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mürren ミューレン vol.22
¥550
"街と山のあいだ"をコンセプトにした小冊子「mürren(ミューレン)。 vol.22の特集:岩波少年文庫 <目次> ・少年文庫 私の10冊 ・私の子ども時代と読書 ・中川李枝子さんインタビュー ・石川桃子さんインタビュー(再録) ・愛宕裕子さんインタビュー ・少年文庫のあゆみ 装丁の移り変わり など 判型:B6判横 ※号によって変更 ●若菜晃子 編、発行
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ピロシキビリヤニ まだ行ったことのない国の食べものを読む ロシア インド イギリス ネパール
¥1,100
文筆家・木村衣有子さんによる、異国の食文化を22冊の本と雑誌でたどったブックエッセイ集。 ロシア、インド、イギリス、ネパール。 木村さんがあえてまだ未踏の国に絞ったのは、行ったことがなくても日本語に訳された本を読むところからでも、遠くに思いを寄せることは無駄ではないはずという気持ちからだそうです。 <目次> ・ピロシキと私 ・汁物、羊肉、スメタナ 『ロシア文学の食卓』/『犬が星見た ロシア旅行』/『亡命ロシア料理』 ・『ロシアのチョコレート包み紙 ソ連時代のかわいいデザイン』 ・ロシアケーキの話 館山中村屋 ・耽読!『インドカレー伝』 ビリヤニと私/『インドカレー伝』/『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』/カレーはスプーン/ライスカレーとルウの時代/『日本のインド・ネパール料理店』 判型:文庫版 ページ数:72ページ ●木村衣有子 文、編集 ●はるあきクラブ(旧・木村半次郎商店)発行
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底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信 1号から150号まで
¥1,760
東京・新宿「BEER&CAFE BERG」で発行しているフリーペーパー「ベルク通信」。 その1号から150号まで(1994年5月から2006年10月まで)の中から、文章やエッセイを選び出した一冊。 タイトルは121号(2004年5月)に掲載されたコラムからとったそうです。 ベルクの変遷だけでなく、世の中の変遷も垣間見ることができる一冊です。 <目次> ・よりぬきベルク通信(いらっしゃいませ/お客/コーヒー/味/ここで働く/ビール/無駄なものを削れば必要なものを守ることには、ならない/誰かの記憶と結びつかなければ始まらないとすら私は思うのです) ・グラビア「近頃のベルク」 ・エッセイ「サイレントベルク2021春」「ベルクに行けばなんとかなる」木村衣有子 ・編集後記「駆け出しベルク通信、今日に至る 愛染恭介(「ベルク通信」編集長)」 ・サイズ:四六判 ・ページ数:136ページ(うちカラーグラビア8ページ) ●木村衣有子 編、写真 ●木村半次郎商店 発行
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版
¥1,000
盛岡出身在住の歌人、俳人、小説家・くどうれいん(工藤玲音)さんの食にまつわるエッセイ集。 巻末には、おかわり対談:一日目:毛蟹さん、二日目:橋本玲奈さんを収録。 「わたしを空腹にしないほうがいい」のタイトルはすべて俳句になっています。俳句のウェブマガジン「スピカ」に2016年6月に連載。 その連載に加筆修正し、改訂版てして再編集。 ●くどうれいん 著 ●BOOKNERD 発行
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ideallife with plants 14
¥770
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:かざる <目次> ・花屋さんに聞く「かざる」 konita 小荷田瑞穂 ・interview 装身具作家 佐々木ひとみ ・interview 刺繍作家 アカべアリス ・interview clap,clap,claps 藤原正昭 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 もみじ・黄葉 ・植物にまつわる本 など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 13
¥660
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:人と山/植物のおもいで <目次> ・新連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・植物のおもいで ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 ウメ など ●ideallife イデアルライフ 発行
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ideallife with plants 12
¥660
イデアルライフさん制作の「植物はたのしい。」をテーマにしたリトルプレス。 テーマ:花ことば。 <目次> ・「花ことば」とは ・花ことばの起源と由来 ・花ことばミニメモ ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・連載/すべての植物には物語がある~パドヴァ植物園の植物たち~ plants and people laboratory 高橋未央 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 カエデ、モミジ など ●ideallife イデアルライフ 発行
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えほんzine ねっこ Vol.2
¥880
「悠々とひろがるだいじなこと、はじまりのはじまり、のような楽しさ。そんな不定期刊行 のよみものを。」 特集:くらしの根 <目次> 特集: ○るり渓1泊2日からおもう (取材と文 きくたけまいこ) ・ごまちゃんと健司さんの暮らし ・「くらしの学校」のある1日に参加した ○はぐくむ 生活からおもう しいねはるか 連載: ・絵本と手しごと 山上かさね ・東京からオランダのちいさな街に移り住みました 村井真実 ・あの日の絵本日記 井尻貴子 ・みんなのねっこ ・かっぱ橋亀吉の アート de てつがく ・コモドドラゴンとアート散歩 宮村周子 ・ねっこだからねこ 菊竹寛 ・MAHOU NEKKO MEMO 朝光ワカコ ・耳をすます体操 しいねはるか など ・A5サイズ、48 ページ ・リソグラフ印刷、手製本 ●菊竹真依子 発行人 ●『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing) 発行
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えほんzine ねっこ Vol.1
¥880
「悠々とひろがるだいじなこと、はじまりのはじまり、のような楽しさ。そんな不定期刊行 のよみものを。」 特集・連載にてこどもてつがく、美術鑑賞、絵本、農業、手仕事、自然、暮らし、詩、創作などねっこ=大事なことにつながるようなテーマをとりあげるzine。 <目次> ○特集 こどもてつがく 企画編集:まちかどこどもてつがく事務局 内容は、YutakaKikutakeGarellyにて不定期に開催している「こどもアートクラブ 哲学クラス」。 2023年2/25に開催した小左誠一郎さんの展覧会「百合圏」にての「こどもてつがく」を紹介。 ・こどもてつがくってなに? ・とある日の「こどもてつがく」 ・「こどもてつがく」の記録 ・「こどもてつがく」みんなの感想 ・あなたはどんな「とい」がうかびますか。 ○連載 ・東京からオランダのちいさな街に移り住みました1 村井真実 ・あの日の絵本日記1 井尻貴子 ・かっぱ橋亀吉のアート de てつがく1 ・コモドドラゴンとアート散歩1 宮村周子 ・ねっこだからねこ1 菊竹寛 ・MAHOU NEKKO MEMO 朝光ワカコ ・みんなのねっこ ・耳をすます体操1 しいねはるか など ・A5サイズ、48 ページ ・リソグラフ印刷、手製本 ●菊竹真依子 発行人、『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing) 発行
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LOCKET 第6号
¥2,200
独立系旅雑誌『LOCKET』。 第6号の特集:SKI ISSUE 地図の銀白部 スキー特集としてイラン、トルコ、ノルウェー、韓国、台湾、カザフスタン、石川、北海道で撮り下ろし取材。 久栖博季(第53回新潮新人賞)、根本絵梨子(写真家)、石川直樹(写真家)、マイク・エーブルソン(ポスタルコ)、井上奈奈(作家)、モリテツヤ(汽水空港)、金本凛太朗(写真家)、久保康友(元阪神ほか)など登場。 ・本文:160ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷)、石引パブリック(リソグラフ印刷)。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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LOCKET 第5号
¥1,980
独立系旅雑誌『LOCKET』 第5号の特集は「野性の造形 BEAR ISSUE」。 ・遠くに想いを馳せられるクマの造形物を追って取材:トルコ、ドイツ、知床、西表島 ・再燃する木彫り熊ブームのキーマンを紹介:高野夕輝、安藤夏樹(東京903会)、高旗将雄など ・執筆、インタビュー:石川直樹、在本彌生、寺尾紗穂など ・本文:144ページ ・サイズ:B5変判(237×182mm) ・印刷:藤原印刷(オフセット印刷) ※表紙はレッドとグリーンの2種類。編集者とデザイナーの2人が自ら、シルクスクリーンを行いました。 表紙2種類からアットランダムにお送りします。 ●内田洋介 編集発行人(編集・文・写真)、大谷友之祐(Yunosuke)デザイナー ●EDIT BY BODY 発行
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ちいさないきものと日々のこと もりのこと文庫①
¥1,500
2018年2月1日~12日、西荻窪のギャラリー「もりのこと」にて行われた企画展「君と暮らせば~ ちいさないきものと日々のこと~」にて制作された小さな本。 執筆者15人による「ちいさないきもの」との思い出をつづるエッセイ集です。 片桐水面さんの装画も美しく、本文中にはカラー (2019年刊)図版4点が手貼りで収録。 執筆者: 秋野ちひろ、池田功、井上美佳、小澤可奈、オニール原田芽、権聖美、坂本千明、サノアイ、新橋佑紀英、関根理香、田島凪、にしおゆき、松本裕子、ユカワアツコ、渡辺尚子 ・サイズ:四六変形判並製(170×128mm) ・ページ数:80ページ ●もりのこと、渡辺尚子 編集 ●丹治史彦(信陽堂編集室) 装幀 ●もりのこと 発行
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ぼくの部屋においでよ
¥1,980
"ひとりで聴くより、ふたりで聴くためのレコードガイド。” ひと組の男女が出会い、共に暮し、そして別れるまで。まるで短編小説のようなストーリーを軸にさまざまなシチュエーションに合わせ選盤したレコードを約160枚を紹介 。執筆陣によるコラムも収録。 <執筆者> ・モトムラケンジ:京都のレコード店〈レコードショップ ジジ〉店主。 ・富永珠梨:北海道在住。2002年より選曲・DJ 活動開始。 ・早坂大輔 :「BOOKNERD」店主 <寄稿者> 松永良平 (音楽ライター ) 、青木隼人 (音楽家)、千葉幸平 ( チバハウス店主 ) 、河村実月(文藝誌『園』〈居間〉主宰)、玉山貴士(音楽愛好家)、田口杏奈(グラ フィック・デザイナー) ・サイズ:B6判 ・ページ:本文106ページ ●BOOKNERD 発行
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いつも本ばかり読んでいるわけではないけれど。
¥1,870
“本から映画。映画から音楽へ。” 盛岡の書店「BOOKNERD」店主・早坂大輔さんが“ぼんやりと綴るブック・エッセイ”。 2019年11月〜2020年2月まで、オンラインストアにて配信されていた本にまつわるメールマガジンの文章9編と、新たに5編の書き下ろしを収録 。 ・デザイン:篠田綾香さん ・装画・挿絵:画家の坂巻弓華さん ・サイズ:178×105mm(ペーパーパック) ・ページ数:68ページ ●BOOKNERD 発行
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収集百貨2
¥1,100
コレクションZINE『収集百貨』の第二弾。 "SDGS(すごく・断捨離・ぎらい)が加速する。" 収集癖のある4名 BOCO / photographer Udagawa / planner magster / inhouse designer、magnet collector matsuko / designer が集めたものを紹介。 「コレクションのかけら」のオマケ付き。 (シール、ステッカー、カード、海外の紙などが入っています) ・A5サイズ、38ページ ●BOCO、Udagawa、magster、matsuko 著(収集者)
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じたばたするもの
¥1,980
文筆家・大阿久佳乃さんがアメリカ文学・海外文学を読みながら、生活すること・生きること・感じることについて綴った18編のエッセイ集。 <目次> ○情けない人々 —ソール・ベロー『この日をつかめ』 ○鮮やかな乾き —スタインベック『赤い小馬』 ○私たちの引っ越し —リンドグレーン『ロッタちゃんのひっこし』 ○帰る場所を求めて —セアドー・レトキーの詩 ○ホールデン・コールフィールドに捧ぐ —J・D ・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 ○最近読んだものの周りうろうろしつつ東京に一人暮らししてる友人に向けて —マーシャ・ノーマン『おやすみ、母さん』 ○他人という「気」 —ウィリアム・サローヤン『人間喜劇』 ○離れる —パヴェーゼ『月と篝火』 ・○鏡 —カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』 ○まだ消えていない炎のこと —カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』 ○一人の中の多数の人間 —マリオ・バルガス=リョサ『ケルト人の夢』 ○「もの」そのものへ —W・C・ウィリアムズの詩 ○ぶらつく詩人 —フランク・オハラの詩 ○孤独と優しさ —エリザベス・ビショップの詩 ○それがこれです —ガートルード・スタインの「自伝」 ○ 根を求める —金関寿夫『アメリカ・インディアンの詩』 ○ (私たちの)願いのこと —トニ・モリスン『青い眼がほしい』 ○親愛なる私(たち)へ —アドリエンヌ・リッチの詩 など ・176ページ、四六判変形サイズ ● 大阿久佳乃 著 ●サウダージ・ブックス 発行
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NEUTRAL COLORS ISSUE4
¥2,970
「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開帳するようなイメージで製作された雑誌「NEUTRAL COLORS」。 印刷はリソグラフとオフセットを融合させ、大量生産では実現できない手法を使用。 ○ISSUE4の特集:雑誌を仕事にすると決めた運河の畔 「仕事とはなにか? 働く意味は?」という根源的な問いとともに、 ベーシックインカムの可能性を探究しながら取り組んだ内容。 <目次> ・雑誌が明日を連れてくる ・そうだ、紙をつくろう 特別付録:1枚のオリジナル手漉き和紙を挟み込み ・「特殊な」お仕事 ・テクノクラートの一日 ・ベーシックインカム〜仕事とお金の話 ・いつまでクッキー焼きますか? ・“見えない仕事”はどこにいった ? ・世にも奇妙な植物の話 ・寅さんとはたらく ・Temporary Press の仕事 ご自由に! ・未来は、気づかないうちに ・集まってつくるということ ・政治家という仕事 ・牟田都子 校正の仕事 ・写植時代 ・私がオバアさんになっても ・ハチミツ ワーキングホリディ ・宙につながる仕事 ・木と石と 佐野文彦の手業 ・本を愛する仕事 ・大熊演劇 ・終わらない絵 ・エピローグという名の収支報告書 2023.3.25 など ・272ページ、B5版 ●NEUTRAL COLORS 発行
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NEUTRAL COLORS ISSUE3
¥2,750
「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開帳するようなイメージで製作された雑誌「NEUTRAL COLORS」。 印刷はリソグラフとオフセットを融合させ、大量生産では実現できない手法を使用。 ISSUE3の特集は「大人になって見る行きたい学校の夢」。 ISSUE2が「子どものための学校」の内容だとすれば、ISSUE3は「大人のための学校」の内容。 自分がもう一度 行きたい学校とはどこか? 学びとはなにか? ゆっくりと考えた一冊。 岸田繁、唐木元、尹雄大、磯部涼、温又柔、山縣良和、上間陽子、福森伸、中川正子、岩根愛など執筆者、撮影者も充実。 <目次> ・自分のグッドスクールはどこにある ? ・わたしの「造形」を探して ・ポルコ・ロッソ風にいえば、感じられない豚はただの豚 ・バークリーで鳴る音は ・学ぶことの意味 ・静かに読んで聞かせるSEX EDUCATION ・「あのとき」の学習日誌 ・大学時代とはなんだったのか ぶっちゃけ座談会 ・同じ一日は来ないから ・WT 学校案内 ・その男たち、学ランにつき ・普通の大学生 ・16 通の往復書簡 ・Outside the School ・人はなにかをきっかけにして「」変わるのだ ・港まちグッドスクールダイアリー ・日常というノイズに耳をひらく ・新たな自己を受け入れる旅 ・光を視る ・旅立ちのとき など ・264ページ、B5版 ●NEUTRAL COLORS 発行
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NEUTRAL COLORS ISSUE2
¥2,750
「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開帳するようなイメージで製作された雑誌「NEUTRAL COLORS」。 印刷はリソグラフとオフセットを融合させ、大量生産では実現できない手法を使用。 ISSUE2 の特集は「子どもが初めて学校に入る朝のこと」。 <目次> ●プロローグ 娘が初めて学校に入る朝のこと 写真 & 文=加藤直徳 ●与謝の海支援学校 「ぼくらの学校」をさがして 写真=吉田亮人 文=矢萩多聞 ●ブータン ●教室と落書き 写真 & 文=関 健作 ●京都 「わたし」の学校 文 & イラスト= TSUTA ●エッセイ 私の好きなセンセイ 李 生美/川内有緒/山下賢二 ●京大吉田寮 今日もアジールに陽が落ちて 写真 & 文=野村幹太 ●座談会 学校のせんせい ぶっちゃけ座談会 文=兵藤育子 ●移民と学校 ストレンジャー 写真 & 文=太田明日香 ●アイスランド 小さな国の大きな教育 文=ラッガ 写真=宮本 武 ●エッセイ 本の虫とエイリアン イラスト=テンボ 写真 & 文=ショーン・ロトマン ●京都 学校を巡る三代記 文=稲岡亜里子 ●ドイツ オイリュトミーという魔法の泉 写真 & 文=堀江伸吾 ●ブラジル ファベーラの夜 秦野の朝 写真 & 文=伊藤大輔 ●鹿児島 冠岳小学校最後の子どもたち 文=川内有緒 写真=三好大輔 など ・256ページ、B5版 ●NEUTRAL COLORS 発行
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新しい自我 「ふつう」を見いだす闘い 対談と随想 大竹昭子+堀江敏幸
¥1,100
カタリココ文庫の9号目。 作家・堀江敏幸さんと大竹昭子さんの対談に、堀江さんの詩、随想を収録。 <目次> ・はじめに ・対談 「ふつう」を見いだす闘い 堀江敏幸+大竹昭子 ・随想 塔の緩衝地帯 memento mori 堀江敏幸 装画は駒井哲郎さん。 ・判型:文庫版(w105×h148mm) ・ページ数:88ページ ●堀江敏幸、大竹昭子 著 ●カタリコ文庫 発行
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てくり 第31号
¥660
岩手県盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマに既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごとを集めた本。 特集:Rocal Gathering ・モノとひとの在り方。〜NORAとRemの場合 ・おいしいつながり、『むら八』の場合。 むら八/宮田醤油店/横澤パン店 ・教えて!てくりのひと 「市役所の『春まだ浅く』の謎」 ・Life is Delicious 28 スパイスキッチンじょし家 佐々木章太郎さん ・あなたはなぜ、ここにいるのですか? 二宮真佑子/吉田信一/田村透 ・経点2/伊山桂 ・もりおかおやつ手帖① 〜うすやき・豆乳プリン など ●まちの編集室 発行
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壁の前でうたをうたう
¥1,320
雑誌『家族と一年誌 家族』編集長であり、「家族」をテーマに執筆を続ける中村暁野さんによる最新作。 中村さん一家の隣に越してきた家族・日本人のお父さんとリトアニア人のお母さん、そして小さな娘さんの3人との出会い、過ごした時間。 言葉、こころ、国、大人、子ども、戦争。 わたしたちを隔てる、いくつもの壁に気づいた「わたし」が、その壁に向かうまで。 <目次> ・はじめに ・この本にでてくる人 ・ウタちゃんは壁がない ・Vikaのかき氷屋さん ・耳を澄ましてうたを聴く ・テパチェを作った日 ・コーへーさん&Vikaのインタビュー ・虹のかかったあの日から ・おわりに ●中村暁野 著 ●Vika &コーへー 写真 ●中村俵太 デザイン ●HYOTA 発行
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家族と一年誌「家族」2号
¥2,310
"家族がつくる、家族の雑誌。” 一年間(以上)に渡って一家族を取材。 取材・制作は家族(中村家)全員で行いました。 2号では千葉県大多喜市にあるmitosaya薬草園蒸留所を営む江口一家です。 お父さんはブックショップ「ユトレヒト」「TOKYO ART BOOK FAIR」を立ち上げた江口宏志さん、お母さんはイラストレーターとして活躍する山本祐布子さん。そして、ふたりのお子さん(みとちゃん、さやちゃん)。 mitosayaができるその前、一家が蒸留所の場所探しを始め、薬草園に移り住み、オープンに向けて進んでいった3年間を追いかけました。 写真は奥山由之さんと吉楽洋平さん。 ●中村俵太 クリエイティブ・ディレクション ●中村暁野 編集長 ●中村花穂、中村樹根 編集補佐 ●HYOTA 発行 ●HYOTA 発行
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IN/SECTS Vol.9
¥1,223
大阪・谷町六丁目発ローカル・カルチャーマガジン。 特集 いいお店のつくり方2 Vol.6.5の特集の第2弾。 編集部が“いい”があると考えるお店を紹介。 コーヒーとお酒 スジャータ(神戸)、LVDB BOOKS(大阪)、アニエルドール(大阪)、VOU(京都)など。 その他、オンナ店主たちの本音座談会、コラム「わたしにとってのいいお店」、マンガなど。 ●LLCインセクツ発行