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新刊本 | 青と夜ノ空

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  • アイムホーム

    ¥2,200

    "家、部屋、身体、生活" 詩人・向坂くじらさんの最新作品集。 <目次> バスタオル 土 フィルム 打ち覆い 遠くのこと など ●向坂くじら 著 ●百万年書房 発行

  • オリーブの実るころ

    ¥770

    (古本) 作家・中島京子さんによる、結婚と家族と、真実の愛をめぐる劇的でちょっぴり不思議な6つの短編集。 <目次> 家猫 ローゼンブルクで恋をして 川端康成が死んだ日 ガリップ オリーブの実るころ 春成と冴子とファンさん 装画は柊 有花さん。 ●中島京子 著 ●講談社 発行 ●2022年6月第一刷 発行 本の状態:表紙、裏表紙に少し傷みあり。その他は古本として良好な状態。

  • 愛しのボロ 直し、生かし、使いつなぐ21人の暮らしもの

    ¥2,200

    「愛しのボロ」とは、古びても大事に使っているもの。直しながら使っているもの。使い込んでも捨てずになにかに活かしているもの。 21人が大切にしている「愛しのボロ」。それにまつわる情景や受け継ぐ記憶、暮らしのなかの物語を紹介。 ●おおいしれいこ 編・文、大沼ショージ 写真 ●エクスナレッジ 発行

  • 過去の学生

    ¥1,980

    小説やエッセイの書き手として、またモデル、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍する前田エマさんのエッセイ集。 幼い頃の学校生活から30歳での韓国留学まで「学校」をテーマに綴っています。 <目次> 1 学校で 2 教室の外から 3 もっと遠くへ 4 韓国へ 5 言葉の向こう側 など 装画・挿画は坂巻弓華さん。 ●前田エマ 著 ●ミシマ社 発行

  • 時を重ねて、自由に暮らす 50代、60代からの衣職住

    ¥1,540

    CHICU+CHICU5/31 山中とみこさんの生き方、暮らし、仕事、おしゃれ、好きなものがぎゅっと詰め込まれた一冊。 どの世代の方にも何かしらの気づきがあるはずです。 <目次> 第1章 自分流に住まう 第2章 60代の暮らしと家族 第3章 大人のおしゃれ 第4章 人生後半からの自分探し 第5章 60代で開花した仕事 ● 山中とみこ 著 ●エクスナレッジ 発行

  • そもそも交換日記

    ¥2,420

    東京と京都の離れた場所で「言葉」を軸に働き暮らすサクちゃん(桜林直子さん)と蘭ちゃん(土門蘭さん)の1年間の交換日記。 「そもそも」から生まれる疑問に対して、二人はその問いを深く見つめる。そして、見つめ続けた先にある答えがどうであれ、二人はそれを自分の言葉にして表現。 ●桜林直子、土門蘭 著 ●葉々社 発行

  • 私的な書店 たったひとりのための本屋

    ¥2,200

    韓国・ソウルで独立系書店「私的な書店」店主・チョン・ジへさんの初エッセイ。 読者から編集者へ、編集者から書店員へ、書店員から図書館スタッフへ。 場所と役割を変えながらもずっと本に携わる仕事をしてきたチョン・ジへさんのたどりついた先は、 本屋でお客さんに本を処方する「たったひとりのための本屋」でした。 ●チョン・ジヘン 著、原田里美 訳 ●葉々社 発行

  • おさかなごはん

    ¥2,420

    絵本作家、M. B. ゴフスタインが1976年に出版した『FISH FOR SUPPER』(原題)が新訳・新装版にて『おさかなごはん』として復刊。 "静かで強い、 おばあちゃんの毎日。" 一人暮らしのおばあちゃんの日常を描いた作品。 エコロジカルでサステナブルな生活、心の余裕と規律、いつまでも楽しんで生きること、そして老い…。この本には現代的なテーマが多く含まれています。 ●M. B. ゴフスタイン 作 ●トンカチ 発行

  • 心の中にもっている問題 詩人の父から子どもたちへの45篇の詩

    ¥2,420

    詩人・長田弘さんの没後10年にあたり復刊した一冊。 オリジナルデザインのままに復刊。ブックデザインは平野甲賀さん。 幼い子どもたちに話しかけて綴られたひらがなの詩から、大人になった子どもたちに人生の友人として贈った詩まで45篇の詩を収録。 <目次> どんなむしがいるかな ねむりのもりのはなし 七つのまちがい アイということば ハッピー・バースデイ 帽子から電話です など ●長田 弘 著 ●晶文社 発行

  • 世界は一冊の本 definitive edition

    ¥880

    詩人・長田弘さんの没後10年。 長田さんがのこした祈りと鎮魂のための、そして人生を読み解くための傑作詩集。 <目次> 誰でもない人 人生の短さとゆたかさ 立ちどまる ことば ファーブルさん なあ、そうだろう 友人の死 役者の死 青函連絡船 詩人の死 無名の死 父の死 母を見送る 黙せるもののための 十二人のスペイン人 嘘でしょう、イソップさん 五右衛門 世界は一冊の本 など 解説は岡崎武志さん。 カバー画:田中紗樹さんの「存在の合図」。 ●長田 弘 著 ●筑摩書房 発行(ちくま文庫)

  • スノードームの捨てかた

    ¥1,705

    歌人であり、作家のくどうれいんさんが描く6篇の小説作品集。 "10年後に思い出す。 そんな日は突然やってくる。" <目次> スノードームの捨てかた 鰐のポーズ 川はおぼえている 背 湯気 いくつもの窓 ●くどうれいん 著 ●講談社 発行

  • くじら図書館

    ¥2,310

    オランダ語圏のコミックWilly Vandersteen賞受賞作品。 世界8か国で翻訳され、待望の日本語版。 "大人に贈る美しい童話。 生と、死と、永遠― あらがえない波に揉まれても その先の未来を信じてみたくなる。" ●ジドルー 作、ユディット・ファニステンダ―ル 絵、川野夏実 訳 ●小さい書房 発行

  • 音を立ててゆで卵を割れなかった

    ¥1,870

    ウェブに寄稿するエッセイや小説、取材記事に定評のあるフリーランスライター・生湯葉シホさんの初エッセイ集。 幼少期から20代までにかけて不安でたまらなかった自己の内面を「⾷べられなかったもの」の記憶とともに振り返っています。 <目次> 音を立ててゆで卵を割れなかった あのドクターペッパーとってよ カニ最高! 真夏の午後のかけうどん なに食わぬもみじ饅頭 フォカヌポウ など ●生湯葉シホ 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • ハーブレッスンブック

    ¥1,980

    メディカルハーバリスト・石丸沙織さんと菓子研究家・長田佳子さんは2018年より「herb lesson」を開催。 ハーブを通して自分を大切にするセルフケアの方法やアイデア、お菓子や飲み物のレシピを紹介。 ハーブとの出会いを通して、あたらしい自分に出会える一冊です。 <目次> Lesson1 ハーブと出会う Lesson2 ハーブを愉しむ Lesson3 暮らしの中のハーブレメディ Lesson4 ハーブのお菓子 Appendix ハーブの手引き など ●石丸沙織、長田佳子 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • 薬草⼿帖 ⼼⾝を慈しむために

    ¥1,980

    管理栄養⼠、国際中医薬膳調理師の新⽥理恵さんによる気軽に薬草を⽣活に取り⼊れるための実用書。 心身の不調のチェックリストやミニ薬草図鑑、薬草の取り⼊れ⽅として飲み物・⾷べ物、器、⾵呂、外⽤、薬酒と多岐に渡って紹介されています。 <目次> 1章 日本の薬草と季節の行事 2章 薬草を使った飲みものと料理 3章 もっと薬草のある生活に 4章 薬草の育成、採取 5章 薬草と生業 など ●新⽥理恵 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • もういちど育てる庭図鑑

    ¥1,980

    野菜の葉や根、芯などを再度育てる「リボベジ(リボーンベジタブル)」もしくは「再生栽培」。 良原リエさんがリボベジ図鑑として88種の植物を紹介。 豊富な実践例や育てることが楽しくなるエピソードを交えながら、狭いスペースでも育てる方法やおいしい食べ方が紹介されています。 フードロスに関心のある方にもおすすめです。 既刊『食べられる庭図鑑』の姉妹版。 <目次> 1章 まずはこれから!簡単栽培 2章 スクラップから育てる夏野菜 3章 豆は種です 4章 あると嬉しい香辛料 5章 そのまま植えたり、埋めたり 6章 育てて眺めて楽しんで 7章 ハーブはエンドレス 8章 種を捨てずに蒔いてみる 9章 穀物にトライ 10章 育ててみたいお楽しみ など ●良原リエ 著 ●アノニマ・スタジオ 発行

  • 好きよ、トウモロコシ。

    ¥1,650

    人の心の機微やノスタルジーを繊細に描く文章に定評があるエッセイスト、ライター・中前結花さんのエッセイ集。 "とりとめもないけど、わたしにはきらきら光って見えたもの。そんなものを集めてそっと書いてみようと、この本はそういうわけなのです。"(「はじめに」より) 書き下ろしを含む全14編を収録。 装画、挿絵はイラストレーターの北村人さん。 <目次> 「ぼく、賛成です」 赤に光る回鍋肉 わたしのタイプライター 踊るほっぺ ミイラの朝 真夜中はヒーロー プールの底で考え中 ここは下北沢 宇宙のカレ ラジオのスター ホワイトアスパラふたつ ベンッ お住まいはどちら? 好きよ、トウモロコシ。 ●中前結花 著 ●hayaoki books 発行

  • とつこ かときちどんぐりちゃん作品集

    ¥1,980

    "もう一度 会いたい 
あなたに
 あの日の わたしたちに
" 盛岡在住で音楽療法士でもある、かときちどんぐりちゃんが岩手の各地を舞台に、それぞれの境遇を生きる人たちの姿と彼らに訪れた小さな奇跡を描いた漫画作品集。 
「とつこ」「カメヤ」「ムシデン」「オガミの三姉妹」「ほっつ」「媼と鴉」の6編を収録。 サイズ:A5変形判 並製(210×120ミリ) ページ数:
本文2色刷、208ページ ●かときちどんぐりちゃん 著 ●信陽堂 発行

  • 毎日のことこと

    ¥1,980

    高山なおみさんが2016年、東京・吉祥寺から神戸へ引っ越し。神戸での新しい暮らしや新しい友人との交流、コロナ禍での心象などを描いたエッセイ36編を収録。 神戸新聞の連載(2021年4月〜24年3月)をまとめました。 文章のほか、イラストと写真も高山さんによるものです。
 <目次> モビールの鳥 ミルクパンを磨く 雨とアイロン 夏のはじまり 夏休みの坂道 夏休みの思い出 朝の散歩 ディルの苗 六甲の冬 など ●高山なおみ 著 ●信陽堂 発行

  • 続・三春タイムズ

    ¥2,310

    福島・三春の雑貨店「in-kyo」店主、長谷川ちえさんのエッセイ集・第2弾。 立春〜大寒まで二十四節気ごとに季節の移ろい、人や町の様子を綴っています。 巻末には元三春町長、伊藤寛氏の訪問記も収録。 挿画は素描家・shunshunさん。 造本、装幀はサイトヲヒデユキ(書肆サイコロ)さん。 ●長谷川ちえ 文、shunshun 絵 ●信陽堂 発行

  • 三春タイムズ

    ¥2,200

    福島・三春の雑貨店「in-kyo」店主、長谷川ちえさんのエッセイ集。 東京・蔵前から移り住み、東北の小さな町での暮らしや人との出会い、自然などについて、立春から大寒までの二十四節気の暦に沿って綴られています。 素描家shunshunさんが描いた24枚の三春の風景とともに楽しめます。 ・造本、装幀:サイトヲヒデユキ(書肆サイコロ) ・四六変形判、仮フランス上製 ・216ページ ●長谷川ちえ 文、shunshun 絵 ●信陽堂 発行

  • 雲ができるまで

    ¥2,420

    美術作家・永井 宏さんの著書の初版から25年の復刊です。 舞台は湘南・葉山で永井さんが90年代半ばに運営していた「サンライト・ギャラリー」。 "暮らすこと"をひとつの表現として捉え、日々の出来事やささやかな気持ちの変化などを共有することを作品にしようとした永井さんの試みと、それに共感した若者たちの姿をスケッチした作品集。 <目次> ・NINE FOLKLORE ・SUNLIGHT BOOK ・BEARSVILLE ・九〇年代の永井宏さんのこと 堀内隆志 ・この本のなりたちについて 丹治史彦 など ●永井 宏 著 ●信陽堂 発行

  • なみ

    ¥1,540

    夏の日、小さな女の子の波との追いかけっこ。 海辺での無心の遊びを文章なしで、2色の色で表現した絵本。 本のノド(左右のページのつなぎめ)を境界として、女の子の領域はモノクロに、と波の領域は青で展開するなど、凝った構成になっています。 ●スージー・リー 著 ●講談社 発行

  • 海のアトリエ

    ¥1,540

    画家・堀川理万子さんの絵本。 おばあちゃんが話してくれた、子どもの頃、海辺のアトリエに暮らす絵描きさんと過ごした夏の日のこと。 のびのびと心を解放することができた宝物のような日々が生き生きと描かれています。 堀川理万子さんの魅力的な絵とともに楽しめます。 ●堀川理万子 著 ●偕成社 発行

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