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光ノ花(shunshunポストカード)
¥330
素描家・shunshun(しゅんしゅん)さんのポストカード。 drawing for 日日花。 ・サイズ:117×177mm
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蛍(shunshunポストカード)
¥220
素描家・shunshun(しゅんしゅん)さんのポストカード。 雨の田圃に漂う蛍 。 ・サイズ:148×100mm(通常ハガキで送ることができるサイズ)
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弥山 | 宮島 | 瀬戸内海(shunshunポストカード)
¥220
素描家・shunshun(しゅんしゅん)さんのポストカード。 弥山からのぞむ瀬戸内海。 ・サイズ:148×100 mm(通常ハガキで送ることができるサイズ)
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San Gimignano(shunshunポストカード)
¥220
素描家・shunshun(しゅんしゅん)さんのポストカード。 建築学生だった2002年、一人旅で訪れたイタリア・サンジミニャーノで描いた素描。 ・サイズ:100×148mm(通常ハガキで送ることができるサイズ)
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雲ができるまで
¥2,420
美術作家・永井 宏さんの著書の初版から25年の復刊です。 舞台は湘南・葉山で永井さんが90年代半ばに運営していた「サンライト・ギャラリー」。 "暮らすこと"をひとつの表現として捉え、日々の出来事やささやかな気持ちの変化などを共有することを作品にしようとした永井さんの試みと、それに共感した若者たちの姿をスケッチした作品集。 <目次> ・NINE FOLKLORE ・SUNLIGHT BOOK ・BEARSVILLE ・九〇年代の永井宏さんのこと 堀内隆志 ・この本のなりたちについて 丹治史彦 など ●永井 宏 著 ●信陽堂 発行
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続・三春タイムズ
¥2,310
福島・三春の雑貨店「in-kyo」店主、長谷川ちえさんのエッセイ集・第2弾。 立春〜大寒まで二十四節気ごとに季節の移ろい、人や町の様子を綴っています。 巻末には元三春町長、伊藤寛氏の訪問記も収録。 挿画は素描家・shunshunさん。 造本、装幀はサイトヲヒデユキ(書肆サイコロ)さん。 ●長谷川ちえ 文、shunshun 絵 ●信陽堂 発行
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三春タイムズ
¥2,200
福島・三春の雑貨店「in-kyo」店主、長谷川ちえさんのエッセイ集。 東京・蔵前から移り住み、東北の小さな町での暮らしや人との出会い、自然などについて、立春から大寒までの二十四節気の暦に沿って綴られています。 素描家shunshunさんが描いた24枚の三春の風景とともに楽しめます。 ・造本、装幀:サイトヲヒデユキ(書肆サイコロ) ・四六変形判、仮フランス上製 ・216ページ ●長谷川ちえ 文、shunshun 絵 ●信陽堂 発行
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SODAKÔの造形
¥1,320
〈革〉を中心とした素材から靴、バッグ、椅子 など作品を作り続ける作家、曽田耕さん。 この冊子は 2018年1月、新潟・エフスタイルで行われた「SODA KÔ の造形」展をまとめたもの。 展示初日に行われたトークを中心に作品、制作風景、展示の記録写真などで構成。 展示の開催にいたるまでの曽田耕さんと企画者であるエフスタイルの協働の足跡がまとめられています。 ・サイズ:B5変形判並製(192×170mm) ・ページ:96ページ ●エフスタイル 編 ●構成・編集・デザイン 信陽堂編集室
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街場の読書論
¥880
(自由価格本) 内田樹さんの読書エッセイ。 "本はなぜ必要か。 どうすればもっと「伝わる」のか。 強靱でしなやかな知性は、どのような読書から生まれるのか。" ブログ「内田樹の研究室」と、各媒体への寄稿記事から厳選、大幅に加筆・改訂した一冊。 <目次> 第一章 文芸棚 第ニ章 人文棚 第三章 ウチダ本棚 第四章 教育棚 第五章 著作権棚 第六章 表現とリテラシー など ●内田樹 著 ●太田出版 発行 ●2012年5月第ニ刷 発行 本の状態:帯に傷みあり。中面は良好な状態。
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ガラス
¥1,540
スウェーデン・ストックホルムを拠点に活動するガラス作家、山野アンダーソン陽子さん。 画家がリクエストした透明なガラス食器を作り、そのガラス食器を画家は静物画に描き、写真家が静物画とガラス食器を画家のアトリエで撮影したものを本に編むというプロジェクト「Glass Tableware in Still Life」を企画します。 構想から約5年。プロジェクトの紆余曲折について、山野さん自身の言葉で綴った日記的エッセイ。 <目次> ・ガラスのこと ・本のこと1 ・画家のこと ・二〇二二年夏 ヨーロッパ撮影 ・二〇二二年十二月 二度目のベルリン ・本のこと2 ・二〇二三年初夏 など サイズ:文庫版 ページ数:208ページ ●山野アンダーソン陽子 著 ●ブルーシープ 発行
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さよならのあとで
¥1,430
英国教会の神学者・哲学者のヘンリー・スコット・ホランドさんの詩集。 家族や親しい人の死を経験したことのある人に向けて、また経験していなくても、死別は悲しみだけではないことを感じさせてくれます。 高橋和枝さんの絵とともに、やさしさに包まれたような詩集です。 ●ヘンリー・スコット・ホランド 詩、高橋和枝 絵 ●夏葉社発行
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テヘランのすてきな女
¥1,980
文筆家・イラストレーターの金井真紀さんが謎めいたイスラム教国家イラン・テヘランに生きる女性たちに会いに行ったインタビュー&スケッチ集。 公衆浴場や美容院から女子相撲部まで、男子禁制スポットに金井さんが潜入。市井の女性たちの生活を垣間見ることができる一冊です。 <目次> Ⅰ たたかう女 Ⅱ はたらく女 Ⅲ スポーツする女 Ⅳ 居場所をさがす女たち Ⅴ 見てきた女 など ●金井真紀 文と絵 ●晶文社 発行
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出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
¥880
(自由価格本) 悩みまくっていた書店員・花田菜々子さんが初めて書いた大人のための青春実録私小説。 花田さんがふと思い立って登録した出会い系サイト「X」。プロフィール欄に個性を出すため、悩みに悩んで書いた一言は「今のあなたにぴったりな本を一冊選んでおすすめさせていただきます」でした。 <目次> プロローグ 2013年1月、どん底の夜0時 第1章 東京がこんなにおもしろマッドシティーだったとは 第2章 私を育ててくれたヴィレッジヴァンガード、その愛 第3章 出会い系サイトで人生が動き出す 第4章 ここはどこかへ行く途中の人が集まる場所 第5章 あなたの助言は床に落ちてるホコリみたい 第6章 私が逆ナンを身につけるまで――――そしてラスボス戦へ 第7章 人生初のイベントは祖父の屍を越えて エピローグ 季節はめぐる、終わりと始まり あとがき 2017年秋、本屋の店先で ●花田菜々子 著 ●河出書房新社 発行 ●2018年7月7刷 発行 本の状態:良好な状態。
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雑巾 ZINE
¥1,650
さまざまな布を使い、縫い方もさまざまな「雑巾」の写真集。 "一枚の布が形や用途を変えながら使われ、布の最後の形、最後の役目として存在しているのが、ここで紹介する雑巾です。" 一枚の雑巾から、それを縫った人の暮らしや物語を想像しながら眺めることができる一冊です。 ・別紙の雑巾の解説文、本誌に掲載していない雑巾のポストカード2点つき ・サイズ:A5サイズ ・ページ数:フルカラー32ページ(表紙、裏表紙含む) ●企画・デザイン 橘川幹子 ●雑巾の収集 小島古道具 ●撮影 鏑木希実子 ●編集 菊地杏子
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アメリカ南部の台所から
¥1,980
現在アメリカフロリダ州・ジャクソンビル在住の料理研究家・アンダーソン夏代さんのエッセイ集。 アメリカ南部の食材や調味料、キッチン道具、食文化などについて紹介。 異国の「ごはんとくらし」を堪能できる一冊です。 <目次> 1 Foods 料理、食材 2 Condiments 調味料 3 Restaurants and Supermarkets レストランとスーパーマーケット 4 Tea time お茶とお菓子 5 All around the Kitchen 台所周り 6 Living in the U.S. アメリカの生活 など ●アンダーソン夏代 著 ●アノニマ・スタジオ 発行
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薬草⼿帖 ⼼⾝を慈しむために
¥1,980
管理栄養⼠、国際中医薬膳調理師の新⽥理恵さんによる気軽に薬草を⽣活に取り⼊れるための実用書。 心身の不調のチェックリストやミニ薬草図鑑、薬草の取り⼊れ⽅として飲み物・⾷べ物、器、⾵呂、外⽤、薬酒と多岐に渡って紹介されています。 <目次> 1章 日本の薬草と季節の行事 2章 薬草を使った飲みものと料理 3章 もっと薬草のある生活に 4章 薬草の育成、採取 5章 薬草と生業 など ●新⽥理恵 著 ●アノニマ・スタジオ 発行
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料理発見
¥1,760
作家、エッセイストの甘糟幸子さんによる1986年刊行の食エッセイ集の復刊。 食材や調理器具、情報が今ほど充実していなかった1980年代。 甘糟さんはどん欲かつ感覚的に料理や素材と向き合い、自らの手でクリエイティブに料理を生み出しています。 <目次> 一章 スジ肉発見 二章 味との出会い 三章 季節の味 四章 お菓子の時間 五章 美味は残酷 など ●甘糟幸子 著 ●アノニマ・スタジオ 発行
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海のアトリエ
¥1,540
画家・堀川理万子さんの絵本。 おばあちゃんが話してくれた、子どもの頃、海辺のアトリエに暮らす絵描きさんと過ごした夏の日のこと。 のびのびと心を解放することができた宝物のような日々が生き生きと描かれています。 堀川理万子さんの魅力的な絵とともに楽しめます。 ●堀川理万子 著 ●偕成社 発行
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東京甘味食堂
¥748
若菜晃子さんがレトロなお店のやさしい味、人気の店から隠れた名店まで東京の「甘味食堂」六十軒をめぐった一冊(文庫版)。 若菜さんが呼んでいる「甘味食堂」は、あんみつやおしるこなどの甘いものと、おいなりやおうどんなどの軽食と、どちらも置いているお店のこと。 ●若菜晃子 著 ●講談社 発行
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えきべんとふうけい
¥1,540
SOLD OUT
マメイケダさんの絵本。 お弁当に入っている魚の形の醤油入れ。駅弁を買った人につられて電車に乗って旅をします。 電車の窓には沿線の景色が流れていきます。 そしてチキン弁当やシウマイ弁当、サンドイッチなどの人気の駅弁が登場。 日本ならではの名所や暮らしが見える街の風景と、駅弁の絵が楽しめる一冊です。 ●マメイケダ 著 ●あかね書房 発行
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桃を煮るひと
¥1,760
多方面で活躍する作家・くどうれいんさんの食エッセイ集。 日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに書き下ろしを加えた41編を収録。 ●くどうれいん 著 ●ミシマ社 発行
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たべるクリニック 改訂文庫版
¥770
たなかれいこさんのエッセイ『たべるクリニック』を改訂し、新たな書き下ろし原稿を大幅(10篇60頁)に加えて再編集。 30年以上に渡って綴ってきた文章から、これからもずっと伝え続けたい、本当に大切な68編を厳選。 我慢しないでおいしく食べて美しく健康になるために誰でも簡単にできるヒントの数々が紹介されています。 イラストは服部あさ美さん。 初回入荷分にはオリジナルポストカードつき。 ●たなかれいこ 著 ●ミルブックス 発行
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おかえり
¥1,430
ロックバンド「チャットモンチー」を完結させ、ソロアーティスト「accobin」、イベントスペース「OLUYO」主宰として徳島を拠点に活動する福岡晃子さんの初随筆集。 バンド結成を決心した人生初ライブ、運命のバンドとの出会い、チャットモンチー最後の武道館、出産を経て徳島の海町へ移住を決断した日、そして新しい命が教えてくれた人生で一番大切なことなど、これまでの半生が綴られています。 装画は今日マチ子さん。 初回入荷分には特典のポストカードつき。 ●福岡晃子 著 ●ミルブックス 発行
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彼女の家出
¥880
(自由価格本) 平松洋子さんのエッセイ32編を収録。 50代になって経験する思いがけない現実の数々。同世代に向けた軽妙かつ味わい濃厚なエッセイ集です。 <目次> Ⅰ 彼女の家出 Ⅱ 夜中の腕まくり Ⅲ 下着の捨てどき など イラストは朝光ワカコさん。 ●平松洋子 著 ●文化出版局 発行 ●2016年7月第一刷 発行 本の状態:良好な状態。