-
IN/SECTS Vol.8
¥1,223
大阪・谷町六丁目発ローカル・カルチャーマガジン。 特集"私たちが気になる 新しいもの、未知なるもの” 全く知らないこと、これまで自分と関わり合いのなかったものから揺さぶられることこそ、今の自分たちにとってNEWなもの。 美術家・金氏徹平、イスラーム法学者・ハサン中田 孝、ミュージシャン・小山田圭吾、CAMPFIRE代表取締役CEO・家入一真、社会福祉協議会職員・玉木幸則、ヤギ研究家・塚原正也 など ●LLCインセクツ 発行
-
IN/SECTS Vol.7
¥1,210
大阪・谷町六丁目発ローカル・カルチャーマガジン。 特集 "おいしい”を巡る “おいしいとは何か?” 食べる環境や食材の背景など、味覚を包むストーリーに焦点を当てています。 ●インタビュー ・ONE DROP JERK CHICKEN」BUNBUN THE MC ・料理人 西野 優 ・健一自然農園 伊川健一 ・「キャピトロ・ドゥエ:チヴェテーリア・オ・ダンディズモ」藤田 ‘有家’ 俊之 ・「西喜商店」近藤貴馬 ・「ベジしょくどう」yoyo . ・パン屋「水円」森下 香 ・「青果ミコト屋」鈴木鉄平 山代 徹 ・浄土真宗本願寺派如来寺 住職 釈 徹宗 ●対談 姜 尚美(ライター/『京都の中華』著者)× 堀部篤史(書店「誠光社」店主) など ●LLCインセクツ発行
-
IN/SECTS Vol.6
¥1,210
大阪・谷町六丁目発ローカル・カルチャーマガジン。 ・特集:“日記” わたしたちの日常生活と冒険 編集部と繋がりのあるさまざまな人たちの暮らしに着目し、実際にどんな日々を過ごし、どんな考えを巡らしているのか、日々の小さな記録を紹介します。 ・インタビュー 蓮沼執太(音楽家)「ニューヨークの蓮沼執太」 など ● LLC インセクツ発行
-
くらすことの本 「ありのままのわたし」を生きる
¥1,690
くらすことのマガジン2号目。 “わたし自身のものさしをみつける”を編集の軸に暮らしや食、 からだとこころ、こども、教育、つながり、女性としての生き方などがテーマ。 今号の特集:「ありのままのわたし」を生きる <目次> ○インタビュー「ありのままのわたし」とは ・はったえいこ(「tonerico」オーナー) ・中山晶子(ロミロミセラピスト、「mahina pharmacy」主宰) ・nalu(唄い手) ・太田明日香(編集者、ライター) ・灰方るり(美術家) ・靍久由利子(アーティスティックスイミングコーチ) ・土井彩 (栄養士) ・エッセイ「耳をすませば」日登美 ・「いまの自分が一番新しい」 と整体・川﨑智子さんと一緒に耳をすます、からだの話 ・直感とつながる、人とつながる コネクション・プラクティス ・たとえ何があったとしても、 子どもを信じる思いは 微塵も揺るがないことを、信じる。 田中茂樹(医師・臨床心理士) ・お母さんへのお話会 人のはじまりの話 森田久美(料理教室森田) ・詩 「注文の多い料理店」序 宮沢賢治 「子どもについて」神谷美恵子訳 『ハリール・ジブラーンの詩』より など ◯B5変形、112ページ ●エプロン社 くらすこと 発行
-
てくり 第28号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集:モリオカランドスケープ2019 ・建築士と歩く!もりおか建物探訪 ・岩手医大1号館 ・医大が愛した、名店たち。 ・スコッチハウス など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第27号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集:醸す力(かもすちから) 糀、チョコレート、正藍染 ・女手で守り継ぐ、100年の糀づくり こうじ屋 細重酒店 ・醸しの行方。 『六分儀』から『羅針盤』へ ・聴いて、引き出すひと。 赤武酒造・杜氏 古舘龍之介さん ・待つ仕事。 some-mono 佐々木龍大さん など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第26号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集:文学の杜にて ・ひらけ、高校文芸部! 高校生座談会 ・文芸と、日々と。 工藤玲音さんの場合 ・さわや的「文学」考。 ・書く土壌。「文學の國いわて」 など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第25号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集:クラフターズ Morioka、Iwate、Japan ・モノと人をつなぐ目。 鉄器、竹細工、木工、轆轤(ろくろ)、漆、銀と革 ・家具屋Holzのモノづくり考 ・盛岡だんご 結庵 ・あなたはなぜ、ここにいるのですか? など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第24号
¥660
SOLD OUT
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集:マメなはなし。または、珈琲豆と枝豆と。 ・大坊珈琲店×機屋 焙煎談義 ・盛岡珈琲焙煎事始め ・焙煎はおもしろい!豆を焼くことに憑かれた男たち。 ・盛岡にまつわる、豆ひとつぶ、の話。 など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第23号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集:くま・ひと・うま。 モリオカ動物事情 ・岩手大学ツキノワグマ研究会 ・岩手県鳥獣保護センター ・盛岡八幡宮神事 南部流鏑馬 ・馬っこパーク ・岩手どうぶついのちの会 ・盛岡市動物公園 など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第22号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集:「なおす」を選ぶ。 ・「こわれた本の修理」より 岩手県立図書館 ・手放せない、一脚のために。 (有)小林椅子工業 ・見えない部分を見抜く 樹木医/神山安生さん ・A音からはじまる。 鈴木ピアノ調律工房 ・めくるめく金継ぎの世界 ・つくるとなおす、を考える 「塩釜馬具店」とその通りによせて など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第21号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集:「街角の老舗。」 ・矢沢製麩店 ・みそ処・木津屋 ・スズエ印房 ・平船精肉店 ・中央バター商会 ・荒物屋のある風景 など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第20号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集「続けるひと。」 ・デザイナー 田中文子さん ・アスリート 佐野智子さん ・料亭「駒龍」若女将 岩舘早苗さん ・愛しのアノニマスデザイン ・10周年記念てくりアーカイヴ「続けること」 軌跡/記事あれこれ/報道あれこれ/寄稿 ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第18号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに、既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集「盛岡てつびん物語」 ・「熱」をつたえる。 ~小泉家と鈴木家の400年 ・うちの鉄瓶、紹介します。 ・緊急開催!鉄瓶生活向上委員会井戸端討論会 ・鉄人列伝 岩鋳 田中鉉工房 田山鉄瓶工房 南部鉄器協同組合青年部 ・宮さんのつくる鉄のカタチ ・鉄瓶の扱い方 釜定の場合 など ●まちの編集室 編集・発行
-
てくり 第17号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 <内容> 特集「山は、待ってくれる。」 ・岩手のプチ・マッターホルンを踏破せよ! それいけ、長靴登山隊!~兜明神岳 ・山に近づく一歩。姫神山へ。 ・寛次郎さんのストーブ ~岩手山八合目避難小屋ものがたり ・篠木神楽のお山かけ ・山守人たちのしごと~三田農林 など ●まちの編集室 編集・発行
-
ぼくの花森安治
¥660
(古本) 晩年の花森安治さん、そして大橋鎭子さんとともに「暮しの手帖」に携わってきた二井康雄さんの本。 「暮しの手帖」が貫いてきた生活哲学や、花森さんとのエピソードや“花森さん語録”など紹介。 <目次> ・「暮しの手帖」に入るまで ・暮しの手帖研究室 ・怒られてばかりだったけれど ・花森さんの偉業 ・花森さん語録 ・花森さんの「遺言」と信じて など ●二井康雄 著 ●CCCメディアハウス 発行 ●2016年8月初版第2刷 発行 本の状態:表紙、裏表紙にシミなどの汚れあり。その他は良好な状態。
-
つち式ニ〇ニ〇
¥1,430
奈良県宇陀市にて稲作や養鶏などを営み、里山生活を送っている東 千茅さんを中心に制作された本。 創刊号『つち式 二〇一七』発行から三年弱を経て二号目『つち式 二〇二〇』を発行。 雑誌『つち式』は、里山制作団体「つち式」へと育ち、そして、二百年の里山制作計画「里山二二二〇」をスタート。 それに合わせて、今後二百年、毎年一冊ずつ出して予定だそうです。 <目次> ・巻頭宣言 ・栗から生えた枝垂れ桜 ・切り株に置かれたキウイ ・鈍いカヤネズミ ・無頭の怪物を育てる ・草刈り、あるいは強権台頭の阻止 ・刈刃 ・アカハライモリの青い尾 ・赤い蛙と緑の蛙 ・白い薊と黒い蛇 ・二百年の里山 ・対談 現在の里山を作る ・チャチャチャーチャ・ボーボボ! ・ニクメスに乾杯! ・運のいい桑 ・穴だらけの世界の穴だらけのわたしたち B5判、80ページ。 ●里山制作団体つち式 発行 ●東 千茅 文章、西田有輝 意匠、磯田和秀 協力、間宮 尊 応援
-
私の家庭菓子
¥2,420
料理家、内田真美さんが家で作り続けているお菓子のレシピ集。 伝統菓子や長年作っている定番菓子、季節の果物を味わうデザートなど41品を紹介。 写真は森本美絵さん。 ●内田真美 著 ●アノニマ・スタジオ 発行
-
とてちてた
¥1,650
“ずっと月だと思っていたら街灯だった” 内藤利恵子さんが2009年頃から描きはじめた猫の絵物語をまとめた作品集。 自由な発想で描かれた内容にほっこりしたり、笑ったり、ハッとしたりと楽しく読むことができます。 ●内藤利恵子 著 ●七月堂 発行
-
Root
¥1,100
根本万智さんの作品集。 2018年〜2020年に描いた絵を収録。 “外で植物をスケッチする時、自らが風景の一部になったように感じる。 鳥の鳴き声、飛ぶ音、葉音、耳元で風の音。静かな気持ちになる。” ・A4サイズ、22ページ(表紙、裏表紙含め) ・デザイン:おめでとう ※当店用に最後のページにドローイング入り。
-
椀一式 使う漆器へ
¥1,100
(自由価格本) 飛騨の春慶塗を使って、日本デザイナーコミッティーのデザイナーが新しい日用品のデザインをした一冊。 デザイナー: 深澤直人、原研哉、岩崎信治、川上元美、小泉誠、黒川雅之、松永真、佐藤卓 <目次> ・椀一式 ・対談 小泉誠×佐藤卓 ・対談 平松洋子×原研哉 ・対談 黒川雅之×西田恵一×滝村紀貴 ・飛騨春慶 ・重と箱 など ●原 研哉 編者代表 ●実業之日本社 発行 ●2010年1月初版第一刷 発行 本の状態:帯に少し折れ目あり。その他は良好な状態。
-
京都・六曜社三代記 喫茶の一族
¥1,760
京都・三条河原町にある「六曜社珈琲店」。 「喫茶の一族」奥野家が営むファミリーヒストリー。 <目次> ・出発 / 八重子 ・新たな芽 / 修 ・100年へ / 薫平 ●京阪神エルマガジン社 発行
-
ATLANTIS 創刊号
¥2,200
「NEUTRAL」「TRANSIT」元編集長・加藤直徳さんによる新創刊の雑誌。 特集:境界 ・国境とは何か ・目に見えない境界 ・目に見える壁 ・都市の境界線 ・アートの境界 など ●ブートレグ 発行
-
くもこちゃん
¥990
音の台所さんが2018年に発表した音楽紙芝居「くもこちゃん」をもとに製作された絵本。 沖縄で古くから使われていた言葉「くもこ」(雲子)は美しいもの、貴重なものを意味するそうです。 巻末には絵本に登場する土地や言い伝え、文化を解説した「くもこ辞典」を収録。 ・本文28ページ、サイズ160×160mm ●音の台所 作・絵 ●七月堂 発行