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FOLKSY VOL.02
¥900
福岡にある東欧の古道具と手仕事の店「Picnika(ピクニカ)」さんが買い付けの旅ごとに発行している写真冊子。 FOLKSY(フォクシー)とは<気取らない><素朴な><民族的な>という意味があります。 VOL.2では、トランシルヴァニアの美しく愛らしい女性たちをメインに撮影。写真から、人々のにじみ出る優しさが伝わってきます。
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せとうち暮らし vol.20 2016
¥1,008
瀬戸内海の島と陸をつなぐマガジン。 瀬戸内海は「人が暮らす」海。特別な非日常ではなく、普段着の島の暮らしを紹介しています。 <内容> 特集: 本はチケット。 ページをめくると、そこは瀬戸内 ・ようこそ、小説の中の瀬戸内へ ・スペシャルインタビュー 作家 角田光代さん ・島から島へ、本を届けて。 海を走る図書館「文化船ひまわり」の物語 ・島のブックカフェで、自分だけの一冊と出会う。 など ●瀬戸内人 発行
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せとうち暮らし vol.19 2016
¥1,017
瀬戸内海の島と陸をつなぐマガジン。 瀬戸内海は「人が暮らす」海。特別な非日常ではなく、普段着の島の暮らしを紹介しています。 <内容> 特集:瀬戸内国際芸術祭2016 アートは そのまがり角の先に ・小豆島の人たちが清水さんのアートを愛するワケ。 ・大島アワーと、森の小径 ・せとうちの暮らしが見える島マップ ・プライベートな船旅でゆったり島アートめぐり など ●瀬戸内人 発行
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せとうち暮らし vol.18 2016
¥1,008
瀬戸内海の島と陸をつなぐマガジン。 瀬戸内海は「人が暮らす」海。特別な非日常ではなく、普段着の島の暮らしを紹介しています。 <内容> 特集:海と島に育まれた、美しい装い ・淡路島から沼島へドンザを訪ねて (淡路島、沼島・兵庫県) ・人をむすび、思いを染める 粟島発 誰かのための染物店 (粟島・香川県) ・MY LITTLE KAGAWA アメリカ人写真家が見た香川の風景 ・しまのわがつなぐ 瀬戸内スタイルな人たち ・瀬戸内国際芸術祭2016はじまります。 など ●瀬戸内人 発行
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せとうち暮らし vol.17 Winter 2015
¥1,008
瀬戸内海の島と陸をつなぐマガジン。 瀬戸内海は「人が暮らす」海。特別な非日常ではなく、普段着の島の暮らしを紹介しています。 <内容> 特集:パンを焼き、生きる人たち 豊島へ。 パンを探しに、人い会いに。 ・パン×アート てしまのまどと、パン祭り ・パン×家族 食卓。その真ん中に、パン。 ・せとうち島パンラボ ・写真家・立木義浩さんが旅した「せとうち暮らし」 ・瀬戸内からはじまる、美しい暮らしのすすめ 奈良「くるみの木」の石村由起子さんに聞く 瀬戸内からはじまる元気美人のレシピ など ●瀬戸内人 発行
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せとうち暮らし vol.14 Autumn&Winter 2014
¥979
瀬戸内海の島と陸をつなぐマガジン。 瀬戸内海は「人が暮らす」海。特別な非日常ではなく、普段着の島の暮らしを紹介しています。 <内容> 特集:冬を味わう島ごはん ・牡蠣(宮島・広島県) ・青いレモン(岩城島・愛媛県) ・オーリブ(小豆島・香川県) ・せとうちキャラバン編集部が行く! 小豆島 ・祭り太鼓は鳴り止まない など ●ROOTS BOOKS発行
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せとうち暮らし vol.13 Summer 2014
¥979
瀬戸内海の島と陸をつなぐマガジン。 瀬戸内海は「人が暮らす」海。特別な非日常ではなく、普段着の島の暮らしを紹介しています。 <内容> 特集:海賊の海を旅する ・インタビュー 作家 和田 竜 ・瀬戸内海で海賊気分 ・せとうちキャラバン編集部が行く! 第2回 大三島(愛媛県)の巻 ・海と島と、ものづくり 瀬戸内生活工芸祭2014 など ●ROOTS BOOKS発行
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せとうち暮らし vol.12 Spring 2014
¥979
瀬戸内海の島と陸をつなぐマガジン。 瀬戸内海は「人が暮らす」海。特別な非日常ではなく、普段着の島の暮らしを紹介しています。 <内容> 特集:瀬戸内海へようこそ。 ・風景としての瀬戸内海 ・インタビュー 写真家 石川直樹 ・映画の中のせとうち ・瀬戸内キャラバン編集部が行く! 第1回 周防大島(山口県)の巻 など ●ROOTS BOOKS発行
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LETTERS No.002
¥1,760
美しいものを日々探求し続ける手紙社が企画・編集・執筆した雑誌。 ふたつの意味を持つ「LETTERS」。 ひとつは手紙。もうひとつはアルファベット。A から Z まで、26 のテーマで構成されています。 No.001に続き、手紙社が選ぶ作り手とその作品の数々。 パン、ドローイング、ガラス、植物、ネイル、お菓子、イラスト、傘など。 ●手紙社発行
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muule 03
¥500
“きっかけ”をテーマにしたリトルプレス。 ものづくりに携わる方々を、毎号一人または一組特集し、ものづくりを目指したきっかけや作家人生での転機、また作品に対する思いなどとともに掲載。 「muule」とは、サンスクリット語で「根」「本源」「発端」の意味。 <内容> 3号目に登場するのは、東京・青梅でガラス工芸に携わるガラス吹工の平岩愛子さん。 沖縄の「琉球ガラス(再生ガラス)」と出会い、技術を学びたいと、東京からひとり沖縄へ。 再生ガラスに魅せられた、そのきっかけや沖縄での日々に迫ります。
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muule 02
¥500
“きっかけ”をテーマにしたリトルプレス。 ものづくりに携わる方々を、毎号一人または一組特集し、ものづくりを目指したきっかけや作家人生での転機、また作品に対する思いなどとともに掲載。 「muule」とは、サンスクリット語で「根」「本源」「発端」の意味。 <内容> 2号目に登場するのは、野菜料理研究家として活躍中の関 牧子さん。 心と体に良い野菜中心の自然食を日々研究し、 発信し続けています。 そんな関さんが食の世界に足を踏み入れたきっかけなどについて語っています。
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muule 01
¥500
“きっかけ”をテーマにしたリトルプレス。 ものづくりに携わる方々を、毎号一人または一組特集し、ものづくりを目指したきっかけや作家人生での転機、また作品に対する思いなどとともに掲載。 「muule」とは、サンスクリット語で「根」「本源」「発端」の意味。 <内容> 1号目に登場するのは、陶芸作家の田中哲子さん。 陶芸の道へ進んだきっかけ、作家人生で訪れた転機、 作品への思いなどについて語っています。
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秋山佳胤のいいかげん人生術
¥1,540
「マーマーマガジン for men」でもおなじみの“不食の弁護士”・秋山佳胤さんの著書。 いいかげん=良い加減がテーマ。 食事術、健康術、教育術、自分術、死生観などを説いた一冊。 その人生術には、常識にとらわれない、自由になって軽やかに生きるためのヒントが満載です。 その他、服部みれいさんとの“いいかげん人生対談”や、読者の質問に答える“いいかげん人生問答”なども収録。 ●秋山佳胤著 ●エムエム・ブックス発行
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MOUTAKUSANDA!!! magazine Issue0
¥1,320
(必ずしも)旅にでない旅行雑誌。 旅の感覚で日常を暮らすアイデアを提案するライフスタイル&カルチャー誌。 特集:生活を旅する ・旅する時間を手にいれる・昼 ・脳内への旅 ・街の日常を旅する ・都市に暮らすという旅の手段 ・食と装飾のトリップ ・あらゆる移動は1mm単位の旅だ ・旅する時間を手に入れる・夜 など ●MOUTAKUSANDA!!! magazine編集部発行
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cimaiのイーストと天然酵母のパンレシピ
¥1,672
埼玉県幸手市のパン屋「cimai」さんが教えてくれるイーストと天然酵母のパンのレシピ本。 家庭でもつくりやすいようにアレンジしたレシピなので、パンづくりがはじめての方にもわかりやすい内容になっています。 その他、焼き菓子やサイドメニューのレシピも紹介。 ●大久保真紀子、三浦有紀子著 ●マイナビ出版
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12ヶ月のための絵画
¥1,650
画家・近藤恵介さんが、12ヶ月連続で新作を発表するプロジェクト「12ヶ月のための絵画」。 これは、日本画の主題にある「月次絵(つきなみえ)」に倣い、ひと月に1点(組)の作品を制作・展示。 また12人の執筆者が近藤恵介や作品についての多彩なテキストを添えています。 現代の景趣を描いた新しい「月次絵」です。 ●近藤恵介著 ●HeHe発行
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MILL 02
¥1,320
猫をキーワードにしたライフスタイルマガジン。 <内容> ・Living: 毎号、クリエイティブシーンで活躍する人々と愛猫を通した心地よい暮しを紹介。 ・男と猫。:青柳龍之亮 と ジャン・ピエール ・Art of coffee:赤川直也 ・キャットウォーク ・Cats on the pages ・Cinema など ●RINN発行
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MOTHER NATURE
¥5,060
“花の前に立つ女性”だけを集めて作った写真集。 繰り返しの中に垣間見える時間や場所、世代や文化の変化に、女性たちの人類学的な面白さも発見できる一冊です。 ●ERIK KESSELS 著 1966年オランダ生まれ。アムステルダム、ロンドン、ロサンゼルスに事務所をもつ、エージェント「KESSELSKRAMER」の共同設立者。 ●RVB BOOKS発行 2011年よりパリを拠点に、ユニークなデザインと印刷で写真集やアートブックを出版。またギャラリー運営も行っている。
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「KIMAWASHI」ブックレット
¥1,320
東京・目白の「mon Sakata」の服と、岐阜県・多治見市の「momogusa」のサロン。 それぞれの着回し・コーディネートをイラストレーター・平澤まりこさんの画で描かれた蛇腹状の絵本のようなブックレット。 葉書大の小箱入り。 ●平澤まりこ イラスト ●百草発行
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日登美のオーガニックな家庭料理
¥1,870
モデル・料理家の日登美さんがつくる家庭料理のレシピ集。玄米菜食をベースにしたごはんやおやつ80品が掲載されています。 昔からの智恵、マクロビオティックの智恵、またお母さんの智恵をたくさん取り入れて、日々の暮らしを台所から豊かにしていきたい、という日登美さんのアイデアが満載です。 ●日登美 著 ●アノニマ・スタジオ発行
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東京蕎麦描き
¥1,760
東京の老舗、名店、人気店など全32店を手描きで紹介した一冊。蕎麦屋の魅力を一点一枚の絵にぎっしりとつまっています。 ●大久保美沙 文・画 ●ビーナイス発行
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パレスチナ写真集 Bokra(ボクラ)
¥1,760
激動のパレスチナで暮らす人々が見ている“明日(ボクラ)”とは?何か、パレスチナの今と明日が感じ取れる写真集。 写真家・高橋美香さんがパレスチナで暮らす人々の日常の生活を撮影しています。 ●高橋美香著 ●ビーナイス発行
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草 花 時間
¥1,100
漆師・赤木明登さんの漆器に、版画家・松林誠さんが絵付けをしたコラボレーション作品集。 美しい漆肌に大胆に施された有機的な線や形。伝統工芸と銅版画家の自由な発想が新しい形になりました。 松尾芭蕉、良寛の作品に赤木さんが現代語訳をつけたテキストつき。 ※蛇腹折り ●赤木明登、松林誠 著 ●888ブックス発行
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おうちでかんたん! 暮らしの手づくり石鹸レシピ帖
¥1,650
ソープデザイナーのホノさんによる、自宅で手軽に安心安全な石鹸を作ることができる石鹸レシピを紹介。 基本の6つの石鹸生地のベースに、四季折々で緑茶や生姜、人参、苺などの自然素材を使い、内側からきれいになる生活を提案しています。 ●ホノ(石鹸工房 HonoBono-Lab)著 ●雷鳥社発行