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新刊本 | 青と夜ノ空

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  • ただいま装幀中

    ¥1,100

    ちくまプリマー新書の装幀を続けて20年の吉田浩美さんと吉田篤弘さんによる制作ユニット・クラフト・エヴィング商會さん。 ちくまプリマー新書500巻目は、クラフト・エヴィング商會さんの装幀という仕事について。 思いつき方から共作のルールまで、創作の秘密を語っています。 <目次> 1 本は平面でありながら立体でもある 2 つかず離れずというのがちょうどいいんです 3 リボンをかけた小箱をプレゼントするように 4 「何もしない」っていうのは、どうでしょう ●クラフト・エヴィング商會 著 ●筑摩書房 発行

  • 三つ星の頃

    ¥880

    星の随筆家として活躍し、当時、太陽系第9番惑星として発見された星の和名を「冥王星」と名付けた野尻抱影さん。 たくさんの著作を世に送ってきた野尻抱影さんが大正13年に初めて刊行した本はエッセイではなく、若者たちに向けた小説集だったそうです。 タイトルの「三つ星の頃」を含む11篇を収録。 <目次> 三つ星の頃 自殺した少年のこと 海恋い 悲しい山椒ノ魚 金時計 など 解説は小説家・名取佐和子さん。 ●野尻抱影 著 ●筑摩書房 発行(文庫本)

  • 星沙たち、

    ¥2,200

    音楽家・青葉市子さんのはじめてのエッセイ集。 "深い海に潜って見つけた、小さな創作のかけら。" <目次> 1 停泊する商店街 2 手のひらの地球儀  3 夢のありか 4 蠢く聲たち 5 春の枕 など 装幀は名久井直子さん。 ●青葉市子 著 ●講談社 発行

  • 島まみれ帳

    ¥1,870

    ミロコマチコさんの奄美大島の暮らしをエッセイ、イラスト、写真で綴った一冊。 2019年、4匹の猫たちを連れて東京から奄美へ移住。生命力あふれる南の島で新しい生活をスタートさせます。 <目次> 南の島でのもらいもの 猫たちの引っ越し 猫たちの引っ越し2 アリ地獄 釣り、はじめました ハブと居酒屋 カマキリおじいちゃん 種下ろし お弁当作り など ●ミロコマチコ 著 ●ブロンズ新社 発行

  • らせんの日々 作家、福祉に出会う

    ¥1,980

    「福祉」に今まで触れることがなかったという作家・安達茉莉子さんが、京都にある障害者支援や高齢者福祉など多様な分野の事業所を運営する社会福祉法人、南山城学園を取材。 そこで安達さんが出会ったのは、この社会がより生きやすいものになっていくためのヒントに溢れた“最先端”の風景でした。 <目次> プロローグ ここは利用者さんたちが暮らす場所 第1章 クリエイティブな風景、丁寧な支援 第2章 福祉の現場で、自分を表現できた 第3章 その人の人生に思いを巡らせること 第4章 主体性を育てるあたらしい保育 第5章 変化に気づかなければ命にかかわる仕事 第6章 「誰でもできること」をプロフェッショナルに 第7章 知ろうとしないと、歩み寄ることもできない世界 第8章 地域交流から生まれるエンパワーメント 第9章 関係から降りないために 第10章 わからなさを大切に、複雑性と向き合う エピローグ この道が永くつづくように ●安達茉莉子 著 ●ぼくみん出版会 発行

  • 森のはずれの美術館の話

    ¥2,200

    国立西洋美術館を題材に、作家・梨木香歩さんが文を紡ぎ、「リサとガスパール」シリーズでお馴染みの画家・ゲオルグ・ハレンスレーベンさんが絵を手掛けています。 美術館で絵画と向き合う時間の豊かさを深く感じることのできる絵本です。 第1部「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」、第2部「西洋美術館クロニクル」の2部構成。 ●梨木香歩 文、ゲオルグ・ハレンスレーベン 絵 ●ブルーシープ 発行

  • そもそも交換日記

    ¥2,420

    東京と京都の離れた場所で「言葉」を軸に働き暮らすサクちゃん(桜林直子さん)と蘭ちゃん(土門蘭さん)の1年間の交換日記。 「そもそも」から生まれる疑問に対して、二人はその問いを深く見つめる。そして、見つめ続けた先にある答えがどうであれ、二人はそれを自分の言葉にして表現。 ●桜林直子、土門蘭 著 ●葉々社 発行

  • せんめんじょできっちんで

    ¥1,980

    東京・立川「PLAY! MUSEUM」で開幕し、全国を巡回中の「オバケ?」展のために、詩人のウチダゴウさんがオバケを感じる詩を詠み、絵本作家のザ・キャビンカンパニーさんが詩をもとに1枚の大きな絵を描きました。 その後、ザ・キャビンカンパニーさんは詩に向き合いながら「きみとぼく」の物語へと発展させて絵本が完成。 "見えないけれど、そこにいる" 読むたびに日常風景が変わって見える不思議なオバケ絵本です。 ●ウチダゴウ 文、ザ・キャビンカンパニー 絵 ●ブルーシープ 発行

  • 心の鎧の下ろし方

    ¥2,090

    24年の教師生活を終え、竹富島に移住した三砂ちづるさんのエッセイ集。 "闇など誰にでもある。 あなたはどこにでも行ける。" <目次> 一章 ほんとうの自由 二章 さらば、わたしの教師生活 三章 子どもは明日の家に住む 四章 人間がする仕事 五章 心の闇は誰にでもある など ●三砂ちづる 著 ●ミシマ社 発行

  • 怪談 こわくて不思議な10の話

    ¥1,870

    小泉八雲が日本各地のこわくて不思議な話を妻のセツから聞いて綴った「怪談」。 小宮由さんによる新訳で、朗読や語りに適した耳馴染みのよい日本語で表現されています。 子どもから大人まで読みやすいように「怪談」から6篇と「怪談」と同時期に執筆された「日本お伽話集」から4篇の全10篇を収録。 <目次> 1 雪女 2 ねこの絵を描いた小僧 3 食人鬼 4 お貞の話 5 ちんちんこ袴 6 化け蜘蛛 7 むじな 8 団子をたくしたおばあさん 9 ろくろ首 10 耳なし芳一 装画は渡邉良重さん。 ●小泉八雲 作、小宮由 選・訳 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • 新版 東京近郊ミニハイク

    ¥1,760

    『murren』(ミューレン)編集・発行人であり、文筆家の若菜晃子さんによる2015年刊行の『東京近郊ミニハイク BE-PAL版』。 10の新ルートと最新情報を追加し、地図も全面改訂して大幅にアップデートした新版です。 読んですぐに山歩きに出かけられるハイキングガイド。 各山ごとに、低山歩きならではの楽しみを綴った書き下ろしエッセイも収録。 <目次> 1 遠くのすてき山 霧ヶ峰、太郎山、湯ノ丸山、入笠山 など 2 スニーカー山 弘法山、聖峰、仙元山、浅間山 など 3 秋と冬の山 三頭山、鉄砲木ノ頭、碓氷峠、長七郎山 など 広陵マニア ・多摩広陵1、多摩広陵2、青梅広陵 など ・エッセイ など ●若菜晃子 著 ●小学館 発行

  • カステーラのような明るい夜

    ¥2,200

    詩人・尾形亀之助さんの詩集(第二刷)です。 編者は尾形亀之助さんの影響を受けて詩を書き始めたという詩人・西尾勝彦さん。 「月あかりの静かな夜る ― 私は とぎれた夢の前に立ちどまっている」 (「とぎれた夢の前に立ちどまる」より) 「この詩集を、未知の読者、未来の人びとに捧げます。」 ──編者 西尾勝彦 ・尾形亀之助:プロフィール 1900(明治33年)宮城県柴田郡大川原町に生まれる。詩集に『色ガラスの街』『雨になる朝』『障子のある家』がある。多くの文芸誌に参加し、詩の他にも多数の文芸作品を発表。 1942年故郷仙台にて没。 ・西尾勝彦:プロフィール 1972年京都府生まれ。現在奈良県在住。天野忠、尾形亀之助に影響を受けて詩を書き始める。詩集に『歩きながらはじまること』『ふたりはひとり』などがある。 製本:仮フランス装、四六判変形 装画:保光敏将 装幀:クラフト・エヴィング商會 校正:航星舎 ●尾形亀之助 著、西尾勝彦 編 ●七月堂 発行 

  • 時を重ねて、自由に暮らす 50代、60代からの衣職住

    ¥1,540

    CHICU+CHICU5/31 山中とみこさんの生き方、暮らし、仕事、おしゃれ、好きなものがぎゅっと詰め込まれた一冊。 どの世代の方にも何かしらの気づきがあるはずです。 <目次> 第1章 自分流に住まう 第2章 60代の暮らしと家族 第3章 大人のおしゃれ 第4章 人生後半からの自分探し 第5章 60代で開花した仕事 ● 山中とみこ 著 ●エクスナレッジ 発行

  • アイムホーム

    ¥2,200

    "家、部屋、身体、生活" 詩人・向坂くじらさんの最新作品集。 <目次> バスタオル 土 フィルム 打ち覆い 遠くのこと など ●向坂くじら 著 ●百万年書房 発行

  • オリーブの実るころ

    ¥770

    (古本) 作家・中島京子さんによる、結婚と家族と、真実の愛をめぐる劇的でちょっぴり不思議な6つの短編集。 <目次> 家猫 ローゼンブルクで恋をして 川端康成が死んだ日 ガリップ オリーブの実るころ 春成と冴子とファンさん 装画は柊 有花さん。 ●中島京子 著 ●講談社 発行 ●2022年6月第一刷 発行 本の状態:表紙、裏表紙に少し傷みあり。その他は古本として良好な状態。

  • 過去の学生

    ¥1,980

    小説やエッセイの書き手として、またモデル、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍する前田エマさんのエッセイ集。 幼い頃の学校生活から30歳での韓国留学まで「学校」をテーマに綴っています。 <目次> 1 学校で 2 教室の外から 3 もっと遠くへ 4 韓国へ 5 言葉の向こう側 など 装画・挿画は坂巻弓華さん。 ●前田エマ 著 ●ミシマ社 発行

  • 私的な書店 たったひとりのための本屋

    ¥2,200

    韓国・ソウルで独立系書店「私的な書店」店主・チョン・ジへさんの初エッセイ。 読者から編集者へ、編集者から書店員へ、書店員から図書館スタッフへ。 場所と役割を変えながらもずっと本に携わる仕事をしてきたチョン・ジへさんのたどりついた先は、 本屋でお客さんに本を処方する「たったひとりのための本屋」でした。 ●チョン・ジヘン 著、原田里美 訳 ●葉々社 発行

  • おさかなごはん

    ¥2,420

    絵本作家、M. B. ゴフスタインが1976年に出版した『FISH FOR SUPPER』(原題)が新訳・新装版にて『おさかなごはん』として復刊。 "静かで強い、 おばあちゃんの毎日。" 一人暮らしのおばあちゃんの日常を描いた作品。 エコロジカルでサステナブルな生活、心の余裕と規律、いつまでも楽しんで生きること、そして老い…。この本には現代的なテーマが多く含まれています。 ●M. B. ゴフスタイン 作 ●トンカチ 発行

  • 心の中にもっている問題 詩人の父から子どもたちへの45篇の詩

    ¥2,420

    詩人・長田弘さんの没後10年にあたり復刊した一冊。 オリジナルデザインのままに復刊。ブックデザインは平野甲賀さん。 幼い子どもたちに話しかけて綴られたひらがなの詩から、大人になった子どもたちに人生の友人として贈った詩まで45篇の詩を収録。 <目次> どんなむしがいるかな ねむりのもりのはなし 七つのまちがい アイということば ハッピー・バースデイ 帽子から電話です など ●長田 弘 著 ●晶文社 発行

  • 世界は一冊の本 definitive edition

    ¥880

    詩人・長田弘さんの没後10年。 長田さんがのこした祈りと鎮魂のための、そして人生を読み解くための傑作詩集。 <目次> 誰でもない人 人生の短さとゆたかさ 立ちどまる ことば ファーブルさん なあ、そうだろう 友人の死 役者の死 青函連絡船 詩人の死 無名の死 父の死 母を見送る 黙せるもののための 十二人のスペイン人 嘘でしょう、イソップさん 五右衛門 世界は一冊の本 など 解説は岡崎武志さん。 カバー画:田中紗樹さんの「存在の合図」。 ●長田 弘 著 ●筑摩書房 発行(ちくま文庫)

  • スノードームの捨てかた

    ¥1,705

    歌人であり、作家のくどうれいんさんが描く6篇の小説作品集。 "10年後に思い出す。 そんな日は突然やってくる。" <目次> スノードームの捨てかた 鰐のポーズ 川はおぼえている 背 湯気 いくつもの窓 ●くどうれいん 著 ●講談社 発行

  • くじら図書館

    ¥2,310

    オランダ語圏のコミックWilly Vandersteen賞受賞作品。 世界8か国で翻訳され、待望の日本語版。 "大人に贈る美しい童話。 生と、死と、永遠― あらがえない波に揉まれても その先の未来を信じてみたくなる。" ●ジドルー 作、ユディット・ファニステンダ―ル 絵、川野夏実 訳 ●小さい書房 発行

  • 音を立ててゆで卵を割れなかった

    ¥1,870

    ウェブに寄稿するエッセイや小説、取材記事に定評のあるフリーランスライター・生湯葉シホさんの初エッセイ集。 幼少期から20代までにかけて不安でたまらなかった自己の内面を「⾷べられなかったもの」の記憶とともに振り返っています。 <目次> 音を立ててゆで卵を割れなかった あのドクターペッパーとってよ カニ最高! 真夏の午後のかけうどん なに食わぬもみじ饅頭 フォカヌポウ など ●生湯葉シホ 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • ハーブレッスンブック

    ¥1,980

    SOLD OUT

    メディカルハーバリスト・石丸沙織さんと菓子研究家・長田佳子さんは2018年より「herb lesson」を開催。 ハーブを通して自分を大切にするセルフケアの方法やアイデア、お菓子や飲み物のレシピを紹介。 ハーブとの出会いを通して、あたらしい自分に出会える一冊です。 <目次> Lesson1 ハーブと出会う Lesson2 ハーブを愉しむ Lesson3 暮らしの中のハーブレメディ Lesson4 ハーブのお菓子 Appendix ハーブの手引き など ●石丸沙織、長田佳子 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

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