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すべての、白いものたちの
¥935
韓国の作家、ハン・ガンさんが「白いもの」について書こうと決めて目録をつくり綴った本(文庫版)。 朝鮮半島とワルシャワの街をつなぐ65の物語。 おくるみ、うぶぎ、しお、ゆき、こおり、つき、こめ など。 <目次> 1 私 2 彼女 3 すべての、白いものたちの ・作家の、ことば ・「すべての、白いものたちの」への補足 斎藤真理子 ・解説 恢復と自己貸与」 平野啓一郎 ●ハン・ガン 著、斎藤真理子 訳 ●河出書房新社 発行
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みなとまちから
¥1,650
2人の絵本作家、nakabanさんと植田真さんがお互いの物語に絵を描いた絵本。 みなとまちにやってきた「ぼく」は、友人のことを想いながら手紙を書きます。 本作の「山の切手が貼ってある封筒」と次頁の「夢の中の絵」はnakabanさんが描いています。 ※この絵本の世界につながっている、もう1冊の絵本『とおいまちのこと』(植田真 作、nakaban 絵)があります。 ●nakaban 作、植田真 絵 (一部、nakaban)絵 ●佼成出版社 発行
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とおいまちのこと
¥880
(古本) 2人の絵本作家、植田真さんとnakabanさんが互いの物語に絵を描いた絵本。 本作の「紅茶の缶の絵」と次ページの「遠い街の絵」は植田真さんが描いています。 ※この絵本の世界につながっている、もう1冊の絵本『みなとまちから』(nakaban 作、植田真 絵)があります。 ●植田真 作、nakaban(一部、植田真)絵 ●佼成出版社 発行 ●2019年6月第1刷 発行 本の状態:帯に折れ、少し傷みあり。中面は古本として良好な状態。
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青と夜ノ空セレクト便 1st
¥5,610
“生活を豊かにする本”をテーマに、毎月1冊(3カ月間)、各コースに基づいた「新本」をお送りする「青と夜ノ空セレクト便 1st」。 ※現在、2024年4月15日発送分からのお申込みを受付中です。 知らなかった本、また気になっていたけれど読む機会がなかった本etc 、素敵な本との出会いのきっかけになればと思います。 家族や友人、本好きな方へのプレゼントにもおすすめです。 <本の内容> 以下のコースからお選びください。いくつかコースを混ぜることもできます。 ●おにぎりコース 食に関係した本をお送りします(料理レシピ本、食べ物についてのエッセイや小説など)。 ●サンドイッチコース ライフスタイル、生き方にまつわる本をお送りします。 ●のり弁コース ものづくり、手仕事、雑貨、インテリアなどに関係した本をお送りします。 ●キャラ弁コース 大人も子どもも楽しめる絵本をお送りします。 ただしお子さまが読む場合、何歳向け希望などがあればお申し込み時にお知らせください。 ●幕の内弁当コース 毎月、キーワードからイメージした本をお送りします。どんなジャンルの本なのかは毎月のお楽しみ!ということになります。 【毎月のキーワード】 2024年 ・4月:街 ・5月:散策・歩く ・6月:宝物 <お申し込み〜発送までの流れ> ・前払い制 ・お申し込みの際、コメント欄にご希望の本の内容(コース名)をご記入ください。 ↓ ・ウエブショップでの発送完了のメールが、お申し込み完了のメールとなります。 ↓ ・お申し込みいただいた次の月の15日から発送スタートとなります。 ※毎月、随時申し込みを受け付けます。 ※基本的に毎月15日の発送ですが、誕生日などのプレゼントの場合、日にちに合わせてお送りすることも可能です。お申し込み時に、その旨をご連絡いただければ可能な範囲で対応いたします。 <注意事項> ・お申し込み完了になった場合、返品・返金は致しかねます。 ※当店のHP「本のこと」にも詳細を記載していますのでご覧ください。 http://www.aotoyorunosora.com/book.html
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青と夜ノ空セレクト便 1st おためし
¥2,000
“生活を豊かにする本”をテーマに、毎月1冊(3カ月間)、各コースに基づいた「新本」を お送りする「青と夜ノ空セレクト便 1st」。 ※現在、2024年4月15日発送分からのお申込みを受付中です。 知らなかった本、また気になっていたけれど読む機会がなかった本etc 、素敵な本との出会いのきっかけになればと思います。 家族や友人、本好きな方へのプレゼントにもおすすめです。 どんな本が送られてくるのか!?とちょっと興味のある方に、おためしとして1回お送りします。 <本の内容> 以下のコースからお選びください。 ●おにぎりコース 食に関係した本をお送りします(料理レシピ本、食べ物についてのエッセイや小説など)。 ●サンドイッチコース ライフスタイル、生き方にまつわる本をお送りします。 ●のり弁コース ものづくり、手仕事、雑貨、インテリアなどに関係した本をお送りします。 ●キャラ弁コース 大人も子どもも楽しめる絵本をお送りします。 ただしお子さまが読む場合、何歳向け希望などがあればお申し込み時にお知らせください。 ●幕の内弁当コース 毎月、キーワードからイメージした本をお送りします。どんなジャンルの本なのかは毎月のお楽しみ!ということになります。 【毎月のキーワード】 2024年 ・4月:街 ・5月:散策・歩く ・6月:宝物 <お申し込み〜発送までの流れ> ・前払い制 ・お申し込みの際、コメント欄にご希望の本の内容(コース名)をご記入ください。 ↓ ・ウエブショップでの発送完了のメールが、お申し込み完了のメールとなります。 ↓ ・お申し込みいただいた次の月の15日から発送スタートとなります。 ※毎月、随時申し込みを受け付けます。 ※基本的に毎月15日の発送ですが、誕生日などのプレゼントの場合、日にちに合わせてお送りすることも可能です。お申し込み時に、その旨をご連絡いただければ可能な範囲で対応いたします。 <注意事項> ・お申し込み完了になった場合、返品・返金は致しかねます。 ※当店のHP「本のこと」にも詳細を記載していますのでご覧ください。 http://www.aotoyorunosora.com/book.html
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青と夜ノ空セレクト便 2nd
¥4,610
“生活を豊かにする本”をテーマに、毎月1冊(3カ月間)、各コースに基づいた「古本(自由価格本も含む)」をお送りする「青と夜ノ空セレクト便 2nd」。 ※現在、2024年4月15日発送分からのお申込みを受付中です。 知らなかった本、また気になっていたけれど読む機会がなかった本etc 、素敵な本との出会いのきっかけになればと思います。 古本だからこそ(内容・価格)お送りすることができるおすすめの本をご紹介します。 <本の内容> 以下のコースからお選びください。いくつかコースを混ぜることもできます。 ●おにぎりコース 食に関係した本をお送りします(料理レシピ本、食べ物についてのエッセイや小説など)。 ●サンドイッチコース ライフスタイル、生き方にまつわる本をお送りします。 ●のり弁コース ものづくり、手仕事、雑貨、インテリアなどに関係した本をお送りします。 ●キャラ弁コース 大人も子どもも楽しめる絵本をお送りします。 ただしお子さまが読む場合、何歳向け希望などがあればお申し込み時にお知らせください。 ●幕の内弁当コース 毎月、キーワードからイメージした本をお送りします。どんなジャンルの本なのかは毎月のお楽しみ!ということになります。 【毎月のキーワード】 2024年 ・4月:街 ・5月:散策・歩く ・6月:宝物 <お申し込み〜発送までの流れ> ・前払い制 ・お申し込みの際、コメント欄にご希望の本の内容(コース名)をご記入ください。 ↓ ・ウエブショップでの発送完了のメールが、お申し込み完了のメールとなります。 ↓ ・お申し込みいただいた次の月の15日から発送スタートとなります。 ※毎月、随時申し込みを受け付けます。 ※基本的に毎月15日の発送ですが、誕生日などのプレゼントの場合、日にちに合わせてお送りすることも可能です。お申し込み時に、その旨をご連絡いただければ可能な範囲で対応いたします。 <注意事項> ・お申し込み完了になった場合、返品・返金は致しかねます。 ※当店のHP「本のこと」にも詳細を記載していますのでご覧ください。 http://www.aotoyorunosora.com/book.html
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青と夜ノ空セレクト便 2nd おためし
¥1,600
“生活を豊かにする本”をテーマに、毎月1冊(3カ月間)、各コースに基づいた「古本(自由価格本も含む)を お送りする「青と夜ノ空セレクト便 2nd」。 ※現在、2024年4月15日発送分からのお申込みを受付中です。 知らなかった本、また気になっていたけれど読む機会がなかった本etc 、素敵な本との出会いのきっかけになればと思います。 古本だからこそ(内容・価格など)お送りすることができるおすすめの本をご紹介します。 どんな本が送られてくるのか!?とちょっと興味のある方に、おためしとして1回お送りします。 <本の内容> 以下のコースからお選びください。 ●おにぎりコース 食に関係した本をお送りします(料理レシピ本、食べ物についてのエッセイや小説など)。 ●サンドイッチコース ライフスタイル、生き方にまつわる本をお送りします。 ●のり弁コース ものづくり、手仕事、雑貨、インテリアなどに関係した本をお送りします。 ●キャラ弁コース 大人も子どもも楽しめる絵本をお送りします。 ただしお子さまが読む場合、何歳向け希望などがあればお申し込み時にお知らせください。 ●幕の内弁当コース 毎月、キーワードからイメージした本をお送りします。どんなジャンルの本なのかは毎月のお楽しみ!ということになります。 【毎月のキーワード】 2024年 ・4月:街 ・5月:散策・歩く ・6月:宝物 <お申し込み〜発送までの流れ> ・前払い制 ・お申し込みの際、コメント欄にご希望の本の内容(コース名)をご記入ください。 ↓ ・ウエブショップでの発送完了のメールが、お申し込み完了のメールとなります。 ↓ ・お申し込みいただいた次の月の15日から発送スタートとなります。 ※毎月、随時申し込みを受け付けます。 ※基本的に毎月15日の発送ですが、誕生日などのプレゼントの場合、日にちに合わせてお送りすることも可能です。お申し込み時に、その旨をご連絡いただければ可能な範囲で対応いたします。 <注意事項> ・お申し込み完了になった場合、返品・返金は致しかねます。 ※当店のHP「本のこと」にも詳細を記載していますのでご覧ください。 http://www.aotoyorunosora.com/book.html
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走ることについて語るときに僕の語ること
¥440
(古本) 村上春樹さんが「走る小説家」として、走ることや小説家について、創作の秘密などを綴った本(文庫本)。 "1982年秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。" ●村上春樹 著 ●文藝春秋 発行 ●2011年7月第2刷 発行 本の状態:古本として良好な状態。
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旅の彼方
¥1,760
冊子「murren」でもおなじみの文筆家・編集者、若菜晃子さんの旅の三部作、第三集。 「旅の空」からはじまり、旅先は英国、タイ、ロシア、南アフリカなど。 食や本について、また旅の周辺のことも多く綴られています。 旅の記憶や広がる思考を読者が追体験できる若菜さんね静謐な文章が魅力的です。 ●若菜晃子 著 ●アノニマ・スタジオ 発行
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途上の旅
¥1,760
冊子「murren」でもおなじみの編集者・文筆家、若菜晃子さんの『旅の断片』に続く旅の随筆集第2弾。 様々な国の旅の記憶や広がる思考を、読者が体感できるような濃やかで、静謐な文章で綴られています。 旅先はカナダやモロッコ、ネパール、チリなど。 <目次> 旅の朝 / 邂逅のクレタ島 / カナダ、ささやく湖 / 自然の姿 / モロッコの壺 / インドで石拾い / アタカマ砂漠の旅 / 生きものたちの地上 / ネパールの音 / ニューカレドニアの光 など87編を収録。 ●若菜晃子 著 ●アノニマ・スタジオ 発行
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旅の断片
¥1,760
冊子「murren」でもおなじみの編集者・文筆家、若菜晃子さんの旅の随筆集。 テーマは旅。 若菜さんがさまざまな国を訪ね歩き、自らが見て、感じた旅の記憶を綴っています。 個人の旅の記憶でありながら、細やかで静謐な文章で読者も体感したような感覚になる一冊。 旅の夜/メキシコ断簡/海の旅/人々の街/英国、裏庭の冒険/地中海の島キプロス など全64編を収録。 ●若菜晃子 著 ●アノニマ・スタジオ 発行
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街と山のあいだ
¥1,760
冊子「murren」でもおなじみの編集者・文筆家、若菜晃子さんの初の随筆集です。 山にまつわる記憶やエピソードを綴った59篇。 四季にわたる山行記やよく登る山、道具の話など細やかなエピソードが盛り込まれています。 若菜さんのスケッチや巻末に「出てくる山名一覧」なども掲載。 ●若菜晃子 著 ●アノニマ・スタジオ 発行
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とんぼの本 石井桃子のことば
¥1,760
編集者、翻訳家、作家として日本における子どもの本の礎を築いた石井桃子さん。 本づくりとともに生き、ことばのもつ力を信じていた石井桃子さん自身の遺した珠玉の「ことば」を著作や談話、身近な人々から集めた一冊、 <目次> 第一章 石井桃子の仕事 第ニ章 石井桃子の生涯 第三章 石井桃子と私 など ●中川李枝子、松居直、松岡享子、若菜晃子ほか著 ●新潮社 発行
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東京甘味食堂
¥748
若菜晃子さんがレトロなお店のやさしい味、人気の店から隠れた名店まで東京の「甘味食堂」六十軒をめぐった一冊(文庫版)。 若菜さんが呼んでいる「甘味食堂」は、あんみつやおしるこなどの甘いものと、おいなりやおうどんなどの軽食と、どちらも置いているお店のこと。 ●若菜晃子 著 ●講談社 発行
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岩波少年文庫のあゆみ1950-2020
¥1,100
戦後まもない1950年のクリスマスに誕生した岩波少年文庫。 この本は、過去の資料を駆使し、各時代に書かれた著名人の エッセイも多数織り交ぜながら、70年間の出版のあゆみを振り返る初めての保存版です。 愛読者の一人でもある若菜晃子さんの視点で、代表作や作家について、さらに画家や翻訳家の仕事にも光を当て、岩波少年文庫の全容を紹介。 <目次> ・第一章 岩波少年文庫のあゆみ ・第二章 物語の扉 ・第三章 挿絵の魅力 ・第四章 翻訳の妙味 ・第五章 昔も今も ・岩波少年文庫 関連年譜 ・岩波少年文庫 総目録 など ●若菜晃子 編著 ●岩波書店 発行
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mürren ミューレン vol.22
¥550
"街と山のあいだ"をコンセプトにした小冊子「mürren(ミューレン)。 vol.22の特集:岩波少年文庫 <目次> ・少年文庫 私の10冊 ・私の子ども時代と読書 ・中川李枝子さんインタビュー ・石川桃子さんインタビュー(再録) ・愛宕裕子さんインタビュー ・少年文庫のあゆみ 装丁の移り変わり など 判型:B6判横 ※号によって変更 ●若菜晃子 編、発行
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ガラス
¥1,540
スウェーデン・ストックホルムを拠点に活動するガラス作家、山野アンダーソン陽子さん。 画家がリクエストした透明なガラス食器を作り、そのガラス食器を画家は静物画に描き、写真家が静物画とガラス食器を画家のアトリエで撮影したものを本に編むというプロジェクト「Glass Tableware in Still Life」を企画します。 構想から約5年。プロジェクトの紆余曲折について、山野さん自身の言葉で綴った日記的エッセイ。 <目次> ・ガラスのこと ・本のこと1 ・画家のこと ・二〇二二年夏 ヨーロッパ撮影 ・二〇二二年十二月 二度目のベルリン ・本のこと2 ・二〇二三年初夏 など サイズ:文庫版 ページ数:208ページ ●山野アンダーソン陽子 著 ●ブルーシープ 発行
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熊本かわりばんこ
¥1,980
熊本出身で熊本在住、猫と暮らしている、植物や動物、月が好き、本と映画も好きという共通点のあるエッセイスト・作家の吉本由美さんと、「橙書店」店主・田尻久子さんが交互に書いたエッセイ集。 帯(裏表紙)の文章は村上春樹さん。 <目次> はじめに 吉本由美 Ⅰ 庭と街 Ⅱ 小さな隣人たち Ⅲ 猫のいる部屋 おわりに 田尻久子 など ●吉本由美、田尻久子 著 ●NHK出版 発行
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この世の喜びよ
¥770
(古本) "思い出すことは、世界に出会い直すこと。" 井戸川射子さんの静かな感動を呼ぶ小説集。 第168回芥川賞を受賞した小説「この世の喜びよ」をはじめ、ハウスメーカーの建売住宅にひとり体験宿泊する主婦を描く「マイホーム」、父子連れのキャンプに叔父と参加した少年の物語「キャンプ」を収録。 ●井戸川射子 著 ●講談社 発行 ●2022年12月第二刷 発行 本の状態:古本として良好な状態。
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ウミガメは100キロ沖で恋をする
¥880
(自由価格本) NPO法人「エバーラスティング ・ネイチャー(ELNA)」を立ち上げ、「ウミガメの保全」活動をされている菅沼弘行さんの本。 小笠原諸島やインドネシアなどをウミガメとともに「世界を漂流」し、ウミガメの世界について現場から語り伝えた一冊です。 <目次> ・ウミガメ図鑑 ・1章 絶滅危惧種「ウミガメ」のいま ・2章 移植でウミガメは増やせない ・3章 小笠原のアオウミガメ ・4章 ジャワ海のタイマイ ・5章 パプアのオサガメ ・6章 ウミガメを「守る」ということ など ●菅沼弘行 著 ●方丈社 発行 ●2021年6月第1版第1刷 発行 本の状態:良好な状態。
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歌わないキビタキ 山庭の自然誌
¥1,980
梨木香歩さんが山小屋暮らしや動植物との出会い、壮大な生命の連なりと営みについて綴ったエッセイ集。 <目次> 第一章 ニ〇二〇年六月ー九月 第ニ章 ニ〇二一年四月ー八月 第三章 ニ〇二一年九月ー十二月 第四章 ニ〇二二年一月ー四月 第五章 ニ〇二二年五月ー九月 第六章 ニ〇二二年十月ーニ〇二三年三月 など ●梨木香歩 著 ●毎日新聞出版 発行
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プレゼント
¥880
(自由価格本) 手芸家、横尾香央留さんのファースト作品集の復刊。 新作の撮り下ろし・書下ろしを加えて、手をかけて作った30のプレゼントと珠玉のエッセイをまとめた一冊です。 撮影はホンマタカシさん。 <目次> 急須のポッチカバー / ぶたのバッジ / お礼の餃子 / ルームシューズ / うさぎのしおり / カメラケース / 骨董カバー / 刺繍ハガキ / 父の店の前掛け / 花嫁さんのブルーのバンド / 妊婦さんのお腹あっため / お誕生日カード / パスポートケース など ●横尾香央留 著 ●イースト・プレス 発行 ●2015年12月初版 発行 本の状態:表紙に少し傷あり。その他は良好な状態。
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なにごともなく、晴天。
¥858
クラフト・エヴィング商會、吉田篤弘さんの物語。 "鉄道の高架下商店街〈晴天通り〉で働く美子の前にある日、コーヒーと銭湯を愛する探偵が現れる。その話を聞いた町の人たちは、それぞれの秘密を語りだす。" 巻末に「荒野のベーコン醤油ライスの作り方」を収録。 <目次> 食べる。 / 眠る。/ 住む。/ 働く。/ 休む。/ 見る。/ 考える。/ 想う。/ 聞く。/ 話す。/ 見抜く。/ など ●吉田篤弘 著 ●中央公論新社 発行
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季節の行事といまどきのしつらい手帖
¥1,760
日本の行事のしつらいや、季節の手仕事のワークショップを主催している「いとよし」さんの本。 ふだん何気なく接している日本の行事や暦の意味、由来を紹介。また型にこだわらず、気軽にしつらいをふだんの暮らしに取り入れ、楽しむためにおすすめの一冊です。 ●いとよし 著 ●エクスナレッジ 発行