥川龍之介 マスク 菊池寛 悪魔の聖壇 平林初之輔 Ⅳ 花の咲く比 恋 海の誘惑 箱の中のあなた ●チェ・スミン 編 ●夏葉社 発行

  • さよならのあとで

    ¥1,430

    英国教会の神学者・哲学者のヘンリー・スコット・ホランドさんの詩集。 家族や親しい人の死を経験したことのある人に向けて、また経験していなくても、死別は悲しみだけではないことを感じさせてくれます。 高橋和枝さんの絵とともに、やさしさに包まれたような詩集です。 ●ヘンリー・スコット・ホランド 詩、高橋和枝 絵 ●夏葉社発行

  • 誕生日のアップルパイ

    ¥2,420

    作家、庄野潤三さんの妻である庄野千寿子さんから長女、夏子さんに送られた"たくさんの「ありがとう」の手紙。 842通から130通をまとめた、あたたかな記録です。 装画は小沼丹さん。 ●庄野千寿子 著 ●夏葉社 発行

  • nice things.issue.80

    ¥1,980

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.80の巻頭特集:自分の地図。 A MAP TO MY LIFE. ・井上隆太郎 苗目 ・犬養 拓 行雲 ・岡 雄大 SOIL Setoda/Staple ・柳澤真里 Maru Cafe ・飯田慎也・まどか 枯星森安息所 ・宮﨑・愛可 13 ・齋藤拓磨 ヒゥウド ・チョークボーイ ○連載 ・utsuro 石原稔久 ・ひたむき農園 上映中 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしい、って、どこ、から。TANE ・ものづくりものがたり 澤村木綿子 など 表紙は荻原美里さんの絵「朝靄」。 ●情景編集舎 発行

  • ぼくの始末書

    ¥3,600

    グラフィックデザイナー・山口信博さんのデザインワークと相即の関係にある趣味のしごとに光をあてた一冊。 半世紀におよぶ活版印刷や俳句、折形デザインの研究など、正業とは異なる余技の活動に注目し、紙上で展覧する内容です。 本や装丁が好きな方、またデザイナーを目指す人にも読んでいほしい内容です。 <目次> ・不始末の顛末 ・くらい箱 ・かなかな変奏曲 ・絵本・方眼子句集 ・お終いの活版印刷 ・やわらかな反逆 など ・A5 サイズ ・クロス装上製本 ・112 ページ ●山口信博 著 ●BON BOOK 発行

  • [新装版]おじいちゃんの封筒

    ¥2,500

    大工の棟梁だった神前弘(こうざき・ひろむ)さんが、
身近にあって不用なものでつくった紙の封筒。

 自ら「紙の仕事」と呼び、どこかで発表するでも、だれかに売るわけでもなく95歳で亡くなる日まで、朝から晩まで毎日つくり続けました。 

孫の藤井咲子さんが発見したことで、かろうじて残された封筒コレクションから104点を紹介。 坂田和實さんの文章「只(ただ)」も収録。 ラトルズから2007年に刊行された初版に「覚え書き」を加えた新装版です。 アートディレクション+デザインは山口信博さん。 ●藤井咲子 著 ●BON BOOK 発行

  • nice things.issue.76

    ¥1,980

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.76の巻頭特集: 「そこだけにある喫茶店。」 NOWHERE ELSE BUT HERE. ・喫茶prologue ・物華 ・AKITO COFFEE ・WEDNESDAY COFFEE STAND & ROASTER ・閑奏 ・タリル珈琲 ・kazahaya coffee ・COFFEE COUNTY ○連載 ・utsuro 石原稔久 ・ひたむき農園 上映中 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしい、って、どこ、から。 ・ものづくりものがたり など ●情景編集舎 発行

  • nice things.issue.74

    ¥1,980

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.74の巻頭特集: 風を旅する。 WHERE WINDS COME FROM. どの場所にも風は吹いている。 その土地で暮らす人がいる限り風は起きている。 その風を見に行こう。 その土地で暮らし、営み、場を作る人々の特集。 ○連載 ・utsuro 石原稔久 ・ひたむき農園 上映中 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしい、って、どこ、から。 ・ものづくりものがたり など ●情景編集舎 発行

  • nice things.issue.72

    ¥1,980

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.72の巻頭特集: 扉を開けたいお店。 GOOD STORES. "これまで数多くの思いがけない出会いがあった。 あの日のそこを訪れたときの情景が焼き付いている。 天気も、時間も、光も、影も、香りも、音も。 その扉を開けた瞬間の感覚。 お店に行くのはものを買うためのことてはなかった。 どんなものと暮らそうか。 どんなふうに生きていこうか。 そのとき出会ったものに気づかされた。“ ○連載 ・ひたむき農園 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしいは、どこ、から。 ・ものづくりものがたり など ●情景編集舎 発行

  • nice things. issue.69

    ¥1,760

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.69の巻頭特集: 作ることで生きていこう。 TO MAKE IS TO LIVE. "人間っていいな。 誰もが何かを作っている。 作ることで誰かに何かが伝わる。 作ったものにその人らしさが表れる。 作ることで生きていける。 作ることで自分ができていく。 作ることで自問し続ける。 人間、らしいな。” ○連載 ・ひたむき農園 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしいは、どこ、から。 ・ものづくりものがたり ●情景編集舎 発行

  • nice things. issue.68

    ¥1,760

    「気づき」につながる媒体でありたいという想いで編集されている雑誌『nice things.』。 ○issue.68の巻頭特集:「扉を開けたいお店。」 大切にしているのは「ひとの気配」を感じるお店。そのお店の扉は「普段の自分の世界」から「誰かの世界」へ誘ってくれます。 ○連載 ・ひたむき農園 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしいは、どこ、から。 ・ものづくりものがたり ●情景編集舎 発行

  • kaiのチャクラケアブック

    ¥8,800

    "魂から元気になるあたらしい辞典" セラピスト・アーティスト・文筆家のkaiさんによるチャクラとは何かなどの基礎知識から体験談などをわかりやすく解説。 自分で自分のことが深く理解する、そのきっかけとなる一冊です。 <目次> 1 はじめに 2 チャクラの基礎知識 3 チャクラケアブック 第1チャクラ 第2チャクラ 第3チャクラ 第4チャクラ 第5チャクラ 第6チャクラ 第7チャクラ 4 チャクラケアブック付録、巻末ミニブック:チャクラケアのための基礎知識 など ●kai 著 ●エムエム・ブックス 発行

  • カゴと器と古道具

    ¥1,760

    SOLD OUT

    岩手県・早池峰山の麓にある小さな集落タイマグラに暮らす安部智穂さんの本。 安部さんにとって、カゴや器、古道具は暮らしに「愛しさ」という彩りを添えてくれるかけがえのない存在。 そんな日々、使っている道具たちを紹介しています。 <目次> 1章 古道具を暮らしの中に 2章 器は古いものも新しいものも好き 3章 人の手が生み出すカゴと木の道具 4章 自分で手を動かす愉しみ など ●安部智穂 著 ●婦人の友社 発行

  • くらすたのしみ 改訂文庫版

    ¥770

    "普段の暮らしの中にこそ、輝くものがある” 他愛ない日々が愛おしくなる、暮らしの愉しみを綴った67の物語。 新たに約2万字の文章と20点の写真、計64ページを加えた改訂文庫版です。 コロナ禍を経て変化した心情を記した随筆と、豊富な写真が加わりました。 <目次> くらすたのしみ 少女遺産 旅の中へ 古本のある生活 カセットテープの記憶 猫と富士山 好き など 装画・題字は湯浅景子さん。 初回入荷分は甲斐みのりさんのサイン入り。また特典として、湯浅景子さん装画のポチ袋(3枚セット)付き。 ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行

  • たべるたのしみ 改訂文庫版

    ¥770

    "永遠に輝き続けるおいしい味の記憶を綴った69の物語" 甲斐みのりさんが「食」にまつわる膨大な随筆から厳選し、大幅加筆して再構成。新たに約3万字、64ページの文章を加えた文庫版です。 特に、天国の父に捧げた新章「銀座で夕方四時」は涙なしでは読めない名文です。 <目次> ・おやつの記憶 ・たべるたのしみ ・おいしい予感 ・旅のかけら ・甘い架け橋 ・銀座で夕方四時 装画・題字は湯浅景子さん。 初回入荷分は甲斐みのりさんのサイン入り。また特典として、湯浅景子さん装画のポチ袋(3枚セット)付き。 ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行

  • たべるたのしみ(単行本)

    ¥1,100

    文筆家、甲斐みのりさんの“おいしい味の記憶を綴った54の物語”。 <目次> ・おやつの記憶 ・たべるたのしみ ・おいしい予感 ・旅のかけら ・甘い架け橋 など 装画・題字は湯浅景子さん。 ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行

  • 蝶の粉

    ¥1,430

    浜島直子さんの初の随筆集。 "これは何ら特別ではない、誰にでも起こりうるささやかなこと”。 <目次> 蝶の粉/ 初恋の手ざわり / 飛べなくなったラムちゃん / 人を表す言葉 / 犬のいる生活 / ワタシ的ミステリー / かくかくしかじか母物語 / パズルのピース / 猫の尻尾とコウモリの牙 / 正しい人見知り / マカロニ遺伝子 / 毒味 / ものモノ物 / 同窓会のツマミ / 貝殻の音 / ラブレター / 女優 / 花柄のワンピース 装画はますこえりさん。 ●浜島直子 著 ●ミルブックス 発行

  • キドアイラク譚

    ¥1,760

    "読むほどに心が整う" モデル・浜島直子さんの喜怒哀楽36篇のエッセイ集。 <目次> キ 喜1 分量 喜2 じまんのこ 喜3 買い物  喜4 ぼくのかぞく 喜5 ニャゴニャゴ など ド 怒1 朝の準備 怒2 蚊vs蝿① 怒3 蚊vs蝿② 怒4 第二感情 怒5 イライラ など アイ 哀1 英語 哀2 ふるさと 哀3 小さな人 哀4 髪の毛問題 哀5 正論ハラスメント など ラク 楽1 ギター 楽2 太めパンツ 楽3 怖い絵 楽4 本を読むこと 楽5 夜中のゲボ など ●浜島直子 著 ●扶桑社 発行

  • 石垣りんの手帳 1957から1998年の日記

    ¥3,960

    戦後女流詩人の草分け的存在である石垣りんさんの日記。 南伊豆町町立図書館「石垣りん文学記念室」に所蔵される1957年の富士重工業製の手帳、1957年から1998年の間、使用された日本興業銀行製などの手帳ページの複写を抜粋して掲載。 小さな手帳に鉛筆書きで几帳面にしたためられた直筆の日常の記録が収録されています。 寄稿は関容子さん、高橋順子さん、田中和雄さん。 ・文庫本サイズで上製本、手帳のような角丸 ・写真:武藤奈緒美、片瀬典子(p3) ・装幀・レイアウト:櫻井久、中川あゆみ(櫻井事務所) ・校正:春日和 ・取材・文・編集:織田桂 ●katsura books 発行

  • 三國寮の人形たち

    ¥2,640

    ニットデザイナー・三國万里子さんが人形を慈しみながら編んだ"ちいさな服とことば"。 東京・善福寺の町にある「三國寮」を舞台に、手作りの洋服とヴィンテージ家具に囲まれて暮らす人形たちの写真+物語、そしてエッセイ4本を収録。 ●三國万里子 著 ●TWO VIRGINS 発行

  • 明けても暮れても食べて食べて

    ¥2,310

    魅力あふれる食べものの絵本でお馴染みのイラストユニット・はらぺこめがねさん初の画文集。 根っからの食いしん坊で、食べものまみれの彼らの日常を絵とユーモラスな文章で伝える食の本です。 食べものまみれの日常を描いた100点を収録。 ●はらぺこめがね 著 ●筑摩書房 発行

  • 道具のブツリ

    ¥2,420

    フォークやハサミなどの生活道具25点について、
物理を専門とする教師・田中幸さんと結城千代子さんの2人が"道具とブツリ"の面白い関係について紹介した本。 難しい公式や計算はいっさい出てきません。

 道具の形や仕組みに目を向け、
長い年月を経ても廃れない道具のデザインや機能が紹介されています。 大塚文香さんの挿絵も魅力的です。 <目次> ・ながす道具 ・さす道具 ・きる道具 ・たもつ道具 ・はこぶ道具 開くと正方形になる縦長のA5変形(200×100mm)、開きのよいコデックス装。 ●田中幸、結城千代子 文、大塚文香 絵 ●雷鳥社 発行

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