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プラスチック・フリー生活
¥2,200
シャンタル・プラモンドンさん、ジェイ・シンハさんの二人は環境保護ビシネス起業家であり、プラスチックを使わない製品を売るオンラインストアを運営。 なぜプラスチック・フリーを意識するようになったのか。 プラスチックとはどんなものなのか、その危険性などについて。 また実践編についてもわかりやすく紹介。 ●シャンタル・プラモンドン、ジェイ・シンハ 著、服部雄一郎 訳 ●NHK出版 発行
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ゼロ・ウェイスト・ホーム ごみを出さないシンプルな暮らし
¥1,870
カリフォルニア在住のフランス人女性、ベア・ジョンソンさんによる、シンプルでモノを持たない暮らしを紹介。 リフューズ(断る)、リデュース(減らす)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(資源化)、ロット(堆肥化)という5つの基本ステップをもとに、生活のシーンごとに実践的な取り組みを収録。 ●ベア・ジョンソン著、服部雄一郎訳 ●アノニマ・スタジオ発行
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MY FAVORITE ASIAN FOOD
¥3,630
“記憶に残る料理 〞を描いたイラストレーターの作品集。 日本、台湾、韓国、香港の60名の作家が参加。 香りや味わい、そして食べ物を通して誰かとの思い出。食案内はもとより、パーソナルな記憶と作家の想像力が表現されています。 ・『餃子がやってきた』(スケラッコ/日本) ・『やき鳥雀(ジャン)の焼きおにぎり』(マメイケダ/日本) ・『夜行列車でトムヤムクン』(nakaban /日本) 『みんな私のこと好き?』(SHIN MORAE /韓国) ・『コーンとハム入り蛋餅(ダンビン)』(Mister Goat /台湾) など。 ●LLCインセクツ 発行
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IN/SECTS vol.14
¥1,870
大阪・京町堀発ローカル・カルチャーマガジン。 vol.14の特集は「言葉は楽しい」。 言葉はコミュニケーションツー ルであり、時としてそれが表現ツールにもなります。 改めて言葉について考えるため、様々な言葉のあり様を探る試みをした一冊。 ●言葉と装丁 ●味の表現 ● 初めましての往復書簡 ●子育て子ども日記 ●小説を読む理由 ● K - 文学 ●翻訳家座談会 ●詩作のすすめ ●回文 ●今だからこそ、こんなコミュニケーション! 1 ペンフレンド 2 交換日記 ●ケンチャナヨはどこまでケンチャナヨなのか? ●詩 × 音楽 × 朗読 ●言葉遊びゲーム ●5人のデザイナーによる作字 ●アガる言葉は何? みんなの言葉アンケート など 岩井秀人/齋藤陽道/平野紗季子/福田尚代 矢萩多聞/小島ケイタニーラブ/塚原悠也(contact Gonzo ) /川瀬慈/寺尾紗穂/井戸川射子/東郷清丸/YeYe 川田未穂/稲川右樹/林景憘/牧尾晴喜/野村雅夫/服部滋樹/金承福/三重野龍/てんしんん/イハラナツミ/赤井佑輔/JieunYang/世田谷ピンポンズ ●LLCインセクツ 発行
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APIED(アピエ) VOL.37
¥770
毎号、文学作品を取り上げ、多彩な執筆者たちがエッセイ、評論、創作、マンガなどを自由に書いている文芸誌。 37号のテーマは、オルコット『若草物語』new。 表紙装画は山下陽子さん。 挿画はSumikoさん、酒谷 薫さん。 ●アピエ発行
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須賀敦子の手紙 1975-1997 友人への55通
¥3,135
雑誌「つるとはな」創刊号・第2号で掲載された未公開書簡の完全収録版。 1975年から亡くなる前年の1997年まで、須賀敦子さんが書いた55通の全ての書簡を紹介しています。 その他、須賀敦子さんの全集未収録のエッセイ「おすまさんのこと」や妹の北村良子さん、親友であるコーン夫妻へのインタビュー、松山巖さんのエッセイも収録。 ●須賀敦子著 ●つるとはな発行
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てくりbooklet 5 盛岡の喫茶店 おかわり《2014改訂版》
¥1,100
“新しもの好きのハイカラ好き。 でもけっこう、保守で慎重。 盛岡人気質とでもいうべきか、 まさに喫茶店にはそれが現れている。” そんな岩手・盛岡の味わい深いコーヒーと名店が紹介されています。 ●奥山淳志、木村衣有子 著 ●まちの編集室発行
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スリップの技法
¥1,832
本に挟まっている「スリップ」の話。 久禮亮太さんが実際のスリップを素材に、POSデータだけでは見えないお客さんの思いを読み解き、本を仕入れ、棚をつくる、その技法を具体的に解説しています。 本屋にとっての教科書であり、本好きな人にとっては、棚の見方や選書の仕方など、また違った視点で本屋を見ることができる本です。 ●久禮亮太 著 ●苦楽堂 発行
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画詩集 いのちの花、希望のうた
¥1,870
兄の岩崎健一さんが絵を描き、弟の岩崎航さんが詩を手がけた作品集。 二人が表現する「生きるための芸術」。 生き生きとした鮮やかな植物の絵と、力強くかつ繊細な詩は多くの人の心を捉えます。 ●岩崎健一 画、岩崎航 詩 ●ナナロク社 発行
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一杯の水を注ぐ手紙
¥800
SOLD OUT
池田彩乃さんの詩集。 “無数の降る点と注ぐ点 指先の感覚から思い出される詩集になれますように。 手紙のような一篇を綴じました。” サイズ:138×85mm ●池田彩乃 発行
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大人のOB訪問 第2巻
¥990
"これは仕事を紹介する本ではありません。 その仕事だからこそ見える世の中を集めました。” 誰もが知っている仕事に長年、携わっている人にインタビューした第二弾。 ひとつの仕事を長く続けることで、その仕事ならではの気づくことや考えることがあります。 <内容> 宅配便配達員 パン屋 翻訳コーディネーター 婦人相談員 100円ショップパート店員 盲学校教員 ●小さい書房 安永則子 編集 ●小さい書房発行
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shunshun DRAWINGSII
¥3,000
SOLD OUT
素描家shun shunさんの画集。 ・B5 サイズ ・108ページ ・74作品、12の詩&テキスト
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IN/SECTS vol.13
¥1,870
大阪・京町堀発ローカル・カルチャーマガジン。 vol.13の特集は「NEW ‘BOOK SHOP’ CULTURE ー書店に見る、商いのカタチー」。 さまざまな書店の今に注目。 <目次> ・グラビア 檀上 遼 馬馬虎虎 特別編 ・独立系書店店主インタビュー 誠光社 / Folk old book store / READAN DEAT / ON READING / 開風社 / BOOKNERD / 橙書店 / スタンダードブックストア / バリューブックス / B&B / ホホホ座 / VOYAGE KIDS / レボリューションブックス /シカク / エトセトラブックス / 弍拾db / なタ書 / taramu book & café / 青旗 / SUNNY BOY BOOKS / TOUTEN BOOKS / LVDB BOOKS ・編集部が注目する独立書店 ・本屋B&Bとバリューブックス 寄稿「次の大仕事を妄想する」内沼晋太郎 ・寄稿「僕が汽水空港を営む理由」 モリテツヤ ・etc.books特別対談 「フェミニズム書店はインクルーシブ書店 」 松尾亜紀子×柚木麻子 ・都会の隙間にズームイン! あの人の誰にも教えたくない 読書スポット ・書店員さんのお仕事日記 ・コラム「私の好きな書店」 藤野可織 / 前田エマ / 綾女欣伸 / 三島邦弘(ミシ マ社) / 福永 信 / 増田 薫(思い出野郎 チーム)など ●LLCインセクツ 発行
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wrapping paper
¥1,980
フォトグラファー、奥川純一さんの写真集。 ここ6~7年くらいに撮影した様々なテーマで深く撮り溜めていた作品を一度解体して構成。 紙や装丁はコンセプトに合わせて、藤原印刷さんの提案で、表紙はボール紙、本編はザラ紙や包装紙など5種類を使用。 読むだけでなく、紙の質感を楽しんだり、好きなページをちぎって壁に貼ったり、ちょっとした贈り物を包んだり…。 普段づかいのようなラフな雰囲気を感じる写真集。 <目次> 1.hop! step! shutter chance! 2.nature teacher 3.wonderland 4.my name is “brown”. don't disturb me! 5.初恋島 6.the room 7.first shooting with a single-len reflex camera 8.accessories + photography =accegraphy ・A5サイズ、224ページ ・印刷、製本、装丁:藤原印刷 ●奥川純一 著 ●べつばら出版 発行
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Even a Pinky Promise
¥1,800
双子ユニットとして、また個別でも絵を描いてる三尾あすか あづちさん。 2021年2月に台湾・高雄のギャラリー「七号閲覧室」にて展示を開催。 そのタイミングで、約束をテーマにした絵本をそれぞれ制作。 こちらは三尾あづちさんの絵本。 サイズ:B5サイズ。 ※表紙に一部、手書き部分があり、擦れると少し削れる可能性があります。 ●Azuchi & kite 制作
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やくそくはおやつのじかん
¥1,800
双子ユニットとして、また個別でも絵を描いてる三尾あすか あづちさん。 2021年2月に台湾・高雄のギャラリー「七号閲覧室」にて展示を開催。 そのタイミングで、約束をテーマにした絵本をそれぞれ制作。 こちらは三尾あすかさんの絵本。 ・サイズ:A4サイズ。 ※表紙に一部、手書き部分があり、擦れると少し削れる可能性があります。 ●みお あすか 作絵、kite 英訳
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疾駆/chic ZINE “Youth”
¥2,750
「疾駆」の新たな試みとして、ワンテーマでまとめたZINE 。 最初のテーマは「Youth」です。 「疾駆」の制作母体であるYutaka Kikutake Gallery にて、アーティスト・奈良美智氏による企画原案のもと開催の展覧会「Youth(仮)」のオリジナル ZINE。 出展アーティストはもちろん、様々な執筆者から各々の Youth にまつわるエピソードを持ち寄っ て編集されました。 ・執筆者: ナタリー・ホーバーグ(アーティスト)、石川嵩紘(アートディレクター)、加藤磨珠枝(美術史家・立教大学教授)、上村洋一(Youth 展出展アーティスト)、菊竹寛(疾駆編集長)、小林エリカ(小説家)、鈴木俊晴(豊田市美 術館学芸員)、谷口正造(Youth 展出展アーティスト)、椿玲子(キュレーター)、奈良美智(アーティスト)、 萩原俊矢(ウェブデザイナー)濱田智子(事務職)、ミヤギフトシ(アーティスト)、滝口悠生(小説家)、 蔵屋美香(横浜美術館館長)。 ・B5 判、ソフトカバー。 ●YKG publishing、Yutaka Kikutake Gallery Books 発行
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WOMB magazine Vol.11
¥1,980
約2年ぶりとなる写真誌。 「WOMB」という名前には、ものが生み出される(育つ)場、そしてまだ誰も知らないものへの入り口という意味が込められています。 今号は植田真紗美、川崎璃乃、新メンバーのKalina Leonardの3人で発行。 テーマは「真実とフェイク」。 テーマに沿った撮り下ろし作品と、テーマにちなんだ特別企画を掲載。 写真本と文章本の2冊構成。 日本語と英語のバイリンガル仕様。 窓抜き加工したスリーブに収められています。 <文章本コンテンツ> ・特別企画:写真家の方々へ質問を投げかけたQ&A企画 参加作家: Ahn Jun、石川直樹、インベカヲリ★、鷹野隆大、藤原新也、村越としや、Luo Yang ・写真評論家、鳥原学「ロマン主義の終わりに。」 論考 ・虚構新聞の発行者UKへのインタビュー ・インタビュー 虚構新聞×WOMB ・美術評論家光田ゆりの連載「月をみる 光をよむ」 杉浦邦恵さんの作品について など
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大阪観光 ええとこでっせシール<ミナミ>
¥850
大阪・京町堀発ローカル・カルチャーマガジン「IN/SECTS インセクツ」Vol.12での特集:大阪観光。 刊行を記念して、スピンオフグッズを製作。 マップページに掲載された鈴木裕之さんのイラストをシールにしました。 シールシートのサイズ:210×148mm ●LLCインセクツ 発行
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大阪観光 ええとこでっせシール<キタ>
¥850
大阪・京町堀発ローカル・カルチャーマガジン「IN/SECTS インセクツ」Vol.12での特集:大阪観光。 刊行を記念して、スピンオフグッズを製作。 マップページに掲載された鈴木裕之さんのイラストをシールにしました。 シールシートのサイズ:210×148mm ●LLCインセクツ 発行
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IN/SECTS Vol.12
¥1,870
大阪・京町堀発ローカル・カルチャーマガジン。 特集:大阪観光 大阪を拠点とする編集部が目線を”観光”に変えて、この街ならではのヒト・モノ・コトを紹介。 新しいショップやニュージェネレーションの紹介、歴史を学ぶ街歩きなどの提案などバラエティに富んでいます。 ●LLCインセクツ発行
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IN/SECTS Vol.11
¥1,705
大阪・谷町六丁目発ローカル・カルチャーマガジン。 特集:編集部がおすすめしたい新感覚! ヒト・モノ・コト ・あなたは何を売っているのですか? ・異なる肩書きを持つパラワーカー ・移動のなりわい ・古典落語と大阪の野蛮 ・きみはポッチャを知っているか? ・クローズアップ! INAKA 移住編 など ・いま気になるあの人にインタビュー 柴田聡子 ●LLCインセクツ発行
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IN/SECTS Edition
¥1,375
大阪・谷町六丁目発ローカル・カルチャーマガジン。 今回のテーマは「わたしたちの谷6案内」。 インセクツ編集部がある大阪の谷町六丁目、通称「谷6」。 編集部の人がふだん通っているご近所のお店を紹介。 今号は持ちやすいポケットサイズでカバー付き。 ●LLCインセクツ 発行
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IN/SECTS Vol.10
¥1,650
大阪・谷町六丁目発ローカル・カルチャーマガジン。 特集 私たちのアジア。 韓国、台湾、中国、香港を中心としたイーストアジアの出版事情から食の話まで。 ・東アジア発、ニューブックカルチャー ・韓国 弘大発DIY音楽のムード ・台湾素食のすすめ ・アジアのデザインシーンのつながりとひろがり など ●LLCインセクツ発行