青と夜ノ空

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  • AM 4:07 vol.2

    ¥1,100

    東京・豪徳寺にある七月堂さん製作。 「詩」と「エッセイ」そして「書店」をテーマに立ち上げた雑誌(ZINE)です。 今号のテーマは「書店」。 <目次> ○詩 ・國松絵梨 抵抗する ・西尾勝彦 花束 ◯短歌 山川藍  大きくなって帰ってきました ◯エッセイ ・近現代詩紹介(全12回) Pippo 通りぬける、移る、ひろがる
  ・マーホローバだより 第2回(全12回) 西尾勝彦 ひらやまさん  ・〈テーマ:冬、AM 11:45〉
  町田康  寒い。
  梅﨑実奈 不思議な関係
  小笠原鳥類 鳥を、知らなかった ・中崎町2番出口で考え中 第2回(全12回) 池上規公子(葉ね文庫) 長い話 ・ぼく、おつりもらいましたっけ? 第2回(全4回) 城下康明(ひとやすみ書店) 発光  ・なんだかうまく眠れない。第2回 後藤聖子(七月堂)わからなさを抱えて 
  ○選書 〈コンビニおでんよりも温めてほしいときに読みたい詩歌〉
 井上奨之(云々者)
 旦悠輔(自由港書店)  
   樽本樹廣(百年・一日)
 樽井将太(百年・一日) 写真:寺岡圭介(紙片)  通算12号を不定期に発行予定。 ●七月堂 発行

  • カゴと器と古道具

    ¥1,760

    岩手県・早池峰山の麓にある小さな集落タイマグラに暮らす安部智穂さんの本。 安部さんにとって、カゴや器、古道具は暮らしに「愛しさ」という彩りを添えてくれるかけがえのない存在。 そんな日々、使っている道具たちを紹介しています。 <目次> 1章 古道具を暮らしの中に 2章 器は古いものも新しいものも好き 3章 人の手が生み出すカゴと木の道具 4章 自分で手を動かす愉しみ など ●安部智穂 著 ●婦人の友社 発行

  • くらすたのしみ 改訂文庫版

    ¥770

    "普段の暮らしの中にこそ、輝くものがある” 他愛ない日々が愛おしくなる、暮らしの愉しみを綴った67の物語。 新たに約2万字の文章と20点の写真、計64ページを加えた改訂文庫版です。 コロナ禍を経て変化した心情を記した随筆と、豊富な写真が加わりました。 <目次> くらすたのしみ 少女遺産 旅の中へ 古本のある生活 カセットテープの記憶 猫と富士山 好き など 装画・題字は湯浅景子さん。 初回入荷分は甲斐みのりさんのサイン入り。また特典として、湯浅景子さん装画のポチ袋(3枚セット)付き。 ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行

  • たべるたのしみ 改訂文庫版

    ¥770

    "永遠に輝き続けるおいしい味の記憶を綴った69の物語" 甲斐みのりさんが「食」にまつわる膨大な随筆から厳選し、大幅加筆して再構成。新たに約3万字、64ページの文章を加えた文庫版です。 特に、天国の父に捧げた新章「銀座で夕方四時」は涙なしでは読めない名文です。 <目次> ・おやつの記憶 ・たべるたのしみ ・おいしい予感 ・旅のかけら ・甘い架け橋 ・銀座で夕方四時 装画・題字は湯浅景子さん。 初回入荷分は甲斐みのりさんのサイン入り。また特典として、湯浅景子さん装画のポチ袋(3枚セット)付き。 ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行

  • たべるたのしみ(単行本)

    ¥1,100

    文筆家、甲斐みのりさんの“おいしい味の記憶を綴った54の物語”。 <目次> ・おやつの記憶 ・たべるたのしみ ・おいしい予感 ・旅のかけら ・甘い架け橋 など 装画・題字は湯浅景子さん。 ●甲斐みのり 著 ●ミルブックス 発行

  • 蝶の粉

    ¥1,430

    浜島直子さんの初の随筆集。 "これは何ら特別ではない、誰にでも起こりうるささやかなこと”。 <目次> 蝶の粉/ 初恋の手ざわり / 飛べなくなったラムちゃん / 人を表す言葉 / 犬のいる生活 / ワタシ的ミステリー / かくかくしかじか母物語 / パズルのピース / 猫の尻尾とコウモリの牙 / 正しい人見知り / マカロニ遺伝子 / 毒味 / ものモノ物 / 同窓会のツマミ / 貝殻の音 / ラブレター / 女優 / 花柄のワンピース 装画はますこえりさん。 ●浜島直子 著 ●ミルブックス 発行

  • キドアイラク譚

    ¥1,760

    "読むほどに心が整う" モデル・浜島直子さんの喜怒哀楽36篇のエッセイ集。 <目次> キ 喜1 分量 喜2 じまんのこ 喜3 買い物  喜4 ぼくのかぞく 喜5 ニャゴニャゴ など ド 怒1 朝の準備 怒2 蚊vs蝿① 怒3 蚊vs蝿② 怒4 第二感情 怒5 イライラ など アイ 哀1 英語 哀2 ふるさと 哀3 小さな人 哀4 髪の毛問題 哀5 正論ハラスメント など ラク 楽1 ギター 楽2 太めパンツ 楽3 怖い絵 楽4 本を読むこと 楽5 夜中のゲボ など ●浜島直子 著 ●扶桑社 発行

  • 石垣りんの手帳 1957から1998年の日記

    ¥3,960

    戦後女流詩人の草分け的存在である石垣りんさんの日記。 南伊豆町町立図書館「石垣りん文学記念室」に所蔵される1957年の富士重工業製の手帳、1957年から1998年の間、使用された日本興業銀行製などの手帳ページの複写を抜粋して掲載。 小さな手帳に鉛筆書きで几帳面にしたためられた直筆の日常の記録が収録されています。 寄稿は関容子さん、高橋順子さん、田中和雄さん。 ・文庫本サイズで上製本、手帳のような角丸 ・写真:武藤奈緒美、片瀬典子(p3) ・装幀・レイアウト:櫻井久、中川あゆみ(櫻井事務所) ・校正:春日和 ・取材・文・編集:織田桂 ●katsura books 発行

  • 三國寮の人形たち

    ¥2,640

    ニットデザイナー・三國万里子さんが人形を慈しみながら編んだ"ちいさな服とことば"。 東京・善福寺の町にある「三國寮」を舞台に、手作りの洋服とヴィンテージ家具に囲まれて暮らす人形たちの写真+物語、そしてエッセイ4本を収録。 ●三國万里子 著 ●TWO VIRGINS 発行

  • LOCKET 第7号

    ¥2,200

    独立系旅雑誌『LOCKET』。 第7号の特集:CINEMA ISSUE CINEMA IS A FRONTIER 荒野は明滅する 映画特集としてインド、ルーマニア、鳥取、伊豆、ジョージア、トルコ、台湾、ウクライナ、ハワイを撮り下ろし取材。 石川直樹(写真家)、鈴木優香(MOUNTAIN COLLECTOR)、奥山大史(映画監督)、佐々木美佳(映画監督)、上川周作(俳優)、フー・ティエンユー(映画監督)、児玉浩宣(写真家)、塚田ゆうた(漫画家)など登場。 ・付録:創刊10周年記念リソグラフポスター ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・製本:コデックス装 ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷) ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行

  • LOCKET 第6号

    ¥2,200

    独立系旅雑誌『LOCKET』。 第6号の特集:SKI ISSUE 地図の銀白部 スキー特集としてイラン、トルコ、ノルウェー、韓国、台湾、カザフスタン、石川、北海道で撮り下ろし取材。 久栖博季(第53回新潮新人賞)、根本絵梨子(写真家)、石川直樹(写真家)、マイク・エーブルソン(ポスタルコ)、井上奈奈(作家)、モリテツヤ(汽水空港)、金本凛太朗(写真家)、久保康友(元阪神ほか)など登場。 ・本文:160ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷)、石引パブリック(リソグラフ印刷)。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行

  • LOCKET 第5号

    ¥1,980

    独立系旅雑誌『LOCKET』 第5号の特集は「野性の造形 BEAR ISSUE」。 ・遠くに想いを馳せられるクマの造形物を追って取材:トルコ、ドイツ、知床、西表島 ・再燃する木彫り熊ブームのキーマンを紹介:高野夕輝、安藤夏樹(東京903会)、高旗将雄など ・執筆、インタビュー:石川直樹、在本彌生、寺尾紗穂など ・本文:144ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷) ※表紙はレッドとグリーンの2種類。編集者とデザイナーの2人が自ら、シルクスクリーンを行いました。 表紙2種類からアットランダムにお送りします。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行

  • 明けても暮れても食べて食べて

    ¥2,310

    魅力あふれる食べものの絵本でお馴染みのイラストユニット・はらぺこめがねさん初の画文集。 根っからの食いしん坊で、食べものまみれの彼らの日常を絵とユーモラスな文章で伝える食の本です。 食べものまみれの日常を描いた100点を収録。 ●はらぺこめがね 著 ●筑摩書房 発行

  • 道具のブツリ

    ¥2,420

    フォークやハサミなどの生活道具25点について、
物理を専門とする教師・田中幸さんと結城千代子さんの2人が"道具とブツリ"の面白い関係について紹介した本。 難しい公式や計算はいっさい出てきません。

 道具の形や仕組みに目を向け、
長い年月を経ても廃れない道具のデザインや機能が紹介されています。 大塚文香さんの挿絵も魅力的です。 <目次> ・ながす道具 ・さす道具 ・きる道具 ・たもつ道具 ・はこぶ道具 開くと正方形になる縦長のA5変形(200×100mm)、開きのよいコデックス装。 ●田中幸、結城千代子 文、大塚文香 絵 ●雷鳥社 発行

  • 種から種へ 命つながるお野菜の一生

    ¥2,640

    植物観察家・鈴木純さんが、野菜を「食べ物」ではなく「生き物」として観察した6年間の記録。 種から種へ、人間に食べられることなく命を全うしていく野菜の姿をマンガのようなコマ割りで紹介しています。 <目次> 第一章 種を食べるお野菜 第二章 実を食べるお野菜 第三章 葉っぱを食べるお野菜 第四章 茎・花を食べるお野菜 第五章 地下部分を食べるお野菜 鈴木家の庭 野菜プレートを食べる コラム など ●鈴木純 著 ●雷鳥社 発行

  • 冬の植物観察日記

    ¥2,090

    植物観察家・鈴木 純さんが秋から冬、そして春を迎えるまでの6か月間(2022年10月から2023年3月まで)を書きとめた日記。 東京から山梨へ移住し、野山が近くなりましたが観察家としての日々は変わりません。 生活のなかで出会った身近な植物たちが紹介されています。 冬の植物観察は植物の内側を想像して楽しむ時間が増えるとのこと。答えを求めるのではなく、プロセスを楽しむことが醍醐味です。 ●鈴木純 著 ●雷鳥社 発行

  • 毎日のことこと

    ¥1,980

    高山なおみさんが2016年、東京・吉祥寺から神戸へ引っ越し。神戸での新しい暮らしや新しい友人との交流、コロナ禍での心象などを描いたエッセイ36編を収録。 神戸新聞の連載(2021年4月〜24年3月)をまとめました。 文章のほか、イラストと写真も高山さんによるものです。
 <目次> モビールの鳥 ミルクパンを磨く 雨とアイロン 夏のはじまり 夏休みの坂道 夏休みの思い出 朝の散歩 ディルの苗 六甲の冬 など ●高山なおみ 著 ●信陽堂 発行

  • 塔本シスコ 絵と絵と絵の人生

    ¥3,300

    53歳の時に油絵を始めて、亡くなる91歳までたくさんのビビッドな絵を描いた塔本シスコさんの評伝と画集。 シスコさんの孫、福迫弥麻さんが執筆した評伝「私は死ぬるまで絵ば描きましょうたい」などを収録。 <目次> 第1章 夢のサンフランシスコ 第2章 春日のおてもやん 第3章 戦争はおとろしか 第4章 シスコ・ブキウギ 第5章 末藏との別れ 第6章 脳溢血からの生還 第7章 私も大きな絵ば描きたかった 第8章 アトリエは団地の四畳半 第9章 波のりこえて 第10章 私は死ぬまで絵ば描きましょうたい など ●katsura books 発行

  • 柴犬二匹でサイクロン

    ¥880

    (古本) 大前粟生さんの初めての短歌集。 短歌ムック『ねむらない樹』vol.7掲載で話題を呼んだ「とびひざげり」など約230首を収録。 <目次> とびひざげり パフェの降臨 こちらの歌 夏 喫煙・仏具 犬ざんまい 裸足の家 鴨川 生活 ●大前粟生 著 ●書肆侃侃房 発行 ●2022年4月第1刷 発行 本の状態:帯に折れあり。中面は古本として良好な状態。

  • ぜんぶ本の話

    ¥880

    (古本) "はじめて読んだ本をおぼえていますか?" 文学者の父・池澤夏樹さんと声優、エッセイストの娘・池澤春菜さんが「読書のよろこび」を語りつくした対話集。 児童文学からSF、ミステリーまで数多くの本を取り上げ、その読みどころや楽しみ方を紹介。 <目次> Ⅰ 読書のめざめ 児童文学1 Ⅱ 外国に夢中! 児童文学2 Ⅲ 大人になること 少年小説 Ⅳ すべてSFになった SF 1 Ⅴ 翻訳者のたのしみ SF 2 Ⅵ 謎解きはいかが? ミステリー Ⅶ 読書家三代 父たちの本 エッセイ 父の三冊 福永武彦について 池澤夏樹 ぜんぶ父の話 池澤春菜 など ●池澤夏樹、池澤春菜 著 ●毎日新聞出版 発行 ●2020年9月第三刷 発行 本の状態:地に印の跡あり。その他は古本として良好な状態。

  • 初子さん

    ¥2,200

    エッセイ『じゃむパンの日』でもおなじみの赤染晶子さんの小説集。 2004年に文學界新人賞を受賞したデビュー作「初子さん」、そして「乙女の密会」(2010年に芥川賞を受賞)へとつながる中編「うつつ・うつら」、さらに単行本初収録となる短編「まっ茶小路旅行店」の初期3部作の小説集。 <目次> 初子さん うつつ・うつら まっ茶小路旅行店 ●赤染晶子 著 ●palmbooks 発行

  • じゃむパンの日

    ¥1,980

    文芸書を中心にしたひとり出版社「palmbooks」さんの第1作目。 2010年に『乙女の密告』で芥川賞を受賞、2017年に早逝した赤染晶子さんのエッセイ55篇。 “時を超えて 生まれ育った京都へのおもい こぼれだす笑い“ 岸本佐知子さんとの「交換日記」も収録。 ●赤染晶子 著 ●palmbooks 発行

  • その日暮らし ポストカード(3枚セット)

    ¥660

    坂口恭平さん著『その日暮らし』(palmbooks発行)の装画のポストカード、3枚セット。 本と一緒にお楽しみください。

  • その日暮らし

    ¥1,760

    "ずっと向き合えずにいた寂しさの正体がわかったことで、僕ははじめて、自分を信頼できるようになった。" 坂口恭平さんが熊本での暮らしや家族のこと、多彩な活動について綴ったエッセイ集。 <目次> 畑をはじめて 四年目の畑 安全地帯 ふたりとの出会い 無償で助け合う 外の世界に夢中 鬱は大事な休息 先祖めぐり その1 先祖めぐり その2 先祖めぐり その3 生きるための絵 背中を押された娘の言葉 自分を褒める習慣 など 装画:「知らない花」「知らない花No.2」も坂口恭平さんの水彩画の作品。 ●坂口恭平 著 ●palmbooks 発行

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